中古品:
¥1 税込
配送料 ¥280 5月27日-29日にお届け(14 時間 17 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(破れ・シミなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ビーチスターズ 1 (ヤングサンデーコミックス) コミック – 2007/7/5

3.6 5つ星のうち3.6 30個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/7/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 213ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091512178
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091512178
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 30個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
森尾 正博
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

森尾正博(もりお・まさひろ)

漫画家。

現在、コミックトレイル(芳文社)で『異世界でも風俗嬢やってみた』(トレイルコミックス)を連載中。

著書に『肉極道』(原作:佐々木善章)、『これからコンバット』(全て芳文社コミックス)、

『天然格闘少女ちひろちゃん』(ジェッツコミックス)等がある。

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2009年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビーチバレーといえばピチピチの水着じゃろがぃ!
といった気持ちで始めは読んでいたんですが、
気がつくとビーチバレーの試合の方に熱中してしまってるんですね。
とにかく勢いがあって試合展開に目が離せない。

早川さなえというライバルと出会い、
決着をつけるためにマドンナカップを目指そうとするも、
ビーチバレー部そのものを作るところから始めなければならないという、
一種のお約束的な展開から物語は進んでいきます。
徐々に登場人物が増えていっても、それぞれに個性が出ていて面白い。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛媛県で開催される高校女子ビーチバレーの全国大会、マドンナカップ。多分、愛媛県だから漱石の坊ちゃんのマドンナにかけての名称だろうがあまりビーチバレーとは縁のない名前です。なんでまた、と思う反面、全国から強豪が集まってくるし西日本ではテレビ録画で放送される。だんだん、知名度が上がりつつあります。ここまでは現実の話。
そんな大会で優勝した早川さなえ。ルックスと実力から注目をあび撮影会が開催された。そこへちっこい闖入者が現れた。これが主人公の七瀬イルカ。成り行きでビーチバレーの試合をすることになる。
あとは、驚異的な才能が開花していきライバル関係になっていくという典型的なスポコンです。プラス、ビーチバレーのラッキースケベ的な展開がところどころに顔を出します。
テンポも良いしキャラも可愛い。ただ、話の筋は今のところあまりにもテンプレ気味。それが良いという人も多いしマーケットの大多数を狙うのは王道だ。ただ、似たようなアニメが最近あったので今はいらないかな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
珍しいビーチバレー漫画ということで興味を持って単行本を買いましたが
買ってよかったです。主人公の女の子がとにかく元気いっぱいで
見ている方も気分が良くなってきますね。
まだビーチバレーを始めたばかりなので、今後の成長を期待しつつ
とにかく泣いたり、笑ったり、王道の漫画になるように期待しています。
2010年3月30日に日本でレビュー済み
1巻だけ読んだ感想。
キャラクターを魅力的に描くのが得意な漫画家さんのようです。
天真爛漫な主人公にしても、チームを組む友人や脇役にしても、彼らの絡みにしてもうまいです。

それに引き換えストーリーが行き当たりばったりな感じでもったいないです。
これが済んだらあれ、あれが済んだらそれ。
主人公らの才能や底力についても、なぜ彼女がそんなに強いのかとか、よく分からないまま話が進みます。
一つのシーンを集中して掘り下げる見せ方や、個々のエピソードを一連の物語に組み込む説得力に欠けると感じます。
個々のシーンを画力と超人プレイで盛り上げたり、主人公らが思うまま突っ走って読者を置いてけぼりにする勢いはいいですが、そればかりだと飽きがくることは否定できません。
あと私の好みの問題ですが、ライバルや対戦相手がただ嫌な奴というだけの印象で、勝っても別に嬉しくなく、あまり勝負を楽しめませんでした。

でもキャラはいい感じです。石原ことみが何か好き。
2009年3月2日に日本でレビュー済み
小柄な熱血バレー少女、七瀬イルカだったが二年に進級したのと同時にバレー部が廃部となり落胆。憂さ晴らしに海に行き
そこで天才ビーチバレープレーヤー、早川さなえと出会い勝負したことでビーチーバレーに目覚める。というのが内容の触り

絵は上手くはないです。コマによって人の顔が結構違ったりします。フォームはハッキリ言ってメチャクチャです。屋内バレー
経験者の私ですが「こんなことはしない」というのが目立ちます。ここまで来ると本気で相手にしてはいけないというレベルです。

すなわち、キャプテン翼や巨人の星のようなスポーツとしてのリアリティより展開の熱さを見るマンガ。しかしブロックの質量
や風のことなど微妙にリアルなところもあり、スポーツマンガとしても意外(笑)と楽しく読んでます。

また、題材がビーチバレーというのもあって色気は所々に振りまいてあります。まぁそういうを目当てに買うのもアリ
なんじゃないですか(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月15日に日本でレビュー済み
サンデーで帰宅部の漫画を描いていた森尾正博、初連載はサンデーではなく
ヤングサンデーだった。しかもビーチバレーというまたマイナーな題材で。

しかしこの題材は作者にあっている。ワイルドな女子高生、イルカが暴れまわる様は見てて
気持ちが良いし、ビーチバレー自体開放的で野性的なスポーツだと思うのでマッチ。
後は脇の2人のキャラがもっとたてば更に良いと思う。
またライバルキャラもそれぞれインパクトがあり、化ける要素が多々ある。
この一巻に関しては勢いとドライブ感はたっぷりと感じたのでこれからにも期待。

ていうかこれ、少年誌でもいいと思う位キャッチーなのだが
流石に女子だらけじゃ色々と無理あるか。イルカには益々暴れてもらいたい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月26日に日本でレビュー済み
以前、ヤングサンデーで連載しており7巻まで出ています。 続きが新しく創刊される
「月刊少年サンデー」で連載再開予定です。

著者は森尾正博さん。 2002年『とったが勝ち!』(少年サンデーR増刊秋号)で
デビューし、『伝説の帰宅部Returner』や読切『地球防衛バッパパーマン』を
描かれていた方です。

本の内容に関しては他の方がいろいろ書かれているので書きませんが、
私はとても面白かったと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月11日に日本でレビュー済み
主人公、イルカの高校のバレー部が突如廃部に。
バレー一筋だったイルカの前に現れた
ビーチバレーの天才、さなえ。
さなえとの対決を通して、ビーチバレーに目覚めるイルカ。

元オリンピック選手、涼子がその才能を見出す。
いわく、数万人に一人の天才、それがイルカだと。

ロンドンオリンピックを目指すさなえと戦うため
女子高生ビーチバレーの大会、マドンナカップを目指すことになるのだが・・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート