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僕の初恋をキミに捧ぐ (6) (フラワーコミックス) コミック – 2007/1/26
- 本の長さ154ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/1/26
- ISBN-104091308201
- ISBN-13978-4091308207
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/1/26)
- 発売日 : 2007/1/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 154ページ
- ISBN-10 : 4091308201
- ISBN-13 : 978-4091308207
- Amazon 売れ筋ランキング: - 612,997位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
青木琴美 プロフィール
1980年生まれ 愛媛県出身
幼少期より漠然と絵を描く仕事がしたいと思っていたが、子供心になぜかその夢を語ることが恥ずかしかったという。
11歳の時、アニメ「らんま1/2 熱湯編」を大好きになる。
12歳の夏祭りの時、はずれクジの残念賞で、販売時期の過ぎた少年サンデーを手にしたことから、大好きな「らんま」が漫画というモノだと知る。
その後、ノートにコマを割るようになる。
13歳の夏「ノートに描いていたら、いつまでもプロになれない」と思い、原稿用紙に漫画を描き始める。
その秋、11歳の時からの生き甲斐だったアニメ「らんま1/2」が最終回を迎え、号泣する。
16歳の夏休みに描いた「ETERNITY」を少女コミック(現:Sho-Comi)に初投稿。
あこがれの高橋先生が描いている小学館というのが、少女コミックを選んだ理由だった。
本作で、担当が付き、デビュー前新人として、少コミ編集者の指導を受け始める。
その後、高校に行きながら、1年に1本ペースで投稿作を描く。
18歳ので「99のナ・ミ・ダ」が、98年少女コミック15号で佳作を受賞し、デビュー。同年少女コミック増刊11/15号に掲載。
この作品で、新人としては異例の人気アンケート3位を取る。
デビューから半年というスピードで、99年少女コミック15号で初連載「太陽がいっぱい」を開始。
22歳の最後に描き始めた「僕は妹に恋をする」で大ブレイク。自身初のミリオン、600万部を越える大ヒットとなり、映画化される。
25歳で代表作「僕の初恋をキミに捧ぐ」を描き始める。同作は750万部を越え、前作以上の大ヒットとなり、第53回小学館漫画賞を受賞、映画化。
29歳になった冬、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を開始。
2010年 現在第4巻まで刊行。
早くも100万部を越えるヒットとなっている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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男性が読んでも読みやすいし、楽しめますね。
あと、非常に絵が綺麗です☆
6巻まで読んだ感想としては、主人公と誰がくっつくか初めから
決まっているところが「涼風」と少し似ています。
ただ、女性の方はこのヒロインとやり取りの切なさがキュンとくるようですね☆
今まで色々な少女漫画を読んできたんですが、ヒロインが「おなら」をする漫画なんて読んだことないです。というか、どういう意図でこんな話を入れたんでしょう??
長年連れ添った老夫婦のように、好きになること=おならも平気で出来る仲って言う意味なんでしょうか。
けど正直、少女漫画で「おなら」という単語自体使わないでほしい〜・・・。私はドン引きだったんでした・・・。
「繭がおならするなんてー?!」的に、繭に対しての印象がかわったかも。
その後のラブシーンとかも、あんまり入り込んで感動できなかったなぁと。
とにかく、おなら話にはビックリ。
これがなければ、文句なしに★5だったんですが。。
そして頼の登場。
実は2人地元が近いんですかね。
僕妹では、完全頼目線で
それに感情移入していましたから
頼が周りから見たらどんな人間なのかなんて考えていませんでしたが
逞から見た頼が描かれている事でとても面白かった。
8巻が楽しみです。
離れるようで離れない、くっつくようでくっつかない二人で(汗)
とにかく扱っているテーマがとても繊細なことなのでこればっかりはなんとも急かしたりできませんが、自分の気持ちを偽らずにいてくれればいいなあと思います
本巻ではわりと、逞の感情がストレートに出せている場面が多かったので嬉しいですね〜
そしてついに頼登場で物語が加速していく模様、久々に「僕妹」が読みたくなりました
第28〜33話まで収録されています
昂サマの発言でまた舞台は荒れそうな予感が〜嵐にならないことを祈ります(希)