無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
娚の一生 (3) (フラワーコミックス) コミック – 2010/3/10
西 炯子
(著)
ここへ来て障害続出!ふたりの恋の行方は…!?
海江田の時に強引、時に優しい愛に、戸惑いながらも心を開いてきたつぐみ。まったりと良いムードでこのまま行くのかと思いきや、そんなつぐみのもとに、元カレからの思いがけないメールが届く…!ふたりの間で心が揺れるつぐみ。いったい彼女はどうするのか?ここでも海江田が男の懐の深さを見せるのか?波乱の末にふたりの恋路はどうなるのか?手に汗握る完結編第三巻。必見です。
【編集担当からのおすすめ情報】
大好評におこたえして、6月14日発売のflowers7月増刊「凜花」にてスピンオフを連載開始!第一回は西園寺真保さんの結婚話「拾う縁」。ちょっとマリッジブルーになってしまった西園寺さんの相談相手は…?
海江田の時に強引、時に優しい愛に、戸惑いながらも心を開いてきたつぐみ。まったりと良いムードでこのまま行くのかと思いきや、そんなつぐみのもとに、元カレからの思いがけないメールが届く…!ふたりの間で心が揺れるつぐみ。いったい彼女はどうするのか?ここでも海江田が男の懐の深さを見せるのか?波乱の末にふたりの恋路はどうなるのか?手に汗握る完結編第三巻。必見です。
【編集担当からのおすすめ情報】
大好評におこたえして、6月14日発売のflowers7月増刊「凜花」にてスピンオフを連載開始!第一回は西園寺真保さんの結婚話「拾う縁」。ちょっとマリッジブルーになってしまった西園寺さんの相談相手は…?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/3/10
- ISBN-104091330274
- ISBN-13978-4091330277
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/3/10)
- 発売日 : 2010/3/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4091330274
- ISBN-13 : 978-4091330277
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,438位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻なので、ここまで来たらいちいちレビューを気にしている人は居ないと思います。あと、絵的にダメとかいう人も3巻までは来ないと思います。つまりこのレビューは何の価値もないわけですが、ここは個人的にレビューを埋めたいから書いているということですが、それでもとにかくここまできたら面白いし、あとは、姉の結婚とか恋と軍艦も読んでね、という感じで。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一生懸命生きてるいい女に惚れたいなら、男もその女に負けない位、直向きに行きとらんとあかんと気付かされた!
良いマンガやなぁ!
良いマンガやなぁ!
2015年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の公開をきっかけに読もうと思ったんだけど、ひさびさに恋愛漫画読んでみてよかった。
2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の男がかえってきて結婚を迫るとは
でも海江田さんの方の気持ちが強かった
そこに地震
地熱発電の良さが理解されそうだ
結婚に踏み切るのかな
でも海江田さんの方の気持ちが強かった
そこに地震
地熱発電の良さが理解されそうだ
結婚に踏み切るのかな
2014年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
覚悟する勇気を自分も持とうと思えるマンガだった。なかなか良かった。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誘拐、元彼からの間違い電話、大地震発生・・・
確かに突飛な展開ですが、「事実はマンガより奇なり」。
まあそんなこともあるかな、とすんなり納得して、物語の中にぐっと引き込まれました。
それよりもひっかかったのは主人公であるつぐみちゃん。
1、2巻では割と共感もしやすかったのですが、
3巻では「ちょっと酷いな・・・」という感じ;
あまりに独りよがりで、傲慢。
そりゃ反発買って拉致られもするわ、と。
なにより、海江田センセが可哀そすぎます。
ラストの台詞も・・・
ずっと待っていたのは彼の方だろう!と、カチンときてしまいました・・・。
登場人物、特に主人公は嫌いになりたくないので、すごく残念。
主人公が嫌だと、マンガを楽しんで読めませんしね。
話自体は急展開のラスト含め、すごく良かったです。
確かに突飛な展開ですが、「事実はマンガより奇なり」。
まあそんなこともあるかな、とすんなり納得して、物語の中にぐっと引き込まれました。
それよりもひっかかったのは主人公であるつぐみちゃん。
1、2巻では割と共感もしやすかったのですが、
3巻では「ちょっと酷いな・・・」という感じ;
あまりに独りよがりで、傲慢。
そりゃ反発買って拉致られもするわ、と。
なにより、海江田センセが可哀そすぎます。
ラストの台詞も・・・
ずっと待っていたのは彼の方だろう!と、カチンときてしまいました・・・。
登場人物、特に主人公は嫌いになりたくないので、すごく残念。
主人公が嫌だと、マンガを楽しんで読めませんしね。
話自体は急展開のラスト含め、すごく良かったです。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと揃えたかったので良い状態の本を格安で購入出来、大変嬉しかったです。ありがとうございました。
2010年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そこまで頑なな女を人生最後の情熱(?)で口説き落とすおじさん。
ちょっと歯の浮くようなセリフも、何故か馴染んでしまう、海江田氏。
カレセンと言われようと、キュンキュンきました。
最後のどんでん返しも、計算された面白い展開で、やはり、出来る女は、緊急時に力を発揮させる、主人公の魅力をここに来てやっと全開させるのか、と、ワクワクしました。
個人的には、もっと二人のラブラブを見ていたい気もしましたが、久しぶりに真芯に当たった恋愛マンガだったデス。
ちょっと歯の浮くようなセリフも、何故か馴染んでしまう、海江田氏。
カレセンと言われようと、キュンキュンきました。
最後のどんでん返しも、計算された面白い展開で、やはり、出来る女は、緊急時に力を発揮させる、主人公の魅力をここに来てやっと全開させるのか、と、ワクワクしました。
個人的には、もっと二人のラブラブを見ていたい気もしましたが、久しぶりに真芯に当たった恋愛マンガだったデス。