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ラーゼフォン 1 (サンデーGXコミックス) コミック – 2002/1/1

3.1 5つ星のうち3.1 4個の評価

▼第1話/誕生▼第2話/本当の世界▼第3話/味方▼第4話/覚醒▼第5話/信頼●登場人物/神名綾人(ラーゼフォンを動かせる唯ひとりの人間)、美嶋玲香(綾人の遠縁にあたる女の子。幼い頃から綾人と一緒に暮らしていて、好意を持っている)、紫東遥(しとう・はるか。国連直属機関TERRA の諜報員。クールを装っていたが、実は諜報部一のドジスパイ)●あらすじ/2015年、東京。神名綾人と美嶋玲香は、まずは平凡な高校生活を送っていた。だがある日、街中に飛来する戦闘機の爆音と共に、戦争が始まった。同時にふたりは、黒服の謎の男たちに襲われる。そこに現れたのが紫東遥という女性。遥は男たちを撃退し、綾人と玲香を東京湾アクアラインへ連れていく。そこには海底に向かう秘密の横道があり、行き着いた先には超古代文明の遺跡があった…!!(第1話)。●本巻の特徴/突如として始まった戦争。そして、東京湾海底の謎の遺跡。現実が飲み込めない綾人と玲香に、紫東は全てを明かす。遺跡はゼフォン神殿と呼ばれ、MU(ムウ)という組織によって管理されていること。そして紫東は、MUと戦う国連直属機関・TERRA (テラ)の諜報員で、綾人を神殿中央の「ゼフォンの卵」に引き合わせるという任務を担っていること。やがて神殿の中央に達した3人は、綾人の出現によって「ゼフォンの卵」が崩壊するのを目の当たりにする。そして、中から現れたのは「時空を司る神」・ラーゼフォンだった…!!●その他の登場人物/如月樹(きさらぎ・いつき。TERRA でオーパーツの研究をしている学者)、七森小夜子(如月の助手。グラマーでお調子者)、如月久遠(樹の妹。ラーゼフォンのパイロット候補だったという謎めいた女の子)、マヤ(MUを統率する女性)●その他のデータ/本編の後には、出渕裕による「あとがき」、百瀬武昭による巻末マンガ「MAKING OF Rah-xephon」を収録。

商品の説明

出版社からのコメント

謎の巨大組織MUに支配された東京を、自分たちの手に取り戻せ! 時と空間を支配する神・ラーゼフォンを操ることができる唯一の人間、神名綾人が立ち上がる!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2002/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 409157131X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091571311
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーが短くなってしまっている。重要な作戦などが省略されていたり、ムリなお色気シーン?への突入などが見られる。純粋にラーゼフォンを楽しみたいならばオススメは出来ないかもしれない。原作を見て、さらに楽しい内容を要求される方にはオススメかもしれません。エヴァの「碇シンジ育成計画」のような位置づけとまでは言わないが、筆者の意向によりそのような部分がある。個人的には嫌いではない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビデオシリーズとはまた違ったストーリーのラーゼフォンでした。
これはこれでおもしろかったです。ラーゼフォンが好きな人は読んでみてもいいかも。
キャラのイラストのイメージがビデオとかなり違った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年2月3日に日本でレビュー済み
1.原作ラーゼフォンのキャラクター、ストーリー、設定で使えるところだけちょっと拝借
2.使えなさそうな部分は徹底無視あるいは躊躇なく破壊
3.作者の趣味で関係ないところでパンチラ
これはアニメとコミックで設定が違うなどといったそういうレベルではありません。いくら出渕監督から自由にやっちゃっていいとお墨付きをもらったとはいえ、原作愛がまったく無いような人にやらせちゃったらさすがにまずいでしょう。おかげでもはや原作とは似ても似つかぬパンチラ漫画。安彦良和のORIGINや貞本義行のエヴァとは全く次元が違います。かといって作者独特の良さが出ているかというと皆無。唯一挙げる点はパンチラ。本当にこれしかありません。要するに中学生が喜ぶようなパンチラ漫画。ラーゼフォンにパンチラを期待している人なんているんですか。読んだ自分が馬鹿だと思って諦めるしかありません。
ヘレナ、一色、八雲、弐神、亘理、六道、三輪、九鬼、キャシー他一切出てきません。凍る聖夜、子供達の夜、ブルーフレンド、欠片ほどもありません。それほど設定が違います。というか本当に全くの別物です。女キャラのパンチラのみで全三巻!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年2月14日に日本でレビュー済み
女性キャラの制服、クライマックスの展開、話のオチ、その他諸々が某ギャルゲのパロディである事を許容できるかどうかでかなり評価の分かれる作品ではないかと。

個人的には、膨大な設定の原作をコミック3巻に無理なく詰め込みつつ、オリジナルのアレンジを上手く組み込んだ事を評価したい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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