重い話が続いていたので、夏Bチームを読むと明るくてほっとしますね。
蝉丸と牡丹姉さんがいると和む!
嵐と花が出会えてしまったらこの均衡が崩れてしまうのかな〜
ここでは夏Aチームがほんの少し出てきます。まだまだ序の口ですが。
私は13,14,15巻をまとめて買いましたが夏Aチームの暴走ぶりが、ものすごく気になる所で終わっています。16巻まで買えば区切りがいいんでしょうか?誰か教えて〜
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥499¥499 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥499¥499 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥280 6月12日-14日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥1¥1 税込
配送料 ¥280 6月12日-14日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
7SEEDS (12) (フラワーコミックスアルファ) コミック – 2008/1/25
田村 由美
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥499","priceAmount":499.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"499","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CC%2Bgq4E4JF4TUkuqhHcuX5RvZecoGsxBZFejo8BR0v%2BnZgIXIloXiqbuCzyaegvy8il%2F3yTMjWezwR2I5mX1hXvpm1HT26pBBT4ei5LtpupQJ4DmwArP%2BQnffm63Xe%2Fw","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CC%2Bgq4E4JF4TUkuqhHcuX5RvZecoGsxBdkEyObDGx6NR7ZSeFbjBpYKUYRDvDYCE%2BM008AlLBOpzp953H8lYJozNMv80k0OEHyEDlu4D25P1sdalCC3HNI3PxySicaaDWzA04bWv8txE6nesiqIccdCm30DSSUWnjmEEwJO1NG5Y3aec%2FS3eWA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
間一髪で脱出できた花たちに、謎の一団が…
冷凍保存によって、未曾有(みぞう)の大災害から人類の種を残すため、実行された7SEEDS(セブンシーズ)計画。地獄と化した地球に蘇った若者たちは、生存者を探す旅の途中、廃墟となった巨大シェルターを発見する。そこに残された日記によって、シェルターの全滅を知った彼等に、謎の一団の影が忍び寄って……!?
冷凍保存によって、未曾有(みぞう)の大災害から人類の種を残すため、実行された7SEEDS(セブンシーズ)計画。地獄と化した地球に蘇った若者たちは、生存者を探す旅の途中、廃墟となった巨大シェルターを発見する。そこに残された日記によって、シェルターの全滅を知った彼等に、謎の一団の影が忍び寄って……!?
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/1/25
- ISBN-104091314775
- ISBN-13978-4091314772
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 7SEEDS (12) (フラワーコミックスアルファ)
¥499¥499
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥499¥499
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥499¥499
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/1/25)
- 発売日 : 2008/1/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4091314775
- ISBN-13 : 978-4091314772
