まぁ、1巻を読んだときからこの作品には、とてもハマっていたのですが
まさか、2巻で主人公の彼氏が、死んでしまうとは・・・。
思いもよらない展開でした。
多少、驚いたりショックしたりはしましたが、この作品の展開が予想できず
ありそうで、なかなかない話だと思います。
次の展開はどうなるのか、主人公とその周りの人たちとの関係はどうなるのか、
とても先は気になる作品です。みなさんも是非、読んでみては如何?
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さくら前線 2 (ちゅちゅコミックス) コミック – 2006/10/31
おおばやし みゆき
(著)
由紀(ゆき)のことを好きだと気づきながらも武彦(たけひこ)とつきあうことにしたさくら。おなじころ、由紀は美香とつきあいはじめます。でも、好きな人が他にいるのに武彦とつきあうことに罪悪感を感じはじめたさくらは…!? そして、本当はお互いに好きなのに伝えることができないさくらと由紀のせつない恋は、あまりにも残酷な方向へと動きはじめ――。“キラキラ”な青春の日々を描く大人気作、衝撃の第2巻!!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/10/31
- ISBN-104091307701
- ISBN-13978-4091307705
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/10/31)
- 発売日 : 2006/10/31
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4091307701
- ISBN-13 : 978-4091307705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 555,854位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月14日に日本でレビュー済み
主人公、『さくら』は
中学1年生。
ひょんなことから、つきあっていた『由紀』とは離れ離れになってしまいます。
それ以来さくらは、恋をしよう!と、いう気にはなれずいつまでも由紀のコトを思っていました。さくらが高校に入ると、なんと由紀にどことなく似ている『結城』と会います。
いつの間にかさくらは
結城君と由紀を重ねて見ていたようで……。
話的にも充実していて、私的には☆5だと思います!!笑いあり!涙あり!の第2巻です!
ぜひ買ってみる価値は
ありますよぉ〜♪
中学1年生。
ひょんなことから、つきあっていた『由紀』とは離れ離れになってしまいます。
それ以来さくらは、恋をしよう!と、いう気にはなれずいつまでも由紀のコトを思っていました。さくらが高校に入ると、なんと由紀にどことなく似ている『結城』と会います。
いつの間にかさくらは
結城君と由紀を重ねて見ていたようで……。
話的にも充実していて、私的には☆5だと思います!!笑いあり!涙あり!の第2巻です!
ぜひ買ってみる価値は
ありますよぉ〜♪
2006年12月17日に日本でレビュー済み
四角関係にも似たとても面倒な関係に2巻半ばで(思っていたよりも)早く解決。
やっとお付き合いができる状態になったさくらと由紀ちゃん。でも僕はここまで読んで不吉な予感がしました。僕はこの作品は四角関係もどきの話が延々と続いていくと思っていたのでこんなに早く解決したのが不気味だったのです。(しかも連載継続中)
悪い予感は的中。「あせらなくてもこれからはいくらでも一緒にいれらるよ」と由紀ちゃんが言った翌日、初デートの待ち合わせに行く途中由紀ちゃんは交通事故でかえらぬ人となってしまいます。
その後は高校に入って由紀ちゃんとイメージがダブる男の子と出会うところ迄話が進みます。
正直言ってすごくショックでした。まさか由紀ちゃんを死なせてしまうとは思わなかったので・・・(さくらととても気の合ういいカップルになると思っていたのに)
何のために今まで読んでいたのか分からなくなりました。
これから明るい方向に話が向かう可能性はあるかもしれませんが、今は続きを読むのが怖いです。
やっとお付き合いができる状態になったさくらと由紀ちゃん。でも僕はここまで読んで不吉な予感がしました。僕はこの作品は四角関係もどきの話が延々と続いていくと思っていたのでこんなに早く解決したのが不気味だったのです。(しかも連載継続中)
悪い予感は的中。「あせらなくてもこれからはいくらでも一緒にいれらるよ」と由紀ちゃんが言った翌日、初デートの待ち合わせに行く途中由紀ちゃんは交通事故でかえらぬ人となってしまいます。
その後は高校に入って由紀ちゃんとイメージがダブる男の子と出会うところ迄話が進みます。
正直言ってすごくショックでした。まさか由紀ちゃんを死なせてしまうとは思わなかったので・・・(さくらととても気の合ういいカップルになると思っていたのに)
何のために今まで読んでいたのか分からなくなりました。
これから明るい方向に話が向かう可能性はあるかもしれませんが、今は続きを読むのが怖いです。
2007年12月7日に日本でレビュー済み
展開早すぎ。もう少し、由紀とさくらの仲を書けばよかったのに。これでは、さくらがあまりにもかわいそうすぎ。とりあえず、この物語はここでパッピーエンドにしておいて、次巻から新たに書いた方がよかったのではないか。ここまで現実的に書く必要があるのか。胸が痛くて苦しくなる。涙が止まらない。生きる希望がなくなる。まさに絶望そのものだ。作者は途中で話を書いているうちにわけがわからなくなったのだろう。後半から話の路線が変わって、別の物語に変わってしまった。最初の登場キャラを白紙にして、もう一度新たな登場キャラに変えてまですることだったのだろうか。おそらく続きが書けないのに困った作者は、次を書く為には新たに路線を変えるしかなかったのだろうな。