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キミと、ハジメテ (フラワーコミックス) コミック – 2006/12/21
湯町 深
(著)
“キミのこと考えるとドキドキして泣きそうになるよ——” なんでも完璧(かんぺき)にこなせる「氷の貴公子」一柳(いちやなぎ)くんに告白された小糸(こいと)。だけど、何をやってもダメダメな彼女は一柳くんの告白が本気だとは思えなくって…?
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/12/21
- ISBN-104091307469
- ISBN-13978-4091307460
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/12/21)
- 発売日 : 2006/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 179ページ
- ISBN-10 : 4091307469
- ISBN-13 : 978-4091307460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 528,707位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドジで要領悪くて、何やってもうまくいかない主人公の女の子。高校生ではありきたりな設定だけど、何でもできる文武両道な一柳くんに告白されて、前向きに少しずつ変わっていく姿は学園アニメの王道ではないでしょうか。普段冷徹な一柳くんが後半涙するところとか、見せ場いっぱいあってぜひ読んでいただきたい一冊です!
2007年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小糸は「氷の貴公子」一柳君に告白されて、最初は信じられなかったけど小糸も一柳君が気になり始めて、、、、
と、簡単に言ったらこんな感じの内容ですね。私的に言ったら、とても絵が可愛いし内容もよくて大満足でした!
主人公の小糸はドジなところもあるけどそこもまた可愛いし、「氷の貴公子」一柳君は小糸に夢中なところが可愛いしなんだか新鮮さを感じました♪
と、簡単に言ったらこんな感じの内容ですね。私的に言ったら、とても絵が可愛いし内容もよくて大満足でした!
主人公の小糸はドジなところもあるけどそこもまた可愛いし、「氷の貴公子」一柳君は小糸に夢中なところが可愛いしなんだか新鮮さを感じました♪
2007年3月30日に日本でレビュー済み
ジャケ買いしました。
しかし、中の絵にがっくり…下手なんてレベルじゃなかった。ホントにこれでプロかよ…
さらにストーリーにぐったり…人間として不自然って言えば良いのかな?なんだかとにかく変だ。全く共感できない。
帯には結構イイことが書いてあって、それを信用して買った自分がバカだったと本気で思いました。とりあえず最後まで読みはしましたが、こんなに辛い気持ちで読んだのは初ですね。
しかし、中の絵にがっくり…下手なんてレベルじゃなかった。ホントにこれでプロかよ…
さらにストーリーにぐったり…人間として不自然って言えば良いのかな?なんだかとにかく変だ。全く共感できない。
帯には結構イイことが書いてあって、それを信用して買った自分がバカだったと本気で思いました。とりあえず最後まで読みはしましたが、こんなに辛い気持ちで読んだのは初ですね。
2007年1月5日に日本でレビュー済み
剣道無敵、クールビューティー、何をさせても完璧な一柳。
だけど、好きになった女のことには動揺もするし臆病にもなった。
告白した咲笑に避けられて自分からその話を白紙に戻そうとしたのに、
剣道に身が入らず無敵だったはずが窮地においこまれるまでになってしまう。
咲笑の応援で立ち直った一柳と気持ちを自覚した咲笑。
お互いに好きだと自覚しあってようやく恋人になった2人。
絶対笑わない氷の貴公子の通り名がついている一柳だけど、
咲笑に対してだけは貴重な笑顔を振りまいていて周囲を驚かせる毎日。
咲笑が一柳につりあいたいと努力してがんばる姿を他の男たちが意識しだしたとき、
一柳は嫉妬と不安で男たちを牽制して誰も近づけさせないようにしていた。
普通なら格好いい彼氏をもった女がそういった嫉妬や不安にかられるものだけど、
この作品では逆に全てをかね揃えた男のほうが嫉妬に狂うのでそこがまたいいです。
エッチな描写が少ないのが惜しいですが、ストーリーがいいので☆4つにしておきます。
だけど、好きになった女のことには動揺もするし臆病にもなった。
告白した咲笑に避けられて自分からその話を白紙に戻そうとしたのに、
剣道に身が入らず無敵だったはずが窮地においこまれるまでになってしまう。
咲笑の応援で立ち直った一柳と気持ちを自覚した咲笑。
お互いに好きだと自覚しあってようやく恋人になった2人。
絶対笑わない氷の貴公子の通り名がついている一柳だけど、
咲笑に対してだけは貴重な笑顔を振りまいていて周囲を驚かせる毎日。
咲笑が一柳につりあいたいと努力してがんばる姿を他の男たちが意識しだしたとき、
一柳は嫉妬と不安で男たちを牽制して誰も近づけさせないようにしていた。
普通なら格好いい彼氏をもった女がそういった嫉妬や不安にかられるものだけど、
この作品では逆に全てをかね揃えた男のほうが嫉妬に狂うのでそこがまたいいです。
エッチな描写が少ないのが惜しいですが、ストーリーがいいので☆4つにしておきます。
2008年5月28日に日本でレビュー済み
完璧な美少年が、ちょっとドジな女の子に恋するなんて
ベタすぎる設定かもしれませんね。
でも完璧で欠点のなさそうな一柳君が唯一、
小糸の前でちょっと人間くさくなるところに好感がもてます。
絵柄もストーリーも全体的にほんわかした感じで個人的には好きです。
最後の方に少しだけエッチな描写がありますが
生々しく描かれているわけではないので、すんなり読めると思います。
個人的には、もう少しその後の2人を見たかったので☆-1とさせていただきました。
ベタすぎる設定かもしれませんね。
でも完璧で欠点のなさそうな一柳君が唯一、
小糸の前でちょっと人間くさくなるところに好感がもてます。
絵柄もストーリーも全体的にほんわかした感じで個人的には好きです。
最後の方に少しだけエッチな描写がありますが
生々しく描かれているわけではないので、すんなり読めると思います。
個人的には、もう少しその後の2人を見たかったので☆-1とさせていただきました。