矢野の想い、七美の想い。2人の想いが切ない。
8巻が、ある意味節目ですね。
8巻までが、高校生編。
9巻からが、大学生編。という感じだと思います。
最後の、ナレーションを見て、『ぇ!』と思いました。
読み手の気持ちを裏切る様な、不安にさせる様な、
そんな感じです。
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僕等がいた (8) (フラワーコミックス) コミック – 2005/4/25
小畑 友紀
(著)
七美(ななみ)と矢野(やの)。二人の大切な約束の日、矢野は奈々(なな)の妹・有里(ゆり)と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が……!?
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/4/25
- ISBN-104091381987
- ISBN-13978-4091381989
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/4/25)
- 発売日 : 2005/4/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4091381987
- ISBN-13 : 978-4091381989
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,515位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年5月31日に日本でレビュー済み
この8巻では、矢野と七美の2人の素直な気持ちが描いてあると思います。
詳しくは言いませんが、読んでいてとても切なくなります。
最後は思わず涙が・・・。
この作品は女の子の気持ちを細かく描いていると思います。
みなさんも読んだら思わず共感できる部分があると思いますよ!!
絵もかわいいし、内容もいいです!!
買って損するような事はないと思いますよ!!
私的には、恋してる人に読んで欲しいなぁと思いました!!
詳しくは言いませんが、読んでいてとても切なくなります。
最後は思わず涙が・・・。
この作品は女の子の気持ちを細かく描いていると思います。
みなさんも読んだら思わず共感できる部分があると思いますよ!!
絵もかわいいし、内容もいいです!!
買って損するような事はないと思いますよ!!
私的には、恋してる人に読んで欲しいなぁと思いました!!
2005年4月27日に日本でレビュー済み
この作品は、本当に泣けます。いつの間にか目に涙がたまってしまうような作品です!ぜひぜひ買ってこの感動を味わってみてはいかがでしょうか。買って損はない作品だと思いますよ!!
2005年5月15日に日本でレビュー済み
矢野のお母さんが東京へ行く事が決まった。
矢野は、東京へは行かないと決めていた。
けれど、お母さんをほっとけない矢野。
そんな中、七美は矢野に東京に行ってもいい、と言う。
七美も東京の大学を受験するという事になったのだ。
けれど、七美が落ちればもう会えないかもしれない。
もし受かったとしても、一年は離れ離れ。
そして、クリスマスが近づいたある日。
矢野と七美は二人で旅行へ行く。
矢野が東京へ行く事を決意したのだ。
二人は最後の時を過ごした。
そして、矢野は東京へ旅立った。
それから3年後、七美と矢野はどうなるのか…。
9巻に期待ですね。
矢野は、東京へは行かないと決めていた。
けれど、お母さんをほっとけない矢野。
そんな中、七美は矢野に東京に行ってもいい、と言う。
七美も東京の大学を受験するという事になったのだ。
けれど、七美が落ちればもう会えないかもしれない。
もし受かったとしても、一年は離れ離れ。
そして、クリスマスが近づいたある日。
矢野と七美は二人で旅行へ行く。
矢野が東京へ行く事を決意したのだ。
二人は最後の時を過ごした。
そして、矢野は東京へ旅立った。
それから3年後、七美と矢野はどうなるのか…。
9巻に期待ですね。