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神様ドォルズ (4) (サンデーGXコミックス) コミック – 2009/1/19

4.6 5つ星のうち4.6 45個の評価

▼第19話/子供らの情景▼第20話/図書館の風景▼第21話/神様の役割▼第22話/あらしのよるに▼第23話/第三の男▼第24話/再び来たる…▼Extra chapter▼Commentary●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。経験的事なかれ主義者。世の中を甘く見ているところがある)●あらすじ/日向の案山子・武未禍槌との戦闘で破損した玖吼理。その修理のため故郷・空守村に戻った匡平たちは、そこで武未禍槌の隻が、詩緒の双子の弟・桐生だと知る。玖吼理の修理の仕上げも兼ねた訓練の合間に、詩緒はどうすれば桐生に対して姉らしくできるのか、靄子と日々乃に相談する。靄子は“ナメられないよう強気で”と言い張るが、日々乃は“余裕を見せて笑いかけてみては”と勧める。しかし、うまく笑顔が作れない詩緒は…(第19話)。●本巻の特徴/空守村を後にし、舞台は再び東京へ! そこでは消息不明だった阿幾が? そして、彼に近づく枸雅・日向とは異なる村の第三勢力とは…? 波乱の第4集!!●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る。案山子・玖吼理<ククリ>の隻)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、勾司朗(コウシロウ。枸雅家と対立する日向家の隻。阿機の捕縛にあたる。宇輪砲<ウワヅツ>の隻)、桐生(キリオ。勾司朗の相棒で、詩緒の双子の弟。武未禍槌<タケミカヅチ>の隻)、杣木靄子(ソマキモヤコ。案山子を修理する「器師」一家の娘。匡平の同級生)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。かつて親しい女性を失ったことで暴走し、惨劇を引き起こした。暗密刃<クラミツハ>の隻)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、空張恭助(カラハリキョウスケ。久羽子の父で刑事。基本設定は娘と同じだが、年齢と役職が多少の分別を与えている)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2009/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 409157159X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091571595
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 45個の評価

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やまむら はじめ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
45グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月10日に日本でレビュー済み
神様ドォルズの4巻目です。
今回は案山子の修理も終わり、今までと違ってギャグが多い感じです。
新しい敵キャラ?も出てきましたし、
今後の展開が楽しみです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月19日に日本でレビュー済み
 重い話が続いたせいか、4巻前半はおかしなテンションのノリです。
 空羽子さんが意味もなくメイド服で登場したり。(笑)
 海に行ったり、日々乃さんのアルバムみて盛り上がったり。
 詩緒はなにか、ドジっ子属性がついてきた模様。初登場の時とイメージが…。
 日々乃さんも、あれだけいろんな目にあいながら母性(詩緒のみですが)が更に強化されていってます。

 面白いは面白いのですが、話がどこに行こうとしているのか、まるで読めないのは相変わらず。
 なので★3っつです。
 毎度のことながら、表紙はかわいい系ですが、内容とはけ離れてます。
 だまされないように。(笑)

◎お気に入りの1コマ
P202.上段。案山子たちの集合画(?)
 登場した案山子たちだけですが。他の案山子たちが登場するのはいつのことやら
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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