主人公、最初、ちょっとキザっぽくて
三枚目風だったんですが
だんだんと画が変化して
かっこよくなってきてしまいました。
今じゃもう完全なイケメンなんですよね。
個人的にはカッコイイ方が好きなのでいいのですが。
物語も最後の決戦が始まったといいところで17巻へと続きます。
山道はこの巻では活躍しません。
いろいろな脇役も良い見せ場を作りながら命が消える者もいます。
大戦闘シーンの巻です。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
新暗行御史 (16) (サンデーGXコミックス) コミック – 2007/5/18
▼第21話/迴光反照(1~5)●主な登場人物/文秀(ムンス。世の悪を一掃し、弱者を助ける暗行御史。幽幻兵士[ファントム・ソルジャー]を操る3馬牌[まはい]を持つ。謎の呪いに身体を蝕まれている)、阿志泰(アジテ。文秀の仇敵。かつて聚慎を滅ぼした人物)●あらすじ/仮死状態から目覚め、阿志泰との戦いの準備を進めていた文秀の前に、突如その阿志泰本人が現れた!! 「月と太陽がひとつになる」数日後に戦おうと告げた文秀に対し、阿志泰は去る間際、自らの味方となった山道が人間ではないことをほのめかす。その言葉に一抹の不安を抱えながら、集まった仲間たちに文秀が語った必勝の戦略とは…?(第21話・1)●本巻の特徴/長い仮死状態から覚醒した文秀。一方、阿志泰の“全人間の悪魔化”という野望は着々と進行していた。文秀はかつての仲間たちの力を借り、阿志泰との総力戦に挑むが…。果たして文秀たちに勝ち目はあるのか…!?●その他の登場人物/房子(バンジャ。他の御史の従者だったが死別。文秀と出会い、お供を願い出る。自称・大魔法使い)、山道(サンド。亡き恋人の遺志を継ぎ、暗行御史の護衛となった女性闘士。本名は春香[チュンヒャン]。今は文秀を裏切り、阿志泰の僕に)、乙巴素(ウルパソ。棒術の使い手。一時は悪事に手を染めるが、今は黄の房子に)、黄(ファン。女の暗行御史。閣氏[かくし]部隊を召喚できる2馬牌を2枚持つ)、弥土(ミト。聚慎の魔法戦隊長を40年勤め上げた大魔法師であり、全ての馬牌の生みの親)、元述(ウォンスル。かつては聚慎のエリート剣士部隊「花郎」に所属していた最強の剣士)、英實(ヨンシル。聚慎式テコンドーの達人。かつて上官だった文秀を裏切った過去あり)
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/5/18
- ISBN-104091570909
- ISBN-13978-4091570901
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/5/18)
- 発売日 : 2007/5/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 206ページ
- ISBN-10 : 4091570909
- ISBN-13 : 978-4091570901
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,366位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年7月3日に日本でレビュー済み
ここでの評価がすごく高いので読みましたとも。全巻。
そんなにおもしろくないことにびっくりした。
絵はどうでもいいけど、話で、無理やりに意外性を持たそうとしたり、
むりやりかっこいい設定をつけたりと、
それにキャラクターがついていってないのが、本当に残念。
そんなすごい過去を持ちながら、
なぜそうなる?と戸惑うところ多数。
そして、女性キャラクターに魅力がない。
全員がビジュアルでなんとか魅力をもたせてるものの、
多分、男性のみの目線。
こうあってほしい、というようなグラビアのようなキャラクター。
人間性ゼロ。
総じていえるのが、キャラクター全員が、個人設定につぶされている。
キャラクター同士の関係とか、そういうのがあってこそ、世界は広がるのに、
まったくそういうのが描かれていない。
「とても強い設定の主人公と、従者の美女。でもすごい強い。
そして昔の部下。でもすごい強い。そのたもろもろ。でもみんな、過去が暗い。
だからみんな魅力的なんだよ。」
それが押し付けられてる感がある。
そういういいとこだけしか描けない漫画。
つまらんと思った。
そんなにおもしろくないことにびっくりした。
絵はどうでもいいけど、話で、無理やりに意外性を持たそうとしたり、
むりやりかっこいい設定をつけたりと、
それにキャラクターがついていってないのが、本当に残念。
そんなすごい過去を持ちながら、
なぜそうなる?と戸惑うところ多数。
そして、女性キャラクターに魅力がない。
全員がビジュアルでなんとか魅力をもたせてるものの、
多分、男性のみの目線。
こうあってほしい、というようなグラビアのようなキャラクター。
人間性ゼロ。
総じていえるのが、キャラクター全員が、個人設定につぶされている。
キャラクター同士の関係とか、そういうのがあってこそ、世界は広がるのに、
まったくそういうのが描かれていない。
「とても強い設定の主人公と、従者の美女。でもすごい強い。
そして昔の部下。でもすごい強い。そのたもろもろ。でもみんな、過去が暗い。
だからみんな魅力的なんだよ。」
それが押し付けられてる感がある。
そういういいとこだけしか描けない漫画。
つまらんと思った。
2007年7月26日に日本でレビュー済み
だんだん話の展開についていけなくなってるの・・・・俺だけでしょうか?
最初は、シニカルな主人公が元部下と対決って事だと思ってたんですが。
元部下・・・なんか人外の者になってるし・・・(;^_^A
最初は、シニカルな主人公が元部下と対決って事だと思ってたんですが。
元部下・・・なんか人外の者になってるし・・・(;^_^A