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さんすくみ 2 (フラワーコミックス) コミック – 2011/5/10
絹田 村子
(著)
新星・絹田村子の人気作第2弾布教開始!
デビューコミックス「読経しちゃうぞ!」で一躍名を馳せた絹田村子の人気連載作品「さんすくみ」の第2弾がいよいよ発売。
宗教法人ジュニアーズのへたれでとほほな日常を余すところなく描く快作!神社の跡取り恭太郎(きょうたろう)、寺の跡取り孝仁(たかひと)、教会の跡取り工(たくみ)の三人が織りなす友情過剰、恋愛不足、仕事過多の日々。雅楽のたしなみやお祓いにに苦戦する恭太郎、鹿にまでたぶらかされる孝仁、マイペースゆえに軋轢が絶えない工、三者三様の苦悩を笑ば笑え。
【編集担当からのおすすめ情報】
見えないところで努力するアヒルの水掻きのような深い面白さが
本作の特徴です。
デビューコミックス「読経しちゃうぞ!」で一躍名を馳せた絹田村子の人気連載作品「さんすくみ」の第2弾がいよいよ発売。
宗教法人ジュニアーズのへたれでとほほな日常を余すところなく描く快作!神社の跡取り恭太郎(きょうたろう)、寺の跡取り孝仁(たかひと)、教会の跡取り工(たくみ)の三人が織りなす友情過剰、恋愛不足、仕事過多の日々。雅楽のたしなみやお祓いにに苦戦する恭太郎、鹿にまでたぶらかされる孝仁、マイペースゆえに軋轢が絶えない工、三者三様の苦悩を笑ば笑え。
【編集担当からのおすすめ情報】
見えないところで努力するアヒルの水掻きのような深い面白さが
本作の特徴です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2011/5/10
- ISBN-104091338143
- ISBN-13978-4091338143
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2011/5/10)
- 発売日 : 2011/5/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091338143
- ISBN-13 : 978-4091338143
- Amazon 売れ筋ランキング: - 189,503位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰が読んでも面白い作品です!ちなみに、私事であれなんですが自分は恭太郎と自分を重ねて読んじゃってます(笑)
2011年5月12日に日本でレビュー済み
宗教法人の跡取り3人が仲良くへたれているほのぼの漫画です。
デフォルメがかかっていてちょっと非現実的だなと思ったり、ネタとしてしょうもないと思ってしまいつつも笑ってしまうというゆるさが楽しいです。
絵や作風が佐々木典子さん風で静止画像的なのにわかりやすく、すっきりしている点でも見やすいです。
また、背景に奈良の町の見覚えのある場所が出てきますので私にとってはそれもつぼの一つです。
基本的にみんないい人ばかりで誰もクリティカルには傷つかないという安心感がありますので、脱力するのにとてもよく、疲れているときに読みたい1冊です。
デフォルメがかかっていてちょっと非現実的だなと思ったり、ネタとしてしょうもないと思ってしまいつつも笑ってしまうというゆるさが楽しいです。
絵や作風が佐々木典子さん風で静止画像的なのにわかりやすく、すっきりしている点でも見やすいです。
また、背景に奈良の町の見覚えのある場所が出てきますので私にとってはそれもつぼの一つです。
基本的にみんないい人ばかりで誰もクリティカルには傷つかないという安心感がありますので、脱力するのにとてもよく、疲れているときに読みたい1冊です。
2011年10月28日に日本でレビュー済み
奈良の素敵名所舞台で、角や影のない登場人物で、たとえ心弱っているときでも安心して読める作品。
ボケ三人組の中でも最もこめかみに汗をたらしていることの多い恭太郎が
14話で、甘味処却下と言われてコマの隅でストーリーに関係すること無く涙目しているのに吹いた。
1巻だったけど、孝仁が書いてしまった書いてしまった・・・と青ざめるところも
くすくす笑いが止まりませんでした。この雰囲気とセンス好きだー。
ボケ三人組の中でも最もこめかみに汗をたらしていることの多い恭太郎が
14話で、甘味処却下と言われてコマの隅でストーリーに関係すること無く涙目しているのに吹いた。
1巻だったけど、孝仁が書いてしまった書いてしまった・・・と青ざめるところも
くすくす笑いが止まりませんでした。この雰囲気とセンス好きだー。
2011年5月21日に日本でレビュー済み
実家は寺、神社、キリスト教会!
それなりに毎日多忙!
そんな仲良し三人組を主人公とするほのぼのマンガの第二巻。
どの話を読んでもだいたい三人のうち誰かがトラブルに巻き
込まれるので、ニヤけつつも心中で思わず「がんばれ〜!」と
応援してしまうような可笑し味のある作品。
第一巻に続き基本的な流れは同じだが
この巻で初登場するシスターさんがとにかく最高である。
この作品は全体にほのぼのした調子で話が進むので
そんなにアハハと笑うようなこともなかったはずなのだが
このシスターさんにはバッチリ笑わされてしまった。
神に仕えるシスターさんの微笑みが、こんなにも可笑しいとは…。
めちゃめちゃいいキャラしているので、彼女には是非
サブキャラとして定着してほしいものである。
また、第一巻もそうだったのだが、寺や神社と比べて
キリスト教会関係のネタが少ないと感じる。
牧師の息子にスポットを当てた話はあるのだが、
どうも教会ネタというよりは大学の神学部ネタといった方が
いいようなものである。
キリスト教会ならば、クリスマスやイースター、洗礼式に
結婚式と、名の知れたイベントは目白押しなのだから、
ネタがないはずはない。
神社、寺ときて次の表紙はキリスト教会だろうし、第3巻には
例のシスターの活躍も含め、キリスト教系のネタに期待する。
それなりに毎日多忙!
そんな仲良し三人組を主人公とするほのぼのマンガの第二巻。
どの話を読んでもだいたい三人のうち誰かがトラブルに巻き
込まれるので、ニヤけつつも心中で思わず「がんばれ〜!」と
応援してしまうような可笑し味のある作品。
第一巻に続き基本的な流れは同じだが
この巻で初登場するシスターさんがとにかく最高である。
この作品は全体にほのぼのした調子で話が進むので
そんなにアハハと笑うようなこともなかったはずなのだが
このシスターさんにはバッチリ笑わされてしまった。
神に仕えるシスターさんの微笑みが、こんなにも可笑しいとは…。
めちゃめちゃいいキャラしているので、彼女には是非
サブキャラとして定着してほしいものである。
また、第一巻もそうだったのだが、寺や神社と比べて
キリスト教会関係のネタが少ないと感じる。
牧師の息子にスポットを当てた話はあるのだが、
どうも教会ネタというよりは大学の神学部ネタといった方が
いいようなものである。
キリスト教会ならば、クリスマスやイースター、洗礼式に
結婚式と、名の知れたイベントは目白押しなのだから、
ネタがないはずはない。
神社、寺ときて次の表紙はキリスト教会だろうし、第3巻には
例のシスターの活躍も含め、キリスト教系のネタに期待する。
2011年9月5日に日本でレビュー済み
笑うところは どこですか?
佐々木倫子さんの弟子なのは 絵ズラを見れば 一目瞭然ですが
カット割りも今一つ、内容も盛り上がりに欠け 中途半端でわかり難いですね。
ガッカリしました。
佐々木倫子さんの弟子なのは 絵ズラを見れば 一目瞭然ですが
カット割りも今一つ、内容も盛り上がりに欠け 中途半端でわかり難いですね。
ガッカリしました。