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ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル) コミック – 2017/7/10
萩尾 望都
(著)
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名作「ポーの一族」40年ぶりの新作続編!
不朽の名作「ポーの一族」から40年。ついに新作の続編がコミックスに!!
永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)であるエドガーとアランは、
1940年代戦火のヨーロッパ、イギリス郊外でナチスドイツから逃れてきたドイツ人姉弟と出逢う・・・
そしてその出逢いが新たな運命の歯車をまわすーーー
【編集担当からのおすすめ情報】
2016年月刊フラワーズ7月号に第1話が掲載されてから、伝説の復活に大反響を呼んだこの作品は、エピソードとエピソードの間の小さなお話ではなく、物語の根幹に関わるドラマティックで今現在の萩尾望都さんの想いがつまった作品です。かつてファンだった方も初見の方もともに夢中になる渾身の物語です。お読みください!
不朽の名作「ポーの一族」から40年。ついに新作の続編がコミックスに!!
永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)であるエドガーとアランは、
1940年代戦火のヨーロッパ、イギリス郊外でナチスドイツから逃れてきたドイツ人姉弟と出逢う・・・
そしてその出逢いが新たな運命の歯車をまわすーーー
【編集担当からのおすすめ情報】
2016年月刊フラワーズ7月号に第1話が掲載されてから、伝説の復活に大反響を呼んだこの作品は、エピソードとエピソードの間の小さなお話ではなく、物語の根幹に関わるドラマティックで今現在の萩尾望都さんの想いがつまった作品です。かつてファンだった方も初見の方もともに夢中になる渾身の物語です。お読みください!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/7/10
- ISBN-104091395600
- ISBN-13978-4091395603
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イメージ付きのレビュー

3 星
時空のあわいに棲むエドガーたち
エドガーアランメリーベルそのキャラクターたちが遊びたがってる気配を感じて作者はうまく描ける描けないは「まあいい」としてもう一度彼らとツルむことにした「エドガー!アラン!また合えたのね!しあわせだわ」「あんたもっと素敵だった」ともあれポーの一族と相談した上で彼女は描くことに決めた「ねえ、どうだった」「あの時とは違う時空の淡いに棲んでる感じね」「また何十年か経って優しく歳取ったメリーベルになったらそういう話を描いてよ」
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2024年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品のような、綺麗な本が送られてきました。大満足です。ありがとうございました。
2020年9月11日に日本でレビュー済み
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キレイな本でした。
絵柄は昔のほうが好きでした。
絵柄は昔のほうが好きでした。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
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小学四年生のお年玉をはたいて買ったフラワーコミックスが『ポーの一族』。完結しているが故に完璧であった(と思っていた)この物語に再び命が吹き込まれる日が来るとは夢にも思っていませんでした。生きてて良かった、また読めるなんてというのが最初の快哉でした。勿論泣いてしまいました。萩尾先生には感謝しかありません。
出会いから40年経って私はこんなに年をとって老いた。でも生き生きと動く彼らを見て心は容易に少女のあの頃に戻るのです。漫画ってそういう魔法なのでしょうね。素晴らしいと改めて感じました。ずっと追っかけていきたいです。
出会いから40年経って私はこんなに年をとって老いた。でも生き生きと動く彼らを見て心は容易に少女のあの頃に戻るのです。漫画ってそういう魔法なのでしょうね。素晴らしいと改めて感じました。ずっと追っかけていきたいです。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵の感じが大分変わっているが、内容は『ポーの一族』の世界そのもの。絵のタッチの変化が、加齢によるものなのか、意識的な変化なのか分からないが、現在に『ポーの一族』が存在するということはこういうことなのだと納得。とにかく萩尾望都さんにはこれからも素晴らしい作品を書き続けていただきたい。
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
萩尾先生のデビュー作「ルルとミミ」を、リアルタイムで読んだ筋金入りの萩尾ファンです。
もちろん「ポーの一族」は、萩尾作品の中で一番好きです。
今回は40年ぶりの新作という事なので、わくわく期待して注文してみました。
ですが、正直いってガッカリ感は否めませんでした。
星三つで評価しましたが、これでもかなりのオマケというか大甘な評価です。
なんといっても絵柄ですね。
そりゃ40年も経っているのですから、激しく変化しているのは当たり前なのですが、
これはもう、エドガーではないと思いました。
もちろん、アランもそう。
連載当時の、繊細かつ幻想的な独特の絵柄だから良かったのであって、
もう40年も経過してしまった現在では無理でしょう。
昔の作品のエドガーは、決して冷酷なバンパネラではなく、人間的な感情が感じられました。
そこがまた可愛くてたまらなかったものです。
ですが、今回のエドガーは、見た目も性格も全然可愛くありません。
常に能面のような顔が好きになれません。
特に目が致命的ですね。
昔のように、ゾクゾクするような魅力は全く感じないです!