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,954位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
185グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年1月25日に日本でレビュー済み
龍宮シェルターから地上に戻った花たち
その前に謎の7人が現れますが、取り巻く空気が異様で明らかに今まで出会った人達とは全く違う
彼らはあの地獄を生き抜き色々なものを捨て・別れてようやく未来へくる資格を得た精鋭・夏のAチーム
久々に登場した安吾達、訓練を受けていた時はなんだかパラレルワールドみたいな感覚で見ていたので現実の未来で花達と対面したシーン、なんか鳥肌が立つほどぞくっとしました(恐)
秋のチームの本当の姿、十六夜さんとの別れにまた涙・・・
またここから嵐・ナツ・蝉丸の夏至の章が始まります
少しずつここでの生活力を付けていく3人は九州に向けて船出
航海中海を漂流していた蛍そっくりのひばりを助け、その後夏Bチームとの再会
そんななかナツは花を想う嵐を見てうらやましいと思いながらどこかで花はもう亡くなっていると思っていたが・・・・・・
いつもいつも琴線にふれてしまうのですが、今回の置き手紙のエピソードにまたグッときてしまいました(涙)
信じていたけどずっと確信がなかった
その存在の証明を手にして本当に花が未来(現在)に来ていることが初めて嵐に伝わった大事な大事な回でした
ここまでくるのはとても長かったけれど無駄なシーンはひとつもなかったんじゃないでしょうか、感無量です
灰の章12話、夏至の章1〜4話まで収録されています
花と嵐が再会できる日まで見守り続ける覚悟です(笑)
その前に謎の7人が現れますが、取り巻く空気が異様で明らかに今まで出会った人達とは全く違う
彼らはあの地獄を生き抜き色々なものを捨て・別れてようやく未来へくる資格を得た精鋭・夏のAチーム
久々に登場した安吾達、訓練を受けていた時はなんだかパラレルワールドみたいな感覚で見ていたので現実の未来で花達と対面したシーン、なんか鳥肌が立つほどぞくっとしました(恐)
秋のチームの本当の姿、十六夜さんとの別れにまた涙・・・
またここから嵐・ナツ・蝉丸の夏至の章が始まります
少しずつここでの生活力を付けていく3人は九州に向けて船出
航海中海を漂流していた蛍そっくりのひばりを助け、その後夏Bチームとの再会
そんななかナツは花を想う嵐を見てうらやましいと思いながらどこかで花はもう亡くなっていると思っていたが・・・・・・
いつもいつも琴線にふれてしまうのですが、今回の置き手紙のエピソードにまたグッときてしまいました(涙)
信じていたけどずっと確信がなかった
その存在の証明を手にして本当に花が未来(現在)に来ていることが初めて嵐に伝わった大事な大事な回でした
ここまでくるのはとても長かったけれど無駄なシーンはひとつもなかったんじゃないでしょうか、感無量です
灰の章12話、夏至の章1〜4話まで収録されています
花と嵐が再会できる日まで見守り続ける覚悟です(笑)
2008年2月18日に日本でレビュー済み
毎回各チームの話が多少かぶる。
今回は、花とハルの春チーム、新巻の冬チーム(ひとりだけど)お蘭たち秋チーム、そして精鋭軍団夏Aが邂逅。
そして夏至の賞では夏Bと、1巻に全チームが集結している。
今回の見所は、今作の冒頭に登場した岩清水ナツ。とろくて、内気で、弱気な女の子。高校でいじめられ、学校に行くのが大嫌い。
チームに入ってもいじめられ。。役立たずで。。
そんな皆の気になるナツっちゃんが、たくましく成長。
愛する人の幸せを祈る大人の女への階段を一歩、上りました。
二人で一緒に幸せが、一番良いけどいかんせん、この世では男女の組み合わせは1対1とは限らない。
その悲しさを超えて。。。さらに成長して欲しいな!
今回は、花とハルの春チーム、新巻の冬チーム(ひとりだけど)お蘭たち秋チーム、そして精鋭軍団夏Aが邂逅。
そして夏至の賞では夏Bと、1巻に全チームが集結している。
今回の見所は、今作の冒頭に登場した岩清水ナツ。とろくて、内気で、弱気な女の子。高校でいじめられ、学校に行くのが大嫌い。
チームに入ってもいじめられ。。役立たずで。。
そんな皆の気になるナツっちゃんが、たくましく成長。
愛する人の幸せを祈る大人の女への階段を一歩、上りました。
二人で一緒に幸せが、一番良いけどいかんせん、この世では男女の組み合わせは1対1とは限らない。
その悲しさを超えて。。。さらに成長して欲しいな!
2008年2月9日に日本でレビュー済み
灰の章のラストと新たに始まる夏至の章収録巻。
灰の章では花、新巻、ハルと秋のメンバー達がとうとう夏のAチームと遭遇。
みんな灰よけのマスクで顔を覆っているので眼しかみえないが、小瑠璃の悲しげな瞳がとても印象的。氷のように冷たい、全ての憎しみと狂気をたたえているような安吾の眼。Aチームとの相対はほんの一時だが、それによって秋のチームの結束力のようなものが見えてくる。そしてガイド十六夜との別れ。
夏至の章ではナツ、嵐、蝉丸は「ぞうとらいおんまる」で牡丹たちと合流するために出航する。
その途中で海にただよっていた新草ひばりという少女を救出し、秋のチームのもとあった村へ到着。そこにあった置手紙によってとうとう花と嵐はお互いの生存を確認・・・
牡丹たちとも無事合流し、一旦めでたしめでたしといった感じで12巻は終了している。
登場人物のリンクを多い巻。ナツや蝉丸の人間としての成長もきちんと描かれていてよかった。花がこの世界にいるのを知ったときの嵐の反応に涙・・・
どうか生きて二人が会えますように。
灰の章では花、新巻、ハルと秋のメンバー達がとうとう夏のAチームと遭遇。
みんな灰よけのマスクで顔を覆っているので眼しかみえないが、小瑠璃の悲しげな瞳がとても印象的。氷のように冷たい、全ての憎しみと狂気をたたえているような安吾の眼。Aチームとの相対はほんの一時だが、それによって秋のチームの結束力のようなものが見えてくる。そしてガイド十六夜との別れ。
夏至の章ではナツ、嵐、蝉丸は「ぞうとらいおんまる」で牡丹たちと合流するために出航する。
その途中で海にただよっていた新草ひばりという少女を救出し、秋のチームのもとあった村へ到着。そこにあった置手紙によってとうとう花と嵐はお互いの生存を確認・・・
牡丹たちとも無事合流し、一旦めでたしめでたしといった感じで12巻は終了している。
登場人物のリンクを多い巻。ナツや蝉丸の人間としての成長もきちんと描かれていてよかった。花がこの世界にいるのを知ったときの嵐の反応に涙・・・
どうか生きて二人が会えますように。
2008年8月12日に日本でレビュー済み
ここまで読み、ナツと花が、あまりにも対照的で驚きです。
花、行動力、知能、容姿など完璧女性表現。
ナツ、精神的成長は、ゆるやかに進んでいるが
まだ自虐思考が残り足踏み状態。
作者は、この二人が主役としているが・・・やっぱり花ですか?
あのような世界観で、花ハーレムワールドは非現実的。
花だけが主役であれば、これはコレなのでしょう。
秋ヲの「一年後には・・・」の言葉が、この世界観では現実味が濃い。
花、行動力、知能、容姿など完璧女性表現。
ナツ、精神的成長は、ゆるやかに進んでいるが
まだ自虐思考が残り足踏み状態。
作者は、この二人が主役としているが・・・やっぱり花ですか?
あのような世界観で、花ハーレムワールドは非現実的。
花だけが主役であれば、これはコレなのでしょう。
秋ヲの「一年後には・・・」の言葉が、この世界観では現実味が濃い。
2009年4月29日に日本でレビュー済み
この巻で印象的なのは、やはり終わり方。
この作品で、こんなに幸せに終わる巻は他になかったように思います。
ナツのあのシーンだけで、
ほんわかと、
ああ読んでよかったなぁと思えました。
この作品で、こんなに幸せに終わる巻は他になかったように思います。
ナツのあのシーンだけで、
ほんわかと、
ああ読んでよかったなぁと思えました。
2021年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻目から主人公のナツみたいな子が正直好きじゃないです。
16歳にもなって甘ったれ幼児で性格も捻くれてる。
イジメは嫌いだけどこういう子は面倒くさいだけなので嫌われるのも自業自得かなと。
どこにでもいますが友人にはしたくないタイプです。イラッとくるかな、今のところは。
16歳にもなって甘ったれ幼児で性格も捻くれてる。
イジメは嫌いだけどこういう子は面倒くさいだけなので嫌われるのも自業自得かなと。
どこにでもいますが友人にはしたくないタイプです。イラッとくるかな、今のところは。
2008年1月31日に日本でレビュー済み
さまざまな事情で未来に送り込まれた子供&大人達。
チームの成り立ち、過去の物語がシリーズ的に語られていたが
ついにすべてのチームが何らかの形で接触、合流した。
ばらばらだった糸がひとつに繋がった高揚感がある。
これから彼らの<現実>での本当の意味での物語が動き始めるのだと思う。
個人的に、ナツの、ゆっくりと、だが確かな成長を応援したい。
チームの成り立ち、過去の物語がシリーズ的に語られていたが
ついにすべてのチームが何らかの形で接触、合流した。
ばらばらだった糸がひとつに繋がった高揚感がある。
これから彼らの<現実>での本当の意味での物語が動き始めるのだと思う。
個人的に、ナツの、ゆっくりと、だが確かな成長を応援したい。