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おやすみプンプン 5 (ヤングサンデーコミックス) コミック – 2009/6/30

4.8 5つ星のうち4.8 201個の評価


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▼第47~56話 ●主な登場人物/小野寺プンプン(普通の少年。この春、中学を卒業。旧姓・プン山プンプン) ●あらすじ/雄一おじさんの彼女・翠が家にやってきて2年。雄一はプンプンたちの前から謎の失踪。そんな中、プンプンは高校受験に合格。でもプンプンはそんなことは別に嬉しくもなく、中学生活にたいした思い出もなかった。あるのは「ハメハメしたい」という下世話な欲望だけ。一方その頃、姿を消していた雄一は…!?(第47話)

●本巻の特徴/受験に合格し、この春から高校生のプンプン。だが、雄一おじさんが謎の失踪。残されたプンプン、プンプンママ、そして翠は? さらに、プンプンにあまりにも突然の…童貞喪失!? ●その他の登場人物/小野寺プンプンママ(プンプンの母親。離婚後も性格は相変わらず。若干アル中)、小野寺雄一(プンプンの叔父。プンプンたちと同居中)、大隈翠(雄一の彼女で、プンプンたちと暮らしている。喫茶店で働く)、湯上(プンプンママの離婚問題を担当した弁護士。雄一の友人。翠に片想いしていた)、田中愛子(プンプンが小学生時代から好きな女の子)、関(プンプンの小学生時代からの友人。アル中気味の父親を持つ)、清水(プンプンの小学生時代からの友人。関の幼なじみで、空想癖がある)、神様(プンプンの悩みを聞いてくれる存在。“神様神様チンクルホイ”と唱えるとやってくる)
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  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2009/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091514308
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091514301
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 201個の評価

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浅野 いにお
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月8日に日本でレビュー済み
この巻でプンプンと関くんは中学校を卒業します。
プンプンは一流進学校に入学し、愛子ちゃんとの交流は断たれます。
関くんは中学校を卒業した後は毎日を怠惰に過ごすようになります。

正反対の2人のエピソードの共通点として、〈自分勝手でわがままな大人〉が描かれてる事が挙げられます。

人が自分の幸せを第一に考えて行動するのは何も悪くない。
ただ、「たまたま」それに振り回される側の人間となってしまった、プンプンと関くんはやりきれない気持ちを抱えるようになります。

「人間は自由だ」

だけど、人が自由に生きていく以上、他人を傷つけること、傷つけられることは避けられません。

「・・・どうすればみんなが幸せになれる?」
この巻を読むことで、関くんと同じ疑問が自然と頭に浮かびました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月12日に日本でレビュー済み
素直に面白い。

この漫画が面白いって思う人はセンスあると思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月26日に日本でレビュー済み
主観な感想。

最高に鬱になれる漫画です。
あたしはプンプンと共感できる部分が多い。そして周りの、限りなく人間らしい限りなく不器用な人々にも共感した。

ひとの汚い部分や、弱さや、多分だれにでもあるであろう見えない部分を、普通に、でも普通じゃなく描いた漫画。

この漫画が流行るって、すごい。
スカッとはしないです。
でもなんか、ぎゅーってなります。
泣きたくなります。
愛されたくなります。
愛したくなります。

漫画を読んで疲れるのを厭わないひとは、どうぞ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月30日に日本でレビュー済み
少年だったプンプンの小学生時代、多くの出来事と共に成長し思春期特有の感情を覚えていく中学生時代。
今回のプンプンはもう青少年です。青少年になったプンプンには多く共感できます。
おやすみプンプン及び浅野いにお作品が好きな方には共感できる部分が多いでしょう。

4巻に引き続きプンプン家族の話が描かれています
プンプンとプンプンママ、雄一、翠。この四人家族の話の展開は面白い。
非日常的な日常。この家族の事なので相変わらず問題ばかりで平穏な生活など送ってはいません。

