無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
好きです鈴木くん!! 1 (フラワーコミックス) コミック – 2008/12/24
池山田 剛
(著)
4人は同じ中学に入学した新入生。入学式当日、屋上でドラマのセリフを演じる爽歌を見て、目が離せなくなる輝。爽歌と仲良く話す輝の姿に胸を痛めるちひ ろ。そんなちひろを見て、ドキドキしてしまった忍…。知らず知らずのうちに動き始めた4人の恋。中学から始まる数年間に渡る壮大な恋物語が、今始まる!!
- 本の長さ161ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/12/24
- ISBN-104091321976
- ISBN-13978-4091321978
新品まとめ買い 好きです鈴木くん!!
合計 (2/18 冊):
¥1,100
獲得ポイント:
22 pt
(2%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/12/24)
- 発売日 : 2008/12/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 161ページ
- ISBN-10 : 4091321976
- ISBN-13 : 978-4091321978
- Amazon 売れ筋ランキング: - 351,104位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
32グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもが早く続きを買いたいと言って読んでいます。お気に入りのようです。
2011年9月21日に日本でレビュー済み
他にレビューを書いている人は、池山田剛先生の作品をたくさん読んでいるからか、
(新鮮味が無いなどの理由で)評価が低かったりするのかもしれませんが、
僕は初めて読んだからか、めちゃくちゃ面白かったです。
鈴木くんが面白くて、先生の他の作品も読みましたが、僕は今のところ鈴木くんが一番好きです。
絵も上手くなっていってるのがよく分かりました。
そして、物語の始まり方ですが、
13歳 君に出会い
15歳 君と別れ
17歳 今もまだ君の面影を探してる
おおう…重いですね。
少女マンガにありがちなドラマが用意されているんでしょう。
ダブルヒロインで、星野爽歌(さやか)と伊藤ちひろが
主人公 鈴木輝(ひかる)に惚れていて、三角関係になるのか…と思いきや、
輝と爽歌をとにかくくっつけようとする献身的なちひろが偉いこと偉いこと。
そのちひろに恋をする鈴木忍、計4人がメインキャラとなっています。
1巻は、爽歌の魅力を伝える巻と言ってもいいでしょう。
爽歌がとても可愛いです。
眼鏡の地味っ娘が眼鏡を外して、演劇の舞台に立ったときの変わり様が凄い。
ただ、どうしても気になる点が二つ。
一つ目になぜ、ちひろと爽歌の制服の色が青とピンクで違うのか…。
二つ目に、ちひろの初登場でお腹が見えてる…つまり、中1の入学式の時点で制服が小さい。つんつるてんです。
おそらく作者的にこちらのほうが可愛いということなのだと思いますが…なんか気になります。。
(新鮮味が無いなどの理由で)評価が低かったりするのかもしれませんが、
僕は初めて読んだからか、めちゃくちゃ面白かったです。
鈴木くんが面白くて、先生の他の作品も読みましたが、僕は今のところ鈴木くんが一番好きです。
絵も上手くなっていってるのがよく分かりました。
そして、物語の始まり方ですが、
13歳 君に出会い
15歳 君と別れ
17歳 今もまだ君の面影を探してる
おおう…重いですね。
少女マンガにありがちなドラマが用意されているんでしょう。
ダブルヒロインで、星野爽歌(さやか)と伊藤ちひろが
主人公 鈴木輝(ひかる)に惚れていて、三角関係になるのか…と思いきや、
輝と爽歌をとにかくくっつけようとする献身的なちひろが偉いこと偉いこと。
そのちひろに恋をする鈴木忍、計4人がメインキャラとなっています。
1巻は、爽歌の魅力を伝える巻と言ってもいいでしょう。
爽歌がとても可愛いです。
眼鏡の地味っ娘が眼鏡を外して、演劇の舞台に立ったときの変わり様が凄い。
ただ、どうしても気になる点が二つ。
一つ目になぜ、ちひろと爽歌の制服の色が青とピンクで違うのか…。
二つ目に、ちひろの初登場でお腹が見えてる…つまり、中1の入学式の時点で制服が小さい。つんつるてんです。
おそらく作者的にこちらのほうが可愛いということなのだと思いますが…なんか気になります。。
2015年10月31日に日本でレビュー済み
二組の男女の恋愛ストーリー。
展開が早すぎでしたし男の子の見分けがつきにくかったのが残念。
中学に上がりたての男女なので幼さが感じられましたが、ストーリーは
まずまずといった感じです。
でも・・・次読みたいかっていったらどうなんだろう・・・。
展開が早すぎでしたし男の子の見分けがつきにくかったのが残念。
中学に上がりたての男女なので幼さが感じられましたが、ストーリーは
