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坂道のアポロン (8) (フラワーコミックス) コミック – 2011/11/10
小玉 ユキ
(著)
甘くて苦い青春の記憶が、ジャズの名曲と!
1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。
こんな友人が欲しかった!こんな恋をしたかった!
そう思いながら、切ない物語に涙する
「このマンガがすごい!2009オンナ編」1位作品が、ますます
深みを増してパワーアップ!待望の第8巻!
1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。
こんな友人が欲しかった!こんな恋をしたかった!
そう思いながら、切ない物語に涙する
「このマンガがすごい!2009オンナ編」1位作品が、ますます
深みを増してパワーアップ!待望の第8巻!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2011/11/10
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.6 cm
- ISBN-104091341152
- ISBN-13978-4091341150
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメも良かった。話が進むにつれてどんどん沼にはまっていきます。
2012年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂道のアポロン7巻ラストが、とても気になる終わり方で、
この巻を読むのが怖く、なんとか読み終えたところです。
この巻とてもレビューがしにくいです、
何を書いてもネタバレになりそうです。
最初から最期まで、心にくるデリケートな展開が続きます。
各キャラの持つ想いが丁寧に描かれていきます。
もちろん心情を描くだけでなく、現実の方もストーリーは進んでいきます。
読んでいて、甘さと切なさの間を何度も行ったり来たりさせられました。
前半は千太郎を中心に、ラスト近くから薫と律子に話は移っていきます。
そして今巻のラスト、また気になる終わり方に…orz
続きは必ず読もうと思います。
連載は終了されたようですが、
引き続き番外編があるということで、楽しみですね。
アニメ化も決まり、それも楽しみ。
この巻を読むのが怖く、なんとか読み終えたところです。
この巻とてもレビューがしにくいです、
何を書いてもネタバレになりそうです。
最初から最期まで、心にくるデリケートな展開が続きます。
各キャラの持つ想いが丁寧に描かれていきます。
もちろん心情を描くだけでなく、現実の方もストーリーは進んでいきます。
読んでいて、甘さと切なさの間を何度も行ったり来たりさせられました。
前半は千太郎を中心に、ラスト近くから薫と律子に話は移っていきます。
そして今巻のラスト、また気になる終わり方に…orz
続きは必ず読もうと思います。
連載は終了されたようですが、
引き続き番外編があるということで、楽しみですね。
アニメ化も決まり、それも楽しみ。
2013年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物みんなと友達になりたくなるような
初恋をしたくなるような 一冊です。
今、この瞬間に幸せであって欲しいと思ったり
納得できる幸せって ずっと続く幸せって何かな?とも思ったり
友達や家族をあらためて大切だな!と思いました。
ラストに向けて、また一波乱!!
初恋をしたくなるような 一冊です。
今、この瞬間に幸せであって欲しいと思ったり
納得できる幸せって ずっと続く幸せって何かな?とも思ったり
友達や家族をあらためて大切だな!と思いました。
ラストに向けて、また一波乱!!
2015年11月21日に日本でレビュー済み
自分の理解が足りないからなのか、少しばかり思考実験に感じる。整合性は見られない気がする。だとすると、西見が何らかの抑圧された千太郎の気持ちを呼び起こしたのかもしれない。共時性、必然性、試練、運命等の類とも思えられる。若しくは、肉体は一つではあるが、両価性というか、複数の何かがあるのかもしれない。その為か、突発的という振舞ではい。重要な意味が含まれていたのだろう。西見も前々から予期してたものだから、読者が置いて行かれるかの様に西見は沈んで行った。屋上のそれと傘のそれは、象徴記号だったり縁起律だったりと思われる。ただ、千太郎を取り巻く関係性的には、父親との和解は、同時に、名目の縛りが解ける事をも意味するから、それで、過去の記憶が蘇り、居場所がないとも考えられる。寂しさ故に、それによって晴らされるのは、いくらか、律子は受け止められるとしても、その言葉を発せられる事だけは、どうしても、駄目だったのかもしれない。よって、2人の友情を美しく且つ大切に思っていたのだろう。
2013年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVアニメを見てから、全巻買って一気によみました。
アニメもよかったですが、本で読むとしみじみと行間が心に入ってきて、なんとも良いです。
それぞれの「心情」や「行き違い」などなんとも「まどろっこしい」感覚が手に取るように解って、さみしくも楽しい・・・。
学生運動のころの世情とあの頃のJAZZへの世間の評価など・・・・・・・読む価値は十分あります。
アニメもよかったですが、本で読むとしみじみと行間が心に入ってきて、なんとも良いです。
それぞれの「心情」や「行き違い」などなんとも「まどろっこしい」感覚が手に取るように解って、さみしくも楽しい・・・。
学生運動のころの世情とあの頃のJAZZへの世間の評価など・・・・・・・読む価値は十分あります。
2012年1月4日に日本でレビュー済み
いよいよ卒業シーズンに入って、それぞれの道が離れてゆく予感。文化祭での二人のはじけっぷりが爽快だっただけに、これから先まだまだ目が離せません。このまま大人になるまで描かれるんでしょうか?。アニメ化もあるようで、ますます楽しみです。