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7SEEDS(セブンシーズ) 15 (フラワーコミックスアルファ) コミック – 2009/4/10

4.8 5つ星のうち4.8 177個の評価

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花に激しい憎悪を向ける安居に、涼は…?

隕石の衝突による、人類滅亡を回避するために、政府が実施した救済計画「7SEEDS(セブンシーズ)」。変貌を遂げた世界で、計画に組み込まれた若者たちは、絶望を感じながらも厳しい環境と闘い、生き抜いている。各地から人々が集まり、小さなコミュニティができつつあったが、そこに深刻な亀裂が発生して――!?

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2009/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091325165
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091325167
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 177個の評価

著者について

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田村 由美
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の人生、自分で選んでいるようで、状況に左右されているのだなと、この漫画を読んで思い知りました。

漫画、でひとくくりにできない、大きなテーマをいっぱい含んだ作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月26日に日本でレビュー済み
レビューを書くとネタばれになってしまう。。。
ということで13,14巻あたりまでの感想を中心に。
13巻での秋ヲ、良くいった!ずっと夏Aチームをエリートだと思って読んでいたけど
そういう見方もできるんだね!!

安居〜はやく正気に戻って!!
ブラック安居だけを見るのはつらいので7〜9巻を読みなおしながら読みました。
どんな切っ掛けで正気に戻るのかとドキドキしながら読みましたが15巻でもまだ。。。

でも、17巻の表紙を見てみるとネタばれ!?なるべく先の巻の表紙を見ない方が良いですよ!
これは最新巻まで買うしかないのかな?8月までまてば18巻でるし!!

夏Aチームの暴走が長すぎると不評みたいけど
ブラック期間が長いだけ、正気に戻った時の感動があるはず!

16巻のレビューはかなりネタばれ情報が入っているので購入前には見ない方がいいですよ〜
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月19日に日本でレビュー済み
ちょっと評判悪いみたいなこの巻、私はこれまで読み進めてきて一番ドキドキしました。前巻に引き続き、夏Aと花たちとの共同生活から来る歪み(主に安吾くんの)を中心に描かれています。
7・8巻(でしたよね?)で夏Aの凄惨な経緯を丹念に描かれているので、彼らの苦悩がひしひしと伝わり、あっさり手放せるようなものでないと納得の描きぶりです。私は飽きたとは思いません。頑張って描ききって!という気持ちです。
夏A登場以前の、新巻さんの格闘やナツたちの冒険談とナツの成長ぶりなどの話も大変読み応えある話でしたが、夏Aという大きなトラウマを抱えている存在が現れ、また彼らがいわゆる「一般人」たちと交流する段になって、話は一気に緊張感と心理劇としての膨らみが増したと思います。
私は人が各々のトラウマを手放し成長していく話が大好きなので(そこにロマンスがあれば尚良し)、この巻は一番ワクワクドキドキしました。
「お前はずっとここにいて償うんだ!(とかいうセリフでしたよね)」なんて、ハーレクインでしか見られないセリフかと思っていました。
少女マンガもなかなかディープになったものだ、と感心。
まあ、最終的には花は嵐くんと収まるのでしょうが。
エッチな意味でだけでなく、本当の物語を読みたい大人にも読み応えありの一巻です。
窮地に陥った花はどうやって打開するのか。怪しげな夏A他メンバーの動きは。ちょっとアクティブになった新巻さんは。他チームと交流し始めた源五郎・小瑠璃の動きと安吾たち急進派との関係は。そしてなんと言っても安吾は涼をどう扱うのか、安吾の心の平安は訪れるのか。知りたいことが一杯出るこの15巻、続きが今から待ち遠しいです!
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月17日に日本でレビュー済み
「BASARA」からの読者ですが、田村さんは「怒り」を率直に描かれるところがいいと思います。

安吾の怒り、新巻さんの(!)怒り。
田村さんの描く「人間」は、黙っていられないときに怒りを隠しません。
それは彼らが大事なものを傷つけられたから、大事なものを持っている(持っていた)からです。

7SEEDSの新刊が出る度に、人間として忘れるべきでないものを、ないがしろにしてはいけないものを思い出させてくれる、ほっとするような、背筋を正されるような、そんな気持ちになります。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月29日に日本でレビュー済み
花が『貴士先生の娘だから』という理由で春のチームに入れたのだとしても、私はそれほど気にならないです。
そもそも人間は生まれたときから、不平等なスタートラインに立っている。
花は関係者の娘に生まれ、能力に秀でていて、多少なりとも鍛えられた。
それが彼女のスタートラインでした。
あえて「贔屓」という言葉を使うとして、「贔屓」される環境にいた、それだって力の一つでしょう。
彼女自身が持って産まれた、生きるための能力です。
他人と平等にする必要が、どこにあるでしょう?

