何故か久々に“五味欲”が湧いて、ネットで調べてたら、とあるブログでこの漫画が紹介されていて、五味太郎さんが男前(元々男前だと思いますが)に描かれてるコマを見て気になりました。
読んでみて、この漫画での五味さんが一番厳しく見えました。
自分は五味さんに対して嫌いなとこもあったりするし、ここ一番衝撃受けましたが『勉強しなければだいじょうぶ』を読んで少し落ち着きました。
…五味さん好きとしては帯付きが欲しかったぜ!
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絶望に効くクスリ Vol.3: ONE ON ONE (ヤングサンデーコミックススペシャル) コミック – 2004/12/27
山田 玲司
(著)
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/12/27
- ISBN-104091538134
- ISBN-13978-4091538130
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/12/27)
- 発売日 : 2004/12/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 165ページ
- ISBN-10 : 4091538134
- ISBN-13 : 978-4091538130
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,394位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年12月30日に日本でレビュー済み
最新版3巻目!ここ熊本では28日の発売に2日遅れの30日販売。この時差が泣けてくる。
今回もぶっとびOnly Oneが勢ぞろい。子どもの頃読んだ五味太郎さんや、さかな君、今なにしているか分からない城なんかとのone-on-one。
一番心に残ったライムは、
山田「つーか、なんでそんなに幸せそうなの?」
さかなクン「山田さんは幸せじゃないんですか?」
いいなあこれ!絶対誰かに試してやるから(パクリ)
幸せになるのに努力はいらない。幸せになるためにやりたいことをやるだけだ!
今回もぶっとびOnly Oneが勢ぞろい。子どもの頃読んだ五味太郎さんや、さかな君、今なにしているか分からない城なんかとのone-on-one。
一番心に残ったライムは、
山田「つーか、なんでそんなに幸せそうなの?」
さかなクン「山田さんは幸せじゃないんですか?」
いいなあこれ!絶対誰かに試してやるから(パクリ)
幸せになるのに努力はいらない。幸せになるためにやりたいことをやるだけだ!
2005年6月12日に日本でレビュー済み
あまり政治的な方向には進みすぎて欲しくないなと第二巻を
読んでて思ったのだが、全く無垢な世界観のさかなくん、
そして日本コカコーラの取り組みなどは純粋に人間・ビジネスの
興味で面白く読めた。
やはり今後は環境かな?と思いつつもビジネスとの自分の心の中での
共存が課題だったのも楽しく読めた。
読んでて思ったのだが、全く無垢な世界観のさかなくん、
そして日本コカコーラの取り組みなどは純粋に人間・ビジネスの
興味で面白く読めた。
やはり今後は環境かな?と思いつつもビジネスとの自分の心の中での
共存が課題だったのも楽しく読めた。
2012年6月1日に日本でレビュー済み
著者が,著名人や達人に1対1でインタビュー&対談をコミックにしたものです。正直に言えば,会う人によって大きく内容が異なるので賛否両論です。特に著者のバイアスが強いので,全部鵜呑みにするのは危険です。
ただ,歌手の加藤登紀子さんのエピソードは,今の若い方(特に大学生・大卒者)には読んで知識の片隅においた方が良いかもしれません。加藤さん達の生き方を肯定するつもりはありませんが,1950〜70年代の学生運動とは,どのようなものかくらいは知っておいた方が,諸先輩がどのような社会背景で生きてきたのか理解できると思います。
少なくとも,どの時代も単に平和だったというわけでもないし,今日の日本を発展・形成するうえで何を犠牲にしたのか,何を誤ったのかがわかるヒントは隠されています。
ただ,歌手の加藤登紀子さんのエピソードは,今の若い方(特に大学生・大卒者)には読んで知識の片隅においた方が良いかもしれません。加藤さん達の生き方を肯定するつもりはありませんが,1950〜70年代の学生運動とは,どのようなものかくらいは知っておいた方が,諸先輩がどのような社会背景で生きてきたのか理解できると思います。
少なくとも,どの時代も単に平和だったというわけでもないし,今日の日本を発展・形成するうえで何を犠牲にしたのか,何を誤ったのかがわかるヒントは隠されています。
2005年1月19日に日本でレビュー済み
このマンガは、生き方に対する強烈なエネルギーを持った人がたくさん登場する。そのエネルギーは、彼らが人生のどこかで負った傷から生み出されている。だから彼らの語っている言葉はとても深く、心に響く。
気がつけば、いつも手元において、暇さえあれば目を通す1冊となってしまう。
「尊敬できる人が自分の周りにいない」という人は、この本を買って読んでみよう。必ず、理想の人物に出会えるはずだ。
気がつけば、いつも手元において、暇さえあれば目を通す1冊となってしまう。
「尊敬できる人が自分の周りにいない」という人は、この本を買って読んでみよう。必ず、理想の人物に出会えるはずだ。
2005年12月30日に日本でレビュー済み
本シリーズはバブル後期に登場した異色恋愛マンガ
『Bバージン』の作者山田玲司が、様々な「その道の達人」たちに
インタヴューを試みるマンガ対談集である。
対談のポイントは概ね、達人たちが
1.どうやって生きてきたのか、というルーツ探しに始まり
2.今後この現代を生き抜く指針を聞き出す
というパターンで進んでいく。
第三巻の本巻も、希望を捜し求めていくというスタンスは変わらないが
第二巻に比べ、テーマ的なものがやや薄い気がする。
その代わり尖った人物たちの登場が多く、
絵本作家五味太郎の反管理社会的スタンスは強烈である。
『Bバージン』の作者山田玲司が、様々な「その道の達人」たちに
インタヴューを試みるマンガ対談集である。
対談のポイントは概ね、達人たちが
1.どうやって生きてきたのか、というルーツ探しに始まり
2.今後この現代を生き抜く指針を聞き出す
というパターンで進んでいく。
第三巻の本巻も、希望を捜し求めていくというスタンスは変わらないが
第二巻に比べ、テーマ的なものがやや薄い気がする。
その代わり尖った人物たちの登場が多く、
絵本作家五味太郎の反管理社会的スタンスは強烈である。