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ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝(1) (てんとう虫コミックス)
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ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝 (1) (てんとう虫コミックス) コミック – 2001/4/26
むぎわら しんたろう
(著)
●あらすじ●ドラえもんが生まれた22世紀でも、やっぱり野球は大人気!! クロえもんも草野球チーム・ドラーズを率いるほどの熱中ぶりだ。ところが、このドラーズ、じつは結成以来、一度も試合に勝てたことがないという、かなりのダメチーム。「負けるのに慣れた」なんて情けないことを言うメンバーに対し、クロえもんは、次の試合で負けたらチームを解散すると言い放った。試合の相手は金持ちの息子・門賀率いるモンガーズ。父親の金でドラーズたちのグラウンドを買い取り、エーモンドの大切なバットを折った連中だ。おれたちに勝てばグラウンドを返してやると言われ、気合いを入れて試合にのぞむドラーズだが、1回にして8点も取られたうえ、その後の攻撃でもピッチャー・門賀の球に手も足も出ない。はたして、この試合、勝てるのか!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第1巻! ▼第1話/がんばれ! ドラーズ▼第2話/思い出のバット▼第3話/あきらめない!!▼第4話/反撃開始!▼第5話/初勝利!!▼第6話/魔球Wボール▼第7話/無人島マル秘合宿!?▼第8話/ビッグドームカップ開幕!!▼おまけまんが/がんばれ!! ベースボールズ
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2001/4/26
- ISBN-104091428517
- ISBN-13978-4091428516
新品まとめ買い ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2001/4/26)
- 発売日 : 2001/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4091428517
- ISBN-13 : 978-4091428516
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,840位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題なく頂きました機会があればまたお願いします
2022年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラえもんが可愛いと野球ほかっこいい!!
2022年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小5の秋から少年野球に入った息子。単発の野球教室には通っていましたが、試合に出たことがほとんどなかったため、細かいルールが分からず困惑していた息子に、少年野球のママさんが薦めてくれました。野球のこと、楽しいー!とドラえもんのおかげで練習頑張ってます!
2008年6月12日に日本でレビュー済み
まず、読む前に誰もが思ったことだろう。
「ドラえもん」+「野球」って、一体どんな漫画だよ???、と。
このサイトの方の多くもおそらくはそうだし、自分もそうだった。
確かに藤子先生の原作「ドラえもん」にも野球のシーンは出てくる。
けれど、原作においてそれをやるのは「ジャイアン」であり「スネ夫」であり「のび太」で、ドラえもん自身が野球をプレイしていたシーンは自分が思い出す限りではなかったはずだ。
つまりドラえもんと野球なんて、原作においては全くと言っていいほど接点のないもので、その2つを融合させて「ひとつの作品」としようなんて通常の発想では思い付かない。それをやったのが「この作品」だ。
しかし、原作はこのサイトでも評価の高い、知らない人を探すほうが難しいくらいの知名度を持った名作。
その世界観を使って「別作品」を描こうなんていろいろな意味で「冒険」だ。
下手したら「原作の知名度を利用して売っている」くらい平気で言われかねないと思う。
そうなったら、おそらくは「作者は一生言われ続けるだろうし」、「編集部もその存在が続く限り叩かれ続けた」ことだろう。
事実、そうなる危険性もあった。
それを回避できたのは、弱小チームが少しずつ強くなっていくという王道的なストーリー。
「ドラえもん」というロボットキャラでありながらも、各キャラの見事な顔の描き分けと性格付け。
そして「普通の野球」に「ドラの世界の秘密道具」を試合に使用できるという独自のルールをプラス。