さらに言うならば、貴士先生が『自分の娘だから』という理由で花をチームに入れたことも、『夏Aチームにしたことを、花には到底できないだろう』と後悔したことも、なんの不自然もないです。
親にならなければわからないこともあったでしょう。親になったがゆえの葛藤もあったでしょう。
そして全ての親もまた、平等ではない。
『チームに入れようと思えば、わが子を入れてやれる』という選択肢を持っていた親と、そうでない親がいる。
…それが幸福であったか不幸であったかは、わからないけど。
だけど少なくとも貴士先生にはわかっていたはずです。
もしもわが子(花)が未来に行ったとしても、苦しんで死ぬだけかもしれない。それこそテストに脱落して死んでいった、教え子たちのように…
それでも信じたかった。
きっと生きると。
『自分の娘だから』花には生きて欲しかった。
それの何がいけないのでしょう?

そしてまた、夏Aチームの人たちが…とくに安吾が…憤るのも当然のことです。
彼らには貴士先生を憎む理由がある。
彼らには花を許せない理由がある。

花も、貴士先生も、安吾たちも、誰も間違ってない。みんなそれぞれに理由を持ってる。
だけど理由が間違ってなくても、理由自体は答えではないのです。
「娘だから」「平等じゃないから」「生きて欲しかったから」「憎いから」「許せないから」……
……『だから』?
その先の答えは、自分自身で見つけるしかない。

11巻のシェルターでの貴士先生の死に様は、その答えだったのでしょう。
彼は立ち止まらない、言い訳しない、謝罪もしない。
ただ信じて、殉じた。
何に?
おそらくは、人類が生き抜くという可能性に。
彼が最後に思ったのが娘の花のことだけでなく、安吾や涼のことでもあったことが、彼の信念を表していると思います。

花は、安吾は、涼は、どんな答えを出すのでしょうか?
自分たちの根本にあった不条理な不平等に。

分かり合えることなどなくても、認め合うことはいつかできますように。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月22日に日本でレビュー済み
貴士...先生? 安吾と涼の空に暗雲が立ち込める。シャワーシーンを覗く。しっかり見て、やる気を確かめたようだ。雨が降らなくなった。樹々は葉を落とし 森の様相は一変した。気がつくと いつも安吾が見ている。 水が出ない。安吾の苛立ちが募っていくのがわかる 水が出ない。 安吾の体からふと 熱が立ち上がり そして目で犯される ズルい男は信頼をなくし 汚された花は激しくて淫らな抱擁(セックス)をオボえた
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月14日に日本でレビュー済み
いろんなチームの話の中、
結局、夏Aが一番多いという状況は変わらず。
14巻から引き続いたストーリーで、若干のダラダラ感というか、
安吾の激昂ぶりは、ちょっと飽きてきちゃいました。
花と新巻の危うい空気も、ちょっと…。
そもそも夏Aの子たちはみんな、変化がないんですよね。
そういう風に育ってるから仕方ないといえば仕方ない。
思うようにキャラが動いてくれなくて、田村さんも悩んでるかもしれませんね。
そんな中、源五郎や小瑠璃に揺さぶりが。(とはいえ、少しだけ。)
涼があのような行動に出るのは予想がついたけど
唯一わからないのは、あゆ。
あゆはどんな役割を担うのでしょう??

今回の展開は、まさに、「そっちかよ」という方面に。
(この花の反応がリアルでよかったwww)
生きるの死ぬのという世界で、見落としがちですが
そのような問題は絶対起こりますよね。
ただ、それを安吾にさせるところがいささか抵抗が…。
7巻8巻あたりの安吾に、どうやって戻るんでしょうか…。

それにしても夏Bや春の他の人たち。気になります。
夏Aを変えるのは一体何(誰)なんでしょう。
要や、嵐と花の再会をどのように扱うのか。
このゴールのない物語、何を持って完結とするのか。
田村さんは、しっかり完結させてくれる作家さんなので、楽しみにしています。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月11日に日本でレビュー済み
複数のチームが合流してから
夏Bとか、離れ離れになってる面々が全然描かれてなくて全くのほったらかし。

ここまで花がクローズアップされて長く描かれていると
この話は花が主役なのかなぁと嫌でも思えてしまう。

ナツから始まった話だったから私的にはナツが主役なんだと思ってたのんだけど。。。

確かに花の父親と夏Aとの関係は書いておかなければならない話だけど
(自分ナツ贔屓なんで)いい加減、夏Bが今どうしてるのか読みたいよ〜。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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