中古品:
￥69 税込
配送料 ¥240 6月1日-3日にお届け（8 時間 50 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 バリューブックス　　　【防水梱包で、丁寧に発送します】
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

陽気婢
フォロー
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

眠れる惑星 4 (サンデーGXコミックス) コミック – 2008/2/1

陽気婢 (著)
4.3 5つ星のうち4.3 21個の評価
すべての形式と版を表示
Previous page
  1. 本の長さ
    185ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    小学館
  4. 発売日
    2008/2/1
  5. ISBN-10
    4091571255
  6. ISBN-13
    978-4091571250
  7. すべての詳細を表示
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2008/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 185ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091571255
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091571250
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 21個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
陽気婢

陽気婢

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

BT_BOMBER
5つ星のうち5.0 書き下ろし読みきりが巧い
2014年2月24日に日本でレビュー済み
本編は正直自分にはイマイチピンとこないところもある終わり方でしたが、
書き下ろし読み切り「ロスト・セクシャリティ」がかなり良かったのでこちらについて書きます。

若返りの薬を作ることに成功しながら教授に手柄を横取りされた女性研究者。
昔の面影を無くしていたかつての想い人と一緒に薬を使って若返るも
しばらくして加速度的に老化が進んでいることに気づき、、、という筋書き。
割とありそうな設定、というかそれってアルジャーノンじゃん、という話なのですが、
見せ方が巧いんでしょう、ラストはかなりしんみり来ます。

陽気婢先生の評価として「泣けるエロ漫画を描く人」と聞いていましたが
納得できるものがありました。
役に立った
 レポート
artherrobin
5つ星のうち4.0 終わりで始まり。よくあるパターン。
2008年3月11日に日本でレビュー済み
最後の最後でどんでん返しをするのがこの作者。
ただ、今回は事前に落ちが見えてくる。
２巻目くらいから、この結末を予測して書いているのは認めるが、
いかんせん、”だからなに？”

ハードSFを読みつけていない人には、結末すらも理解できないだろう。
そういう方にとっては星１つ。
ああ、なるほど、と思った方には星４つ。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
荒野の偏微分
5つ星のうち5.0 終わりを見据えた物語の終わり：拍手
2008年2月26日に日本でレビュー済み
この終着点は、最初から見据えられていたのだろう。全ての人が眠った世界でただひとり目覚めている男と、その男と契ることによって目覚めさせられた女達のお噺は、美しい予定調和のような集結を迎える。ブラウン、ディック、マシスン、キング、いろんな人の奇妙な味の小説群を彷彿とさせる。ストーリーに瑕疵がないわけではないし、性格的な人物像が書き分けられているのに絵としての女性の描き分けが不十分なので、時々面食らったりするけれど、あまり気にならない。筋書きが筋書きなので（勿論詳細はここには書かない）後日譚やサイドストーリーなどいくらでも描けるのだろうが、これはここで終わるのがいい。カーテンコール、そして、拍手を。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート