アニメ放映開始後、初めての「●REC」です。
10年のキャリアを持つちょとHラブコメ作家の花Qが、アニメ化で舞い上がってて微笑ましいです。
「自作がアニメ化されたマンガ家」という、作品内作品もグー。単に浮かれてるわけでない、声優という同じプロに対してのリコメンドがしっかりと感じられます。
アニメ業界がわかる(気がする)良作。
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REC 5 コミック – 2006/2/17
花見沢 Q太郎
(著)
ひょんなことで出会った2人。声優への夢を追う女の子"赤"と、平凡なサラリーマン"松丸"の微妙な同棲生活を描くほんわかラブ・ストーリー。
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/2/17
- ISBN-104091570186
- ISBN-13978-4091570185
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/2/17)
- 発売日 : 2006/2/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4091570186
- ISBN-13 : 978-4091570185
- カスタマーレビュー:
著者について
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花見沢 Q太郎
埼玉県在住。
1973年10月26日生まれ(新潟県阿賀野市出身)
91年から93年までまで北海道紋別市で過ごす。
93年司書房コミックバニーにて『夏の日』でデビュー。
代表作は『月家の一族』『REC』『ももいろさんご』など。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
アニメ化で絶好調
アニメ放映開始後、初めての「●REC」です。10年のキャリアを持つちょとHラブコメ作家の花Qが、アニメ化で舞い上がってて微笑ましいです。「自作がアニメ化されたマンガ家」という、作品内作品もグー。単に浮かれてるわけでない、声優という同じプロに対してのリコメンドがしっかりと感じられます。アニメ業界がわかる(気がする)良作。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビアニメ版を見て大人買いした時は、まだ5,6巻程度だったのですが、部屋に大量に蓄積された漫画本を一斉処分
する際に除外リストから外れなかった作品の一つとなってしまったのが残念です。
REC自身は16巻完結と言う事ですが、紛れもなく面白い作品であったことを信じて止みません。
テレビアニメ版では、ラブコメ色が出つつも、原作ではヒロインが声優・アイドル業界に纏わるストーリー展開を前面
に出していたので、個人的には立ち位置を見出すことが出来ずに断念せざるを得ませんでした。
10年来連載を維持してこられたというのは、やはりそうした立ち位置がしっかりとしていたからなのでしょう。
機会があれば、いつか全16集を読んでみたいと思っています。
する際に除外リストから外れなかった作品の一つとなってしまったのが残念です。
REC自身は16巻完結と言う事ですが、紛れもなく面白い作品であったことを信じて止みません。
テレビアニメ版では、ラブコメ色が出つつも、原作ではヒロインが声優・アイドル業界に纏わるストーリー展開を前面
に出していたので、個人的には立ち位置を見出すことが出来ずに断念せざるを得ませんでした。
10年来連載を維持してこられたというのは、やはりそうした立ち位置がしっかりとしていたからなのでしょう。
機会があれば、いつか全16集を読んでみたいと思っています。