やっぱ面白い!
良くできたラブコメ。
共感できる部分も多いしね。
次巻も買わないとね♪
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REC 3 コミック – 2005/4/1
花見沢 Q太郎
(著)
テレビアニメでも人気のコミック!
ひょんなことで出会った2人。声優への夢を追う女の子“赤”と、平凡なサラリーマン“松丸”の微妙な同棲生活を描くほんわかラブ・ストーリー。
ひょんなことで出会った2人。声優への夢を追う女の子“赤”と、平凡なサラリーマン“松丸”の微妙な同棲生活を描くほんわかラブ・ストーリー。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/4/1
- ISBN-10409157243X
- ISBN-13978-4091572431
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/4/1)
- 発売日 : 2005/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 409157243X
- ISBN-13 : 978-4091572431
- カスタマーレビュー:
著者について
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花見沢 Q太郎
埼玉県在住。
1973年10月26日生まれ(新潟県阿賀野市出身)
91年から93年までまで北海道紋別市で過ごす。
93年司書房コミックバニーにて『夏の日』でデビュー。
代表作は『月家の一族』『REC』『ももいろさんご』など。
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声優の赤とお菓子会社広報の文彦のものがたり。ひょんなことかあら同居し始めて一応恋人だけど、なぜかほとんどプラトニックな関係で煮え切らない。赤は標準的な興奮気味の明るい性格で絵も可愛く悪くない。周囲の登場人物もバックグラウンド込みでよく描きこまれて好印象。ただ、文彦は非常にフラフラした性格で煮えきらず、性格は悪くないが見ていてちょっと、何だかな~、という感じ。ま、ラブコメなのでこうした状況を維持しないと物語が終わってしまうのかもしれないが、設定や物語の進行には時に無理を感じる。読んでいては面白いが、3巻で十分でした。
2013年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BS-TBS(当時はBS-i)の深夜ショートアニメであった「REC」が目に留まり、それが気になって原作本を取ってみたものでした。
声優・アイドル業界の内情を描くという、当時としてはあまり類をみなかった作品だけあって、面白かった気がします。
まあ、確かにしがない貧乏サラリーマンが、将来のアイドル声優の女の子と同棲するというコンセプトは夢のようなものだったのでしょうが、RECは単純にそうした甘い情景に留まらず、厳しい現状も悉に描いていたと言う事から評価が出来るのです。
声優・アイドル業界の内情を描くという、当時としてはあまり類をみなかった作品だけあって、面白かった気がします。
まあ、確かにしがない貧乏サラリーマンが、将来のアイドル声優の女の子と同棲するというコンセプトは夢のようなものだったのでしょうが、RECは単純にそうした甘い情景に留まらず、厳しい現状も悉に描いていたと言う事から評価が出来るのです。
2005年5月8日に日本でレビュー済み
はっきり言って、花見