神様ドォルズの6巻目です。
今回は、阿幾とまひると匡平の過去の話からスタートです。
匡平は強かったってことが良くわかります。
やっと全体的な話も進んでる感じです。
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神様ドォルズ (6) (サンデーGXコミックス) コミック – 2010/2/19
やまむら はじめ
(著)
▼第31話/邂逅▼第32話/バトル・オブ・フォレスト▼第33話/まひるのよからぬ思いつき▼第34話/囚われの日々乃▼第35話/まひるのきもち▼第36話/日々乃危うし!▼Extra chapter
●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。故郷の空守村を捨て東京へ。経験的事なかれ主義者。案山子の使い手である“隻”の資格を妹の詩緒に譲った)
●あらすじ/空守村をめぐって複雑に思惑が交錯する中、匡平たちの前に現れた新たな隻・まひる。彼女と匡平・阿幾との間の因縁は、8年前の空守村に遡る。少年時代の匡平と阿幾は山中で、まだ隻になりたてのまひると遭遇。ケンカ腰な彼女と阿幾は一触即発になるが、その時、匡平が怪しげな祠を発見する。一時休戦した彼らが祠の中に入ってみると、奥には見たことも聞いたこともない案山子が…!?(第31話)
●本巻の特徴/少年時代の匡平、阿幾、まひるが出会った圧倒的な存在。その前に屈しかけたとき、匡平の秘められた力が…。その一件から匡平にラブラブなまひるが現在の東京に出現、そして愛ゆえにとんでもない暴挙に…? 第6集は、まひるの独壇場!!
●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る。案山子・玖吼理<ククリ>の隻)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。かつて親しい女性を失ったことで暴走し、惨劇を引き起こした。暗密刃<クラミツハ>の隻)、勾司朗(コウシロウ。枸雅家と対立する日向家の隻。阿幾の捕縛にあたる。宇輪砲<ウワヅツ>の隻)、桐生(キリオ。勾司朗の相棒で、詩緒の双子の弟。武未禍槌<タケミカヅチ>の隻)、杣木靄子(ソマキモヤコ。案山子を修理する「器師」一家の娘。匡平の同級生)、まひる(匡平にラブラブな、日向家のゴスロリ少女。禍津妃<マガツヒ>の隻)、平城毅(ヒラシロタケシ。空守村出身の国会議員。枸雅・日向の支配から抜け出すため、阿幾を利用しようとする)、下山(平城の手下。匡平の同級生)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形)
●主な登場人物/枸雅匡平(クガキョウヘイ。故郷の空守村を捨て東京へ。経験的事なかれ主義者。案山子の使い手である“隻”の資格を妹の詩緒に譲った)
●あらすじ/空守村をめぐって複雑に思惑が交錯する中、匡平たちの前に現れた新たな隻・まひる。彼女と匡平・阿幾との間の因縁は、8年前の空守村に遡る。少年時代の匡平と阿幾は山中で、まだ隻になりたてのまひると遭遇。ケンカ腰な彼女と阿幾は一触即発になるが、その時、匡平が怪しげな祠を発見する。一時休戦した彼らが祠の中に入ってみると、奥には見たことも聞いたこともない案山子が…!?(第31話)
●本巻の特徴/少年時代の匡平、阿幾、まひるが出会った圧倒的な存在。その前に屈しかけたとき、匡平の秘められた力が…。その一件から匡平にラブラブなまひるが現在の東京に出現、そして愛ゆえにとんでもない暴挙に…? 第6集は、まひるの独壇場!!
●その他の登場人物/詩緒(ウタオ。匡平の妹。ポテンシャルは高いが本番に弱い。すぐ頭に血が上る。案山子・玖吼理<ククリ>の隻)、史場日々乃(シバヒビノ。父子家庭で育ったため母性が強い。異常事態に対する許容度も高い)、阿幾(アキ。匡平の幼なじみ。かつて親しい女性を失ったことで暴走し、惨劇を引き起こした。暗密刃<クラミツハ>の隻)、勾司朗(コウシロウ。枸雅家と対立する日向家の隻。阿幾の捕縛にあたる。宇輪砲<ウワヅツ>の隻)、桐生(キリオ。勾司朗の相棒で、詩緒の双子の弟。武未禍槌<タケミカヅチ>の隻)、杣木靄子(ソマキモヤコ。案山子を修理する「器師」一家の娘。匡平の同級生)、まひる(匡平にラブラブな、日向家のゴスロリ少女。禍津妃<マガツヒ>の隻)、平城毅(ヒラシロタケシ。空守村出身の国会議員。枸雅・日向の支配から抜け出すため、阿幾を利用しようとする)、下山(平城の手下。匡平の同級生)、空張久羽子(カラハリクウコ。日々乃の友人。破壊願望の強い快楽主義者。行動力もあるので厄介)、案山子(カカシ。匡平の故郷で「神の抜け殻」などとして祀られる謎の人形)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/2/19
- ISBN-104091572006
- ISBN-13978-4091572004
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/2/19)
- 発売日 : 2010/2/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4091572006
- ISBN-13 : 978-4091572004
- Amazon 売れ筋ランキング: - 508,223位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月21日に日本でレビュー済み
1巻から5巻までは、出てくる登場人物の心情や背景を説明しているだけで、中々話しが進まずファンとしてはもどかしい思いをしていたのですが、この6巻でようやく話しが動き始めます。
中でも、匡平と阿幾とまひるの過去の話での案山子同士の戦闘シーンはとても素晴らしく、こういったシーンが増えた方が、もっともっとこの作品の人気が出るのかもしれないと思いました。
ともあれ、最初から最後まで目が話せない展開になっており、次巻への期待をとても膨らませる引きになっており、発売がとても楽しみです。…が!次巻が出るのはまた当分先という事で、じっくり待つ事が少しもどかくもあります。
中でも、匡平と阿幾とまひるの過去の話での案山子同士の戦闘シーンはとても素晴らしく、こういったシーンが増えた方が、もっともっとこの作品の人気が出るのかもしれないと思いました。
ともあれ、最初から最後まで目が話せない展開になっており、次巻への期待をとても膨らませる引きになっており、発売がとても楽しみです。…が!次巻が出るのはまた当分先という事で、じっくり待つ事が少しもどかくもあります。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もはや絶版となる商品で一番気になるのは本のコンディションだと思います。
非常に綺麗とのことだったので購入しましたが、非常よりは少し低いものの綺麗な方だった思いました。
もう新品では手に入らないと考えれば満足出来るかと思います。
非常に綺麗とのことだったので購入しましたが、非常よりは少し低いものの綺麗な方だった思いました。
もう新品では手に入らないと考えれば満足出来るかと思います。