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ふしぎ遊戯 玄武開伝 (6) (フラワーコミックス) コミック – 2007/3/26
渡瀬 悠宇
(著)
ついに最後の七星士、発見か…!?
魔にとりつかれた女将・シュヌの代わりに遊郭をとりしきっていた牛宿(いなみ)。しかし、シュヌはついに力尽き、怨魔に食われてしまう!
命の恩人を失い、深い悲しみのふちに沈んだ牛宿を多喜子(たきこ)は救えるのか!? ついに最後の七星士・危宿(うるみや)現る! 衝撃の第6巻!
魔にとりつかれた女将・シュヌの代わりに遊郭をとりしきっていた牛宿(いなみ)。しかし、シュヌはついに力尽き、怨魔に食われてしまう!
命の恩人を失い、深い悲しみのふちに沈んだ牛宿を多喜子(たきこ)は救えるのか!? ついに最後の七星士・危宿(うるみや)現る! 衝撃の第6巻!
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/3/26
- ISBN-104091308694
- ISBN-13978-4091308696
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/3/26)
- 発売日 : 2007/3/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 179ページ
- ISBN-10 : 4091308694
- ISBN-13 : 978-4091308696
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,799位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妖しのセレスのアニメを久しぶりに見て外伝を読んでみたくなったから。ミカギとの出会いで人の心と愛を知ったセレス。外伝見ると愛し合っていたのに自分の子孫の妖と明を苦しめるほどの憎しみに変わっていくのかと思うと胸が痛くなる。
2007年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
牛宿が仲間に加わり、取りあえず良かったね。って感じですか。
最後の七星士・危宿も判明しましたが、私的には「やっぱりコイツか」と・・・彼のFanの方ゴメンなさいね。
しっかし、紫儀の身体は・・・そうなっていたのかぁ。PSゲームでは惚れていたのになぁ(泣)
と、「やっぱり」と「なるほど」が詰まった巻でした。
シビアな様ですが、いくら同じ作家さんとはいえ別の連載物の外伝を入れるのは戴けません。『妖しのセレス』が終了しているとはいえ、これは『ふしぎ遊戯』です。
単発の話の単行本に入れるならまだしも、六冊続いている本の中に入れる話ではないと思います。
私はたまたま両方読んでいますが、『セレス』は読んで『ふし遊』を読んでない方は購入するか困りますし、その逆も然別。
体調が優れず、単行本に必要な頁数の確保もあったのでしょうが、担当様、もうチョット考えて戴きたかったですよ。
この本自体は愉しみましたので、星3つ。
最後の七星士・危宿も判明しましたが、私的には「やっぱりコイツか」と・・・彼のFanの方ゴメンなさいね。
しっかし、紫儀の身体は・・・そうなっていたのかぁ。PSゲームでは惚れていたのになぁ(泣)
と、「やっぱり」と「なるほど」が詰まった巻でした。
シビアな様ですが、いくら同じ作家さんとはいえ別の連載物の外伝を入れるのは戴けません。『妖しのセレス』が終了しているとはいえ、これは『ふしぎ遊戯』です。
単発の話の単行本に入れるならまだしも、六冊続いている本の中に入れる話ではないと思います。
私はたまたま両方読んでいますが、『セレス』は読んで『ふし遊』を読んでない方は購入するか困りますし、その逆も然別。
体調が優れず、単行本に必要な頁数の確保もあったのでしょうが、担当様、もうチョット考えて戴きたかったですよ。
この本自体は愉しみましたので、星3つ。
2007年3月29日に日本でレビュー済み
「ふしぎ遊戯」も「妖しのセレス」もそれぞれにシリーズ本として出版されているのだから、体調不良で遅筆になったからといって玄武編にセレスの外伝を盛り込むのはどうかと思う。時間かかっても良いからそれぞれの作品本として1冊出すのが筋ってもんでしょう。
6巻の内容ですが、もうありきたりすぎて入れ込み、感動など皆無です。
とりあえず続いているから気になるかな、程度で☆2つ。
6巻の内容ですが、もうありきたりすぎて入れ込み、感動など皆無です。
とりあえず続いているから気になるかな、程度で☆2つ。
2007年5月3日に日本でレビュー済み
「ふし遊」世代にとっては、ついに玄武がきたか。というカンジですね。
玄武は朱雀に比べると、とにかく暗い!ってゆーか、朱雀のキャラが明るすぎるのか?
そういえば「ふし遊」読んでる人は、玄武のラスト知ってるんですよね。
出てくるんですよね。虚宿と斗宿が。
だから、次々と七星士が集まり、女宿と多喜子の気持ちが縮まっていくのが悲しいですね。
玄武は朱雀に比べると、とにかく暗い!ってゆーか、朱雀のキャラが明るすぎるのか?
そういえば「ふし遊」読んでる人は、玄武のラスト知ってるんですよね。
出てくるんですよね。虚宿と斗宿が。
だから、次々と七星士が集まり、女宿と多喜子の気持ちが縮まっていくのが悲しいですね。
2007年3月26日に日本でレビュー済み
久しぶりに、ふしぎ遊戯が出ましたっ!!
この巻では、ついに最後の七星士の正体があばかれます。
多喜子は牛宿を仲間にすることができるのか、とても見所です!!
そして危宿の意外な正体、急展開です。
この他に紫義や緋沿の過去も少しだけわかります。
さらに壁宿が・・・??
最後に、『妖しのセレス』のコミックに未収録だった外伝も載っています。
そちらの方も、セレスやミカギの出会いが見れて、とても楽しいです。
この巻では、ついに最後の七星士の正体があばかれます。
多喜子は牛宿を仲間にすることができるのか、とても見所です!!
そして危宿の意外な正体、急展開です。
この他に紫義や緋沿の過去も少しだけわかります。
さらに壁宿が・・・??
最後に、『妖しのセレス』のコミックに未収録だった外伝も載っています。
そちらの方も、セレスやミカギの出会いが見れて、とても楽しいです。