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眠れる惑星 1 (サンデーGXコミックス) コミック – 2006/1/19
陽気婢
(著)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/1/19
- ISBN-10409157016X
- ISBN-13978-4091570161
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/1/19)
- 発売日 : 2006/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 409157016X
- ISBN-13 : 978-4091570161
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,841位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくある世界パニックものですが、なんともシナリオが楽しい。好きな女の子を助けに行ってる途中で、偶然発見した綺麗なウェイトレスのお姉さんに劣情を暴発させたり、ショタ大好きお姉さんに一晩中搾られたりと、捧腹絶倒です。せっかく探し当てたメインヒロインの女の子もサバサバしてるし、女性上位の世界観がおもしろいですね。
2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会に平穏が保たれている理由は
法律や秩序がキチンと機能しているからだ
けれども
その法律や秩序が成り立たなくなったら
人はどのような行動を取るだろうか
その一見最悪な行為をした主人公
しかしその結果としては罪を問われない
むしろ人助けの要因となる大切な行為として扱われる
体の良いハーレム設定ではあるが
その人の汚さを直に包み隠さず描く勇気は買うよ。星4つ。
まぁ女性からは最低だと思われても、男性からは支持が得られるだろうよ
法律や秩序がキチンと機能しているからだ
けれども
その法律や秩序が成り立たなくなったら
人はどのような行動を取るだろうか
その一見最悪な行為をした主人公
しかしその結果としては罪を問われない
むしろ人助けの要因となる大切な行為として扱われる
体の良いハーレム設定ではあるが
その人の汚さを直に包み隠さず描く勇気は買うよ。星4つ。
まぁ女性からは最低だと思われても、男性からは支持が得られるだろうよ
2008年1月13日に日本でレビュー済み
朝、目覚めてみたら、自分以外は誰も起きていなかった。
淳平は何がなんだか判らずに街の中を彷徨い、自分以外の人間が眠ってしまっていることを理解する。
他に起きている人はいないのか?起こす方法はないのか?思案していても、太陽は昇り、夜には星が輝く。
そんな日を過ごしつつ、昔読んだ『眠れぬ森の美女』の王子様を気取って、ファミレスのおねーさんにキスをしてみるも、一向に起きる気配がない。起きないことを逆手にもっといってしまえと最後までコトを致したら、目覚めさせることに成功?!
淳平の欲望の赴くままに、新しい展開が開ける。サバイバルといわれればそうも思えるけど、エッチで楽しい、陽気婢らしい連載だ。
淳平は何がなんだか判らずに街の中を彷徨い、自分以外の人間が眠ってしまっていることを理解する。
他に起きている人はいないのか?起こす方法はないのか?思案していても、太陽は昇り、夜には星が輝く。
そんな日を過ごしつつ、昔読んだ『眠れぬ森の美女』の王子様を気取って、ファミレスのおねーさんにキスをしてみるも、一向に起きる気配がない。起きないことを逆手にもっといってしまえと最後までコトを致したら、目覚めさせることに成功?!
淳平の欲望の赴くままに、新しい展開が開ける。サバイバルといわれればそうも思えるけど、エッチで楽しい、陽気婢らしい連載だ。
2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどの人間が眠ってしまった世界で、眠っている女性を主人公がレイプ。
ファンタジーなのかエロ漫画なのか中途半端。どちらとしても魅力が無い。
透明感のある絵柄が災いして、むしろ味気ない漫画になってしまった。
ファンタジーなのかエロ漫画なのか中途半端。どちらとしても魅力が無い。
透明感のある絵柄が災いして、むしろ味気ない漫画になってしまった。
2006年1月23日に日本でレビュー済み
陽気婢さん描くところのマンガは、一種異次元的な絵柄と静かな奇想のプロットで、独特の味を作り出している。この最新作はその面目躍如たるところで、自分以外が全て眠ってしまった世界という、フレドリック・ブラウンばりの設定のなか、僅か数名の登場人物が生きている。前作「内向エロス」でもそうだったが、この著者は話作りが極めて上手で、短編のまとめ方や連作の繋げ方は絶妙なものがある。今回は長編であるが、この第一巻の緊張感がどのように展開するのか楽しみなところだ。ところでこの書物は(出版社のせいか?)アダルト扱いになっていないが、この作者の作品はこれまで多くがアダルト扱いになっている。しかし実際読んでみるとわかるが、所謂エロシーンを描くためだけに描かれたようなマンガは、おそらく一作もない。
2011年12月26日に日本でレビュー済み
全巻読んだ上でのレビューです。
物語の内容云々については何も言いません。
なにより第一に物語の構成が良くないです。
特に夢遊病者の意識のコントロール云々のところが。
おそらく作者は集団無意識について表現したかったのでしょうし、
主人公との乱交シーンも集団無意識との表れとして描きたかったのでしょう。
けれど、描けておりません。表現できておりません。
物語の進行が舌足らずでもつれており、分かりにくいと思います。
第二に女性の登場人物がやたらと多い訳ですが、
女性の描き方が表層的すぎると思います。
もう少しなんとかならんもんでしょうか?
ロメロに影響されているなら、
もっと表現できるはずだと思う。
物語の内容云々については何も言いません。
なにより第一に物語の構成が良くないです。
特に夢遊病者の意識のコントロール云々のところが。
おそらく作者は集団無意識について表現したかったのでしょうし、
主人公との乱交シーンも集団無意識との表れとして描きたかったのでしょう。
けれど、描けておりません。表現できておりません。
物語の進行が舌足らずでもつれており、分かりにくいと思います。
第二に女性の登場人物がやたらと多い訳ですが、
女性の描き方が表層的すぎると思います。
もう少しなんとかならんもんでしょうか?
ロメロに影響されているなら、
もっと表現できるはずだと思う。