この話は、女の子みたいな男の子と、男子みたいな女子が恋をする話です☆☆
この作品も、今までにない、新條先生の作品で大好きでした!!
「愛を歌うより俺に溺れろ!」の話は、一旦この巻で終了となります。
そして「愛俺!!」へと続きます。
新條先生は、これまでずっと小学館で作品を描き続けていましたが、今はフリーで色々な雑誌で描かれています。
「愛を歌うより〜」が1回終了したのは訳がありまして、この作品を描いていた当時、少女コミックの内容がHな話が主流で、新條先生も担当さんや編集部の方々に、この話も「Hな話を書きなさい」と言われていたそうです。
ところが、新條先生は、
「この作品は、Hな話ではなく、普通のラブコメにしたいんです」
と言ったそうです。
そしたら、担当さんや編集の方々にひどい事をいっぱい言われ、なんと、少コミを追い出されてしまったようです。ひどい話ですよね?
(新條先生のプログに書いてありました。)
だけど、この作品は角川書店で描く方が合っていると思います。
Hじゃなく、ラブコメの方が、絶対に良いと思います。
私は、「愛を歌うより〜」は、小学館のコミックを買っていたんですが、表紙がエロくて書店で買いにくかったです(^_^;)
作品の内容あんまり書かなくてすみません。
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愛を歌うより俺に溺れろ! 5 (フラワーコミックス) コミック – 2007/7/26
新條 まゆ
(著)
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/7/26
- ISBN-104091311369
- ISBN-13978-4091311368
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/7/26)
- 発売日 : 2007/7/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 181ページ
- ISBN-10 : 4091311369
- ISBN-13 : 978-4091311368
- Amazon 売れ筋ランキング: - 556,067位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2021年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃から新條まゆ先生の漫画は何作か読んでいて、当時の私には刺激が強いものでした。
あれから20年が経ち、新條まゆ先生の漫画がKindleで一斉にセールになったため大量に大人買いし、本作も途中までしか読んでいなかったので最後まで読めてよかったです。
…が、なにこれ。変な終わり方。
他の方のレビューで、作者が小学館を去った理由を知りました。
お気の毒ですが、それとこの変な終わり方に何の関係があるのでしょう。
おそらく急な打ち切りといいますか、酷い終わらせ方をさせられたのだと思います。でもそれがなんだと言うのでしょう。何も知らずに買った読者には関係ありません。ひとえに作者の力量不足、担当や出版社のプロ意識のなさだと私は思いました。とりあえずこんな感じで終わらせておけばいいか、という意図が透けて見えます。それを買う読者に寄り添っているとは到底思えません。
プロとして、本気で仕事すればもっといいものが出来たのでは?
続編があるようですが…もういいかなと思いました。
あと…別の漫画家の名前を出すのは良くないですが長年連載を停止してる矢〇〇い先生と同系統の漫画として比較すると、着せる服のセンスに差を感じてしまいます。当時のゴスロリパンクファッションを振り返ってみてもちょっとダサい…。矢〇〇い先生の作品は今読み返しても古いとかダサいとか思わないのです。彼女の信者でない私でも抜け目なく憧れる服やドレスばかりです。ここでも力量を感じてしまいます。
あれから20年が経ち、新條まゆ先生の漫画がKindleで一斉にセールになったため大量に大人買いし、本作も途中までしか読んでいなかったので最後まで読めてよかったです。
…が、なにこれ。変な終わり方。
他の方のレビューで、作者が小学館を去った理由を知りました。
お気の毒ですが、それとこの変な終わり方に何の関係があるのでしょう。
おそらく急な打ち切りといいますか、酷い終わらせ方をさせられたのだと思います。でもそれがなんだと言うのでしょう。何も知らずに買った読者には関係ありません。ひとえに作者の力量不足、担当や出版社のプロ意識のなさだと私は思いました。とりあえずこんな感じで終わらせておけばいいか、という意図が透けて見えます。それを買う読者に寄り添っているとは到底思えません。
プロとして、本気で仕事すればもっといいものが出来たのでは?
続編があるようですが…もういいかなと思いました。
あと…別の漫画家の名前を出すのは良くないですが長年連載を停止してる矢〇〇い先生と同系統の漫画として比較すると、着せる服のセンスに差を感じてしまいます。当時のゴスロリパンクファッションを振り返ってみてもちょっとダサい…。矢〇〇い先生の作品は今読み返しても古いとかダサいとか思わないのです。彼女の信者でない私でも抜け目なく憧れる服やドレスばかりです。ここでも力量を感じてしまいます。
2007年7月28日に日本でレビュー済み
たぶんこのお話はこれから両思いになって、それからまだ丁々発止があって・・・
というストーリーなんだろうなぁと5巻の予告段階では考えていました。
ホネのあるライバルが出てきたわけですし。
でも・・・なにこれ?
そんなそこらへんに伏線を巻き散らかしたまま
なんか釈然としない終わり方をしていいんでしょうか?いいわけない。
花園つばさとか二階堂蘭はもう少し絡むだけからませるべき強敵の設定のはず。
そしてそこを勝ちきる過程があってしかるべきものです。
結局人気が思ったより上がらなくて、諦めちゃったんですかねぇ・・・。
というストーリーなんだろうなぁと5巻の予告段階では考えていました。
ホネのあるライバルが出てきたわけですし。
でも・・・なにこれ?
そんなそこらへんに伏線を巻き散らかしたまま
なんか釈然としない終わり方をしていいんでしょうか?いいわけない。
花園つばさとか二階堂蘭はもう少し絡むだけからませるべき強敵の設定のはず。
そしてそこを勝ちきる過程があってしかるべきものです。
結局人気が思ったより上がらなくて、諦めちゃったんですかねぇ・・・。
2007年8月3日に日本でレビュー済み
色んな話がちょんぎれてしまったのは彼女が小学館から離れたためです。
いわゆる、自分の仕事の幅を広げたいがためにずっと今まで読み続けてきた読者を切り捨てたというわけ。
で、次の連載が別マっていうんだから・・・読者をバカにしないでほしい。
あの別マで、あの背景まっしろの手抜き漫画が何処まで通用するか見物ではあるね。
いわゆる、自分の仕事の幅を広げたいがためにずっと今まで読み続けてきた読者を切り捨てたというわけ。
で、次の連載が別マっていうんだから・・・読者をバカにしないでほしい。
あの別マで、あの背景まっしろの手抜き漫画が何処まで通用するか見物ではあるね。