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RAINBOW (11) (ヤングサンデーコミックス) コミック – 2005/11/4
▼第107話/Empire of the lost▼第108話/Far beyond the sun▼第109話/Goin' where the wind blow▼第110話/Hero▼第111話/Inside your mind▼第112話/Journey man▼第113話/King of warriors▼第114話/Loud & Raw▼第115話/Metal messenger▼第116話/Never surrender▼第117話/Only your heart can save us●主な登場人物/水上真理雄(マリオ。湘南特別少年院・二舎六房を脱走。現在はバーテン見習い)、前田昇(スッポン。二舎六房の仲間。現在は闇屋を営む)、遠山忠義(ヘイタイ。二舎六房の仲間。現在は自衛官。階級は一士)、横須賀丈(ジョー。二舎六房の仲間。小さな音楽事務所に所属する歌手の卵)、松浦万作(キャベツ。二舎六房の仲間。極道に入門するが組を追い出され、プロレスラーに転身)、野本竜司(バレモト。二舎六房の仲間。大学受験を目指して勉強中)●あらすじ/昭和33年9月26日。後に“狩野川台風”と呼ばれる戦後最大級の台風の上陸に際し、自衛隊には災害派遣要請が出された。その作業中、恐怖に耐え切れず逃げ出した部下・岩崎を連れ戻すように命じられたヘイタイは、吹き荒れる暴風雨の中をひとり捜索に向かうことに。そして、下流の小屋で恐怖に震える岩崎を無事発見したものの、その直後、小屋もろとも激流に飲み込まれ…(第107話)。●本巻の特徴/何もかもを破壊し尽くしてしまいそうな激しい台風の中、水かさが増し続ける下流地域で逃げ場を失くしてしまったヘイタイ。逃げ遅れた幼い少女を救助するものの、肋骨を負傷した彼には限界が迫っていた。その時、捨てたはずの母の思い出が脳裏に甦ってきて…!?●その他の登場人物/岩崎(自衛官。ヘイタイの部下で階級は二士。全く泳げない)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/11/4
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104091532918
- ISBN-13978-4091532916
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商品の説明
出版社からのコメント
俺たちは生き残る。いつか必ず外(シャバ)に出る!! 昭和30年、湘南特別少年院の二舎六房に入れられた七人の少年たちを描く、壮絶な時代の青春群像。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に良いです。
2010年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段、筋肉バカとか言われてバカにされてるヘイタイだが、彼が誰にも言われずもくもくと体を鍛えているのはまさにこういう時のためなんだな。彼と彼を取り巻く登場人物の1つ1つの台詞が心に響いて、ホントに泣けてきた。オレもこれぐらい精神的に余裕を持って相手と接することが出来るような男になりたいと思った。
あと、キャベツに抱きつかれて困り果ててるマリオにもオツカレーション。
あと、キャベツに抱きつかれて困り果ててるマリオにもオツカレーション。
2005年11月8日に日本でレビュー済み
最初に、この本達は漫画としてとても奥が深いと思う。
ただ読むだけの漫画ではなく、心に響く言葉の数々、人として生きていく上でのすばらしい心構え、色々な物がつたわる事だろうと思う。本としては漫画よりも小説よりだと自分は感じる。
そして泣けるストーリの数々。今回の話はヘイタイの話だが親と子について少し考えられる話で、ちなみに自分は自宅で少し泣いてしまった。
読んだことのない人は是非読んで欲しい、読んで損は無いはずだから。
ただ読むだけの漫画ではなく、心に響く言葉の数々、人として生きていく上でのすばらしい心構え、色々な物がつたわる事だろうと思う。本としては漫画よりも小説よりだと自分は感じる。
そして泣けるストーリの数々。今回の話はヘイタイの話だが親と子について少し考えられる話で、ちなみに自分は自宅で少し泣いてしまった。
読んだことのない人は是非読んで欲しい、読んで損は無いはずだから。