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藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 (11) コミック – 2011/5/25
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「P子日記」「スタジオボロ物語」も収録!
1965,1966年の『小学六年生』掲載作品に加え、『女学生の友』に連載された「オバケのP子日記」、さらにアニメオバQ制作にまつわる長編「スタジオボロ物語」も特別収録しました。
1965,1966年の『小学六年生』掲載作品に加え、『女学生の友』に連載された「オバケのP子日記」、さらにアニメオバQ制作にまつわる長編「スタジオボロ物語」も特別収録しました。
- 本の長さ383ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2011/5/25
- ISBN-104091434606
- ISBN-13978-4091434609
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2011/5/25)
- 発売日 : 2011/5/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 383ページ
- ISBN-10 : 4091434606
- ISBN-13 : 978-4091434609
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,104位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年6月14日に日本でレビュー済み
第11巻は小学館の学習雑誌「小学6年生」とオバケのP子日記掲載の「女学生の友」とオバケのQ太郎製作誕生のスタジオボロ物語「別冊少年ジャンプ」に掲載されたものです。
U子特集は学習雑誌以外の掲載かと思いきや6年生に掲載されていたのですね。TV放送当時の記憶ではドロンパやU子等の脇役の印象があるのですがこう見てみると意外と掲載誌ではあまり書かれていなかったのですね。女学生の友に掲載されたP子ちゃんは、お兄さんのQ太郎と一緒だとしっかりしてるのですがここでのP子ちゃんは、Qちゃんとあまり変わらない。また、P子がお世話になってる家庭ですが、藤子先生の作品ではこのような場合は、意外としっかりしている中の上流家庭を描いてますがここでは大原家の女性版といった感じになってます。優等生の家庭を連載すると連載漫画としては成り立たないですよね。次巻は「よいこ」「幼稚園」「絵本」に連載されたものでオバケのQ太郎は終了、以後新オバケのQ太郎の刊行になるそうです。
U子特集は学習雑誌以外の掲載かと思いきや6年生に掲載されていたのですね。TV放送当時の記憶ではドロンパやU子等の脇役の印象があるのですがこう見てみると意外と掲載誌ではあまり書かれていなかったのですね。女学生の友に掲載されたP子ちゃんは、お兄さんのQ太郎と一緒だとしっかりしてるのですがここでのP子ちゃんは、Qちゃんとあまり変わらない。また、P子がお世話になってる家庭ですが、藤子先生の作品ではこのような場合は、意外としっかりしている中の上流家庭を描いてますがここでは大原家の女性版といった感じになってます。優等生の家庭を連載すると連載漫画としては成り立たないですよね。次巻は「よいこ」「幼稚園」「絵本」に連載されたものでオバケのQ太郎は終了、以後新オバケのQ太郎の刊行になるそうです。
2012年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタジオボロ物語を目的に買いました。
「旧」オバQも11巻ともなれば、ほぼ「新」オバQのタッチに
近づいているかと思ったのだけど、
やはり絵が汚く、「新」とは全然違う。
手癖で描き飛ばしてるような雑な絵。
この絵は石ノ森章太郎さんなんだろうか。
自分の漫画で忙しかったのか。
それともこの頃の藤子Fさんはこういう絵だったのか。
「旧」オバQも11巻ともなれば、ほぼ「新」オバQのタッチに
近づいているかと思ったのだけど、
やはり絵が汚く、「新」とは全然違う。
手癖で描き飛ばしてるような雑な絵。
この絵は石ノ森章太郎さんなんだろうか。
自分の漫画で忙しかったのか。
それともこの頃の藤子Fさんはこういう絵だったのか。