もちろん、プンプンの同級生も中学生のままでない。同級生の話もお楽しみに。

僕の中でですがおやすみプンプンは田中愛子ありきの漫画だと思っています。
それに関して今回は今までの巻と比べて失速を感じます。
もちろん家族や同級生の話は面白いのですが。
プンプンと田中愛子のストーリーを期待していたため4つ星です。

相変わらず人物、背景の絵のクオリティが高いため見所。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月10日に日本でレビュー済み
よくも悪くも分岐点となる巻と思われます。
黒い「いにお節」全開となります。

この作品からいにおワールドに入った読者は、ここでついていけるか、ついていけないか
分かれ目となるでしょう。

自分は他の作品は全て読んでますが、
最高峰は「虹ヶ原ホログラフ」つづいて「ひかりのまち」だと思います。
人の薄皮をはがした時の自己中心的な黒い感情。エゴ。
現実と幻想の境目の無いあいまいさ。

プンプンは全く違う切り口に見せかけて、新しい読者層を獲得しました。
「プンプンかわい〜v」の層です。

前衛ともアングラともいえる旧ガロに通じるようなシュールさ、
「ぼのぼの」に通じる一見可愛いキャラクタ造形から哲学への誘導。
トランプをひっくり返すように黒さのにじみ出てきた前巻につづいて、
この巻では全開です。
いにお漫画おなじみの、本来の姿に戻ったともいえます。

一巻から女性器の戯画は出てきましたが、いよいよ露出してきます。性に汚れたプンプンと脇キャラ。
正直吐き気がしました。
男女逆なら未成年淫行レイプで訴えられてもおかしくない展開。
登場人物全員に吐き気がしました。
一番マトモなのがプンプンママに思えて仕方ありません。

なお、作画の密度はさらに上がりました。頑張ってます。写真など
現実の資料から頑張って手数を増やしてトレスしているのがわかります。
しかし手数や密度イコール漫画の密度やクオリティではないので、
自分的には評価できません。
漫画の面白さは加速度的にダウンしています。
別に写真のような手の込んだ絵の漫画が「いい漫画」とは思わないからです。

どろりとした質感と後味の悪さの残る巻でしたが、
印象的な一コマだけの愛子ちゃんが目にやきついています。
一本だけ骨の折れた傘を差した彼女は、今後いったいどのようにかかわってくるのか。
それとも先輩みたいに、小松みたいにバニッシュしてしまうのか(笑…)
さすがにそれはないとおもいますので、今後に期待。
でも買う気はしません。借りて済ませます。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月17日に日本でレビュー済み
女は汚い生き物かもしれないけどさあ
性的描写に走ることで表現して欲しくないな
なんかほかのマンガでも、こういう描写で残念に思ったことがあったんだけど
プンプンもかよって。悲しくなった。今までの巻はぶっ飛んでても全部納得できる展開だったけど
今回の巻は何でそうなる、なぜそうなったとか、そういう方向なんだとか色々。
展開についていけなかったな。いままではプンプンに感情移入して読み進めていた分、今巻ではそれができなくなったということかな。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月2日に日本でレビュー済み
浅野いにおさんの作品は全部読みました。
恐らく初の長編?でしょうか。

私は素晴らしい世界やひかりの街の美しさ
ソラニン、世界の終りとと夜明け前に通ずるリアリズム
虹ヶ原ホログラフのダークさ

全部好きなんです。
プンプンも大好きでした。
変なひよこ的な奴が妙にリアルな世界にぽつんと浮いていて、あー小学生、中学生ってこうだったなーみたいな。

でも前の巻ぐらいから方向性がだんだん陰気になってきて、ちょっと読むのが嫌です。
「クリトリスをむしり取って、ドブに捨てる」ってすんごい表現

多分自分にとっては次の巻が分岐点になると思います
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月16日に日本でレビュー済み
傍目から見てると,もうなんだかドロドロなんだけど,
実際には,こんな感じに苦悩していたのか中学生は。
これは,さらに深みにはまるね。
次巻紹介のところに,リアルなプンプンが少し出ている気がするけれど・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート