矢野と高橋のラブストーリーが胸をドキドキさせます‼❤
それを見ている竹内くんの表情も最高ですね(^O^☆♪
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僕等がいた (4) (フラワーコミックス) コミック – 2003/11/26
小畑 友紀
(著)
矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっとだけ欲求不満かも。時々、七美をしめつけるのは見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない今を作ろう」と彼にはげまされた七美はついに…!?
- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/11/26
- ISBN-104091381944
- ISBN-13978-4091381941
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2003/11/26)
- 発売日 : 2003/11/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 182ページ
- ISBN-10 : 4091381944
- ISBN-13 : 978-4091381941
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,800位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月6日に日本でレビュー済み
このマンガの良さや、切なさはこの巻で出てきます!
'@巻、'A巻を買って『損をした』と思うそこのあなた!
ぜひ'C巻まで買ってみてください。
'@巻、'A巻を買って『損をした』と思うそこのあなた!
ぜひ'C巻まで買ってみてください。
2003年11月30日に日本でレビュー済み
七美と矢野の恋のお話の第四巻です。といっても、他の登場人物の心情も巧みに表現されていて、とても興味深く読むことができます。好きなだけではダメな時もあるんですね。過去を隠して七美を精一杯愛そうとした矢野。彼の本当の心の中がかいま見れた回です。その切ない想いに、涙が出そうになりました。登場人物それぞれが複雑な想いを抱えて五巻へと続きます。ラストの語りは感動します。とってもオススメの漫画ですので、ぜひ読んでみてください。
2004年9月16日に日本でレビュー済み
『僕等がいた』
恐らく、まとめ買いをしていなかったら私は一巻でやめてしまっていたと思います。
一巻から三巻まで何かひっかかる様な、物足りないような、
読んでいて泣いたり笑ったり、全く無く読み進んでいたのですが・・・
ヤラレましたね。この四巻で。号泣です。
もうもう、やるせなくて切な過ぎて、涙が止まりませんでした。
可愛らしい絵柄とは逆に、暗いともとれるくらいの重厚なストーリー。
最近、普通の少女漫画に飽きてきたという方は是非とも、読んでみて頂きたいです。
四巻までは我慢です(笑)
恐らく、まとめ買いをしていなかったら私は一巻でやめてしまっていたと思います。
一巻から三巻まで何かひっかかる様な、物足りないような、
読んでいて泣いたり笑ったり、全く無く読み進んでいたのですが・・・
ヤラレましたね。この四巻で。号泣です。
もうもう、やるせなくて切な過ぎて、涙が止まりませんでした。
可愛らしい絵柄とは逆に、暗いともとれるくらいの重厚なストーリー。
最近、普通の少女漫画に飽きてきたという方は是非とも、読んでみて頂きたいです。
四巻までは我慢です(笑)
2018年10月19日に日本でレビュー済み
ずっと奈々を引きずってた矢野だけど
七美と出会って付き合って、完全には消せないものの
ちゃんと七美を愛し始めてるのかと思ったら
それを確認したかった七美に突き付けられた矢野の本当の気持ち。
そっか、やっぱり七美ではダメで
求める恋愛相手は奈々なんだって。
そんな矢野の本心を知り、七美は別れを告げるんだけど
それに対して、矢野は「奈々…」ってつぶやきながら涙する。
七美にふられたからではなく
奈々への消えてない深い想いに気づかされ
そして、もう奈々はいない現実にまた引き戻されたから。
ようやく前に進み始めたのにね。
やっぱり奈々じゃなきゃダメなんだよね。
という矢野の奈々への気持ちに、七美と同じくらいショックだったので
この評価です。
亡くなった人を忘れるのは簡単ではないけど
七美の「うそつき うそつき‥…」っていう、これまでの事を回想しながらのモノローグは
痛い程わかる。
有里との事も正直に話してくれたし、何でも受け入れるって言ってもね
15~6歳の子が、そういくつも重いもの持たされたら耐えられるわけない。
ずっと七美に気持を寄せて読んでた為、辛い巻でした。
七美と出会って付き合って、完全には消せないものの
ちゃんと七美を愛し始めてるのかと思ったら
それを確認したかった七美に突き付けられた矢野の本当の気持ち。
そっか、やっぱり七美ではダメで
求める恋愛相手は奈々なんだって。
そんな矢野の本心を知り、七美は別れを告げるんだけど
それに対して、矢野は「奈々…」ってつぶやきながら涙する。
七美にふられたからではなく
奈々への消えてない深い想いに気づかされ
そして、もう奈々はいない現実にまた引き戻されたから。
ようやく前に進み始めたのにね。
やっぱり奈々じゃなきゃダメなんだよね。
という矢野の奈々への気持ちに、七美と同じくらいショックだったので
この評価です。
亡くなった人を忘れるのは簡単ではないけど
七美の「うそつき うそつき‥…」っていう、これまでの事を回想しながらのモノローグは
痛い程わかる。
有里との事も正直に話してくれたし、何でも受け入れるって言ってもね
15~6歳の子が、そういくつも重いもの持たされたら耐えられるわけない。
ずっと七美に気持を寄せて読んでた為、辛い巻でした。