「友情」「協力」「仲間」という原作と同じキーワードを踏襲しつつ、原作には有り得なかったライヴァルたちとの「対決」と、それに伴うスポーツ漫画ではある意味常識の「熱血」という要素を加えた(むしろ、この2要素が前面に押し出されている)ことにより、「原作とは違う立ち位置」で「もうひとつのドラえもん」として読者に認知されたことにある。
画力も高く、原作とは違った意味で「非常に見やすく、上手い」。
コロコロ連載作品では「歴代でも上位」だろう。
アニメ化されれば・・・「1話完結式のドラ」しか知らない多くのファンに、劇場映画ではないテレビシリーズで「全く違った長編ドラの魅力」を広く認知させることは確実だ。
「ドラえもん」+「野球」って、一体どんな漫画だよ???、と。
このサイトの方の多くもおそらくはそうだし、自分もそうだった。
確かに藤子先生の原作「ドラえもん」にも野球のシーンは出てくる。
けれど、原作においてそれをやるのは「ジャイアン」であり「スネ夫」であり「のび太」で、ドラえもん自身が野球をプレイしていたシーンは自分が思い出す限りではなかったはずだ。
つまりドラえもんと野球なんて、原作においては全くと言っていいほど接点のないもので、その2つを融合させて「ひとつの作品」としようなんて通常の発想では思い付かない。それをやったのが「この作品」だ。
しかし、原作はこのサイトでも評価の高い、知らない人を探すほうが難しいくらいの知名度を持った名作。
その世界観を使って「別作品」を描こうなんていろいろな意味で「冒険」だ。
下手したら「原作の知名度を利用して売っている」くらい平気で言われかねないと思う。
そうなったら、おそらくは「作者は一生言われ続けるだろうし」、「編集部もその存在が続く限り叩かれ続けた」ことだろう。
事実、そうなる危険性もあった。
それを回避できたのは、弱小チームが少しずつ強くなっていくという王道的なストーリー。
「ドラえもん」というロボットキャラでありながらも、各キャラの見事な顔の描き分けと性格付け。
そして「普通の野球」に「ドラの世界の秘密道具」を試合に使用できるという独自のルールをプラス。
「友情」「協力」「仲間」という原作と同じキーワードを踏襲しつつ、原作には有り得なかったライヴァルたちとの「対決」と、それに伴うスポーツ漫画ではある意味常識の「熱血」という要素を加えた(むしろ、この2要素が前面に押し出されている)ことにより、「原作とは違う立ち位置」で「もうひとつのドラえもん」として読者に認知されたことにある。
画力も高く、原作とは違った意味で「非常に見やすく、上手い」。
コロコロ連載作品では「歴代でも上位」だろう。
アニメ化されれば・・・「1話完結式のドラ」しか知らない多くのファンに、劇場映画ではないテレビシリーズで「全く違った長編ドラの魅力」を広く認知させることは確実だ。
2019年7月3日に日本でレビュー済み
ストーリー、ギャグ、演出、画力、全て高い水準の作品
魂が震える名シーン多数、野球が分からなくても【漫画として面白い】のでまったく関係無し!!
コロコロ史、野球漫画史、少年マンガ史に残る名作です。
魂が震える名シーン多数、野球が分からなくても【漫画として面白い】のでまったく関係無し!!
コロコロ史、野球漫画史、少年マンガ史に残る名作です。
2013年2月1日に日本でレビュー済み
ドラえもん+野球という発想は素晴らしい!
また、弱小チームが成長を遂げていくストーリーも少年向けで、それに加えて大人が読んでも面白いと思える作品です。
また、弱小チームが成長を遂げていくストーリーも少年向けで、それに加えて大人が読んでも面白いと思える作品です。
2010年3月14日に日本でレビュー済み
はじめて読んだ時はドラえもんのようなロボット達に野球させる意味あるのかな?と思ったが秘密道具やドラえもんの世界ならではのハイテクなシステムの登場で新鮮さがあった。
新約・巨人の星のように原作の名前だけ借りて長く連載してる作品もある中で原作の世界観を壊さずにうまくリスペクトしてるな、と感じた。
得点がホームランばかりな面で素人っぽさは残るがこの作品の年齢層を考えれば十分良作と言えると思う。
新約・巨人の星のように原作の名前だけ借りて長く連載してる作品もある中で原作の世界観を壊さずにうまくリスペクトしてるな、と感じた。
得点がホームランばかりな面で素人っぽさは残るがこの作品の年齢層を考えれば十分良作と言えると思う。
2004年5月22日に日本でレビュー済み
最初は「え~?ドラえもんが野球?」って感じで、
半信半疑でしたが、いざ読み始めてみると、これがなかなか面白い。
キャラクターも魅力的だし、なにより、よれよれの弱小チームが、
希望を取り戻し、どんどん強くなっていくストーリーに感動。
難点は、ちょっと技がぶっ飛びすぎてて、リアリティが感じられないところか。
半信半疑でしたが、いざ読み始めてみると、これがなかなか面白い。
キャラクターも魅力的だし、なにより、よれよれの弱小チームが、
希望を取り戻し、どんどん強くなっていくストーリーに感動。
難点は、ちょっと技がぶっ飛びすぎてて、リアリティが感じられないところか。