やはり面白い。
とても熱いですね。
これはこれで楽しめば良いんじゃないでしょうか
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流星のロックマン 1 (コロコロドラゴンコミックス) コミック – 2007/3/28
板垣 雅也
(著)
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/3/28
- ISBN-104091403220
- ISBN-13978-4091403223
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/3/28)
- 発売日 : 2007/3/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4091403220
- ISBN-13 : 978-4091403223
- Amazon 売れ筋ランキング: - 317,518位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙は格好良かったんですが…
やはり、中身は小学生向けというか、コロコロ向けというか…
ウォーロックの描き方が色々と酷いです。
…アニメの方が良かったですね。
やはり、中身は小学生向けというか、コロコロ向けというか…
ウォーロックの描き方が色々と酷いです。
…アニメの方が良かったですね。
2017年7月16日に日本でレビュー済み
シリーズは初代1~5 X1~8 ZERO1~4 ZX 流星1レオをプレイ済みです。
マスカレード等で発揮されている作画のパワーは相変わらずすさまじく、自分が流星を買う切っ掛けにもなったことは確かです。
原作をプレイした所、あまりにも子供向けで無い雰囲気だったので連載雑誌を考えると仕方ない改変だと思います。
マスカレード等で発揮されている作画のパワーは相変わらずすさまじく、自分が流星を買う切っ掛けにもなったことは確かです。
原作をプレイした所、あまりにも子供向けで無い雰囲気だったので連載雑誌を考えると仕方ない改変だと思います。
2015年8月6日に日本でレビュー済み
原作がゲームである作品では、漫画による影響度が高い。
アニメを見てゲームを買うより、マンガをよんでゲームを買う確率の方が高いからだ。
なのに…
まずこの漫画は「流星のロックマン」を侮辱していると言っても過言ではない。
流星が好きでまとめて全巻買ったが、初めて売った商品だった。(それからは一度も売っていない。)
悪いところを簡潔に言うと、「ウォーロックが汚い」「ロックバスターのごり押しで、バトルカードを全く使わない」等さらっと挙げただけで酷い有様である。
ストーリーも何だこれ状態、主人公の性格も真逆。もはやこれは別のナニカである。
結論、この漫画が流星のロックマン衰退の原因の一つである。
(もう何年も前に売ったのでうろ覚えです。勘違いがあればすみません)
(流星のロックマンである事を考えなければ、凡作。無駄に暑苦しいだけ。)
アニメを見てゲームを買うより、マンガをよんでゲームを買う確率の方が高いからだ。
なのに…
まずこの漫画は「流星のロックマン」を侮辱していると言っても過言ではない。
流星が好きでまとめて全巻買ったが、初めて売った商品だった。(それからは一度も売っていない。)
悪いところを簡潔に言うと、「ウォーロックが汚い」「ロックバスターのごり押しで、バトルカードを全く使わない」等さらっと挙げただけで酷い有様である。
ストーリーも何だこれ状態、主人公の性格も真逆。もはやこれは別のナニカである。
結論、この漫画が流星のロックマン衰退の原因の一つである。
(もう何年も前に売ったのでうろ覚えです。勘違いがあればすみません)
(流星のロックマンである事を考えなければ、凡作。無駄に暑苦しいだけ。)
2015年2月28日に日本でレビュー済み
ゲームのサイバーな雰囲気と作者の暑苦しい絵が喧嘩していて、見ていて辛い。
下品にされたウォーロックや翼の無いキグナスウイングなど題材に対する敬意が感じられない。
作者も本当は描きたくなかったと思う。鷹岬先生に任せて、マスカレードの続きを書いて欲しかった。
実際、流星3の読み切りは結構評判が良かったようだし。
下品にされたウォーロックや翼の無いキグナスウイングなど題材に対する敬意が感じられない。
作者も本当は描きたくなかったと思う。鷹岬先生に任せて、マスカレードの続きを書いて欲しかった。
実際、流星3の読み切りは結構評判が良かったようだし。
2007年5月4日に日本でレビュー済み
タイトルが一応、宣伝として売られているマンガ!個人的にロックマンはエグゼからあまり好きではなかったけど、この流星は久々にかっこいいと思った。
特にこのマンガは、コロコロでは当たり作の「マスカレード」作者の新作ということもあり、期待通りの作品。前よりもコミカルになりすぎではあるものの、これからの展開に期待がもてる作品だ。
特にこのマンガは、コロコロでは当たり作の「マスカレード」作者の新作ということもあり、期待通りの作品。前よりもコミカルになりすぎではあるものの、これからの展開に期待がもてる作品だ。