登場人物の中では、ファルカだけが良かったです。
まぁ、懐かしさもあって購入しましたが、残念ながら感動はないです。
シリーズ自体は既に完結していますので、単なるアナザーストーリーとして楽しみました。
内容的には面白くて良かったです。
これまで明かされていなかったバンパネラの秘密も色々とわかりましたし…。
これを機に、またポーを読みたくなり、古いコミックスをひっぱり出して読んでみました。
やっぱ、昔の作品は素晴らしいです!
もちろん「ポーの一族」は、萩尾作品の中で一番好きです。
今回は40年ぶりの新作という事なので、わくわく期待して注文してみました。
ですが、正直いってガッカリ感は否めませんでした。
星三つで評価しましたが、これでもかなりのオマケというか大甘な評価です。
なんといっても絵柄ですね。
そりゃ40年も経っているのですから、激しく変化しているのは当たり前なのですが、
これはもう、エドガーではないと思いました。
もちろん、アランもそう。
連載当時の、繊細かつ幻想的な独特の絵柄だから良かったのであって、
もう40年も経過してしまった現在では無理でしょう。
昔の作品のエドガーは、決して冷酷なバンパネラではなく、人間的な感情が感じられました。
そこがまた可愛くてたまらなかったものです。
ですが、今回のエドガーは、見た目も性格も全然可愛くありません。
常に能面のような顔が好きになれません。
特に目が致命的ですね。
昔のように、ゾクゾクするような魅力は全く感じないです!
登場人物の中では、ファルカだけが良かったです。
まぁ、懐かしさもあって購入しましたが、残念ながら感動はないです。
シリーズ自体は既に完結していますので、単なるアナザーストーリーとして楽しみました。
内容的には面白くて良かったです。
これまで明かされていなかったバンパネラの秘密も色々とわかりましたし…。
これを機に、またポーを読みたくなり、古いコミックスをひっぱり出して読んでみました。
やっぱ、昔の作品は素晴らしいです!
2021年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さい頃姉から借りて夢中で読んでいました。
エドガーとアランはわたしの憧れの少年で、物語の舞台となっていた西洋の優美な雰囲気に惹かれ、薔薇のお茶や薔薇のエッセンスってどこに売ってるんだろう、どんな味がするんだろう、とよく考えていました。
今回は久しぶりの再会で、絵柄に変化はあっても懐かしさに胸が一杯になりました。
わたしは大人になりましたが、エドガーとアランは少年のままで、それでもいまだ年上の素敵なお兄さんのような不思議な感覚を覚えました。
エドガーが長く生きている分老成しているのか、淡々と語りかけながらブランカの心をほぐしていく様子にわたしの心も癒され涙が出そうになりました。
今回読んで思ったのは、わたしは子供の頃周りにうまく馴染めないところがあり、エドガーとアランの異種としての孤独に自分の孤独を重ね、その物語の中に自分のささやかな居場所があるように感じていた気がします。
まるで幼馴染のような、冷徹に見えて本当は心優しい彼らと再開を果たせたことに感謝します。
萩尾先生ありがとうございました。
エドガーとアランはわたしの憧れの少年で、物語の舞台となっていた西洋の優美な雰囲気に惹かれ、薔薇のお茶や薔薇のエッセンスってどこに売ってるんだろう、どんな味がするんだろう、とよく考えていました。
今回は久しぶりの再会で、絵柄に変化はあっても懐かしさに胸が一杯になりました。
わたしは大人になりましたが、エドガーとアランは少年のままで、それでもいまだ年上の素敵なお兄さんのような不思議な感覚を覚えました。
エドガーが長く生きている分老成しているのか、淡々と語りかけながらブランカの心をほぐしていく様子にわたしの心も癒され涙が出そうになりました。
今回読んで思ったのは、わたしは子供の頃周りにうまく馴染めないところがあり、エドガーとアランの異種としての孤独に自分の孤独を重ね、その物語の中に自分のささやかな居場所があるように感じていた気がします。
まるで幼馴染のような、冷徹に見えて本当は心優しい彼らと再開を果たせたことに感謝します。
萩尾先生ありがとうございました。
2021年9月9日に日本でレビュー済み
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圧倒的な世界観 美しい絵 本当にこうした種族がいるかもとイマジネーションを膨らませてしまいたくなる