まずまずといった感じです。
でも・・・次読みたいかっていったらどうなんだろう・・・。
2008年12月27日に日本でレビュー済み
池山田先生の作品は初代からずっと読み続けています。
この作品は絵も随分進歩してるし、読者の見所をしっかり掴んでいると思います。
例えばメガネを外したら美少女とか。
最近の池山田先生の作品は過激なモノが多くて
飽きていました。
しかし、この物語はとても純粋で初々しい恋を描き、まるで最初の物語に戻ったような書き方です。
そして見ていて微笑ましくなるような物語になってます。
コレからどう変わっていくのかとても楽しみです。
本当にお勧めなので是非一冊どうぞ。
この作品は絵も随分進歩してるし、読者の見所をしっかり掴んでいると思います。
例えばメガネを外したら美少女とか。
最近の池山田先生の作品は過激なモノが多くて
飽きていました。
しかし、この物語はとても純粋で初々しい恋を描き、まるで最初の物語に戻ったような書き方です。
そして見ていて微笑ましくなるような物語になってます。
コレからどう変わっていくのかとても楽しみです。
本当にお勧めなので是非一冊どうぞ。
2011年3月9日に日本でレビュー済み
私は、小学生の頃から、池山田先生の作品が大好きです。今回はすんごく純愛です。見てて自分が恥ずかしくて、なぜか照れてしまいました。一回四画関係とかになっていったりとハラハラドキドキです。 読んでてほんわかします。私もこんな彼氏が欲しくてたまりません。 購入するのをためらっている方は、古本屋で一度読んでみてください 超オススメです。 個人的な感想です
2009年11月3日に日本でレビュー済み
詰まらなかったです。
ファンがついたらどんな作品描いてもある程度稼げるみたいに感じます。
新品ではなく古本で買う事をオススメします。
でも人気がないからか古本に売ってる所みた事ないけど(笑)
ファンがついたらどんな作品描いてもある程度稼げるみたいに感じます。
新品ではなく古本で買う事をオススメします。
でも人気がないからか古本に売ってる所みた事ないけど(笑)
2013年7月27日に日本でレビュー済み
全巻読んだ者です。
恋愛部分につきましては大変面白いと思います。
演劇部分について気になる部分があります。
漫画ですから、マニアックに描いて欲しいとかそういう訳ではありません。
実際マニアック部分を詰め込み過ぎると読者も付いて行くのが難しいので。
面白い漫画を描く為には、矛盾してしまうこともあるので、そこは仕方がないと思います。
しかし、本当に基礎の基礎の部分はしっかり調べて描いて欲しかったです。
演劇やっている者から見てなので厳しいかも知れませんが、最低限の部分も情報不足に思えました。
池山田先生は小学校時代、演劇クラブに入っていたそうですが、小学校のクラブで学ぶ部分では足りないと思います。
何故こういうことを書いたといいますと、面白ければこういう部分があやふやでもいいとは思いますが、
池山田先生の作品の読者層は小中学生が多いと思います。
非常に影響を受け易いと年齢層だと思いますので、これを読んで演劇をやろうと思う人は沢山いらっしゃる筈です。
しかし、この影響で演劇をやった所で、他の演劇漫画と比べても現実とのギャップは相当なものです。
この作品において演劇はメインテーマではなく、サブテーマのようなのでそこまで突っ込まなくてもいいかなとは思いますが、
どうしても気になってしまいました。
恋愛部分につきましては大変面白いと思います。
演劇部分について気になる部分があります。
漫画ですから、マニアックに描いて欲しいとかそういう訳ではありません。
実際マニアック部分を詰め込み過ぎると読者も付いて行くのが難しいので。
面白い漫画を描く為には、矛盾してしまうこともあるので、そこは仕方がないと思います。
しかし、本当に基礎の基礎の部分はしっかり調べて描いて欲しかったです。
演劇やっている者から見てなので厳しいかも知れませんが、最低限の部分も情報不足に思えました。
池山田先生は小学校時代、演劇クラブに入っていたそうですが、小学校のクラブで学ぶ部分では足りないと思います。
何故こういうことを書いたといいますと、面白ければこういう部分があやふやでもいいとは思いますが、
池山田先生の作品の読者層は小中学生が多いと思います。
非常に影響を受け易いと年齢層だと思いますので、これを読んで演劇をやろうと思う人は沢山いらっしゃる筈です。
しかし、この影響で演劇をやった所で、他の演劇漫画と比べても現実とのギャップは相当なものです。
この作品において演劇はメインテーマではなく、サブテーマのようなのでそこまで突っ込まなくてもいいかなとは思いますが、
どうしても気になってしまいました。
2008年12月31日に日本でレビュー済み
この、本は、中学生のバスケが好きな男の子と、演劇が好きな恥ずかしがり屋の女の子が主人公です。
絵も可愛いし、話も明るく、おもしろいので読んでいてとても楽しいです。
読むと明るい気持ちになれると思うのでオススメです。
絵も可愛いし、話も明るく、おもしろいので読んでいてとても楽しいです。
読むと明るい気持ちになれると思うのでオススメです。