千年の鼓動編が完結します。
このエピソードは、歴史編の色合いが濃かったでしょうか。
さらに、”教団”の絡みも出てきて、次の展開への布石もみられます。
帯には、”TVアニメ、オリジナルストーリーで制作進行中”の文字が・・・。
この夏(2008年)放送開始!
おまけ漫画には、あの”土ワイ”の警部2人が登場。
温泉に彼らはつきものですね。
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鉄腕バーディー (18) (ヤングサンデーコミックス) コミック – 2008/3/5
ゆうき まさみ
(著)
▼第187~197話/千年の鼓動(17~27)▼らくがきまんが
●主な登場人物/千川つとむ(ごく普通の高校生。現在、バーディーと体を共有中)、バーディー・シフォン・アルティラ(宇宙連邦警察の女性捜査官。瀕死の重傷を負わせてしまったつとむに、自分の体を提供している)
●あらすじ/復活した木乃伊の暴走は止まらず、露天風呂に入っている早宮らにすぐに避難するよう言い聞かせたつとむは、木乃伊と戦うべく本館へ。一方、避難しかけた早宮は、つとむがいないことに気づき、男湯の方へと引き返した。すると突然、目の前の木戸を切り破って木乃伊が現れ…(第187話)。
●本巻の特徴/木乃伊との戦闘中、突然武器と鎧を装備した紅葉が参戦! バーディーは、紅葉と女ふたりで共闘することに…!? 旧館の地下で戦ったときより数段レベルアップした木乃伊相手に、鉄腕パワー全開!!
●その他の登場人物/早宮夏美(つとむの幼なじみ)、室戸圭介(自称ジャーナリスト。つとむの高校のOB)、須藤良太(千明の幼なじみで、つとむのクラスメート)、有田紅葉(父と共に有田家の温泉旅館を営む)、有田惟光(紅葉の弟。有田家の跡継ぎ)
●主な登場人物/千川つとむ(ごく普通の高校生。現在、バーディーと体を共有中)、バーディー・シフォン・アルティラ(宇宙連邦警察の女性捜査官。瀕死の重傷を負わせてしまったつとむに、自分の体を提供している)
●あらすじ/復活した木乃伊の暴走は止まらず、露天風呂に入っている早宮らにすぐに避難するよう言い聞かせたつとむは、木乃伊と戦うべく本館へ。一方、避難しかけた早宮は、つとむがいないことに気づき、男湯の方へと引き返した。すると突然、目の前の木戸を切り破って木乃伊が現れ…(第187話)。
●本巻の特徴/木乃伊との戦闘中、突然武器と鎧を装備した紅葉が参戦! バーディーは、紅葉と女ふたりで共闘することに…!? 旧館の地下で戦ったときより数段レベルアップした木乃伊相手に、鉄腕パワー全開!!
●その他の登場人物/早宮夏美(つとむの幼なじみ)、室戸圭介(自称ジャーナリスト。つとむの高校のOB)、須藤良太(千明の幼なじみで、つとむのクラスメート)、有田紅葉(父と共に有田家の温泉旅館を営む)、有田惟光(紅葉の弟。有田家の跡継ぎ)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/3/5
- ISBN-104091512860
- ISBN-13978-4091512864
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/3/5)
- 発売日 : 2008/3/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091512860
- ISBN-13 : 978-4091512864
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,314位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーディーと紅葉の異色タッグで狂戦士を撃退。
接近戦と遠距離攻撃の連携が見ものです。
暴れたくてしょうがない、破壊衝動丸出しのバーディーが面白い。
さらに、事件の元凶となる過去の妄執との決別で今章が終了します。
それにしてもバーディーに対する扱いは何でこんなに低いのでしょうか。「重機」って・・
そろそろ真っ黒すぎる浄火学館が捜査対象になってもいいと
思うのですが、ほかの2人は何をやっているのか?
接近戦と遠距離攻撃の連携が見ものです。
暴れたくてしょうがない、破壊衝動丸出しのバーディーが面白い。
さらに、事件の元凶となる過去の妄執との決別で今章が終了します。
それにしてもバーディーに対する扱いは何でこんなに低いのでしょうか。「重機」って・・
そろそろ真っ黒すぎる浄火学館が捜査対象になってもいいと
思うのですが、ほかの2人は何をやっているのか?
2010年7月29日に日本でレビュー済み
昔のバーディーは未完で終わっている
パロディー作家で、デビュー当時(月刊OUT時代)から知っていて、同誌では椎名高志氏と並ぶほど高名な漫画家になってしまった
タイトルの如く、先の作品より遙かに壮大なスケールは面白いが、連載が進むに連れて極めて「複雑な構造」になり、この先々が心配なほど大風呂敷になりつつある
他の作家も人生を賭けているいるような方も少なくないが、そうはならないで欲しいと切望する
そういった意味で、大風呂敷を軽快に畳める終わり方を期待したい
今回の今作は絶対に「未完」で終わって欲しくはない作品である
カタルシスを期待する意味も含めて、まずは面白いので評価したい
パロディー作家で、デビュー当時(月刊OUT時代)から知っていて、同誌では椎名高志氏と並ぶほど高名な漫画家になってしまった
タイトルの如く、先の作品より遙かに壮大なスケールは面白いが、連載が進むに連れて極めて「複雑な構造」になり、この先々が心配なほど大風呂敷になりつつある
他の作家も人生を賭けているいるような方も少なくないが、そうはならないで欲しいと切望する
そういった意味で、大風呂敷を軽快に畳める終わり方を期待したい
今回の今作は絶対に「未完」で終わって欲しくはない作品である
カタルシスを期待する意味も含めて、まずは面白いので評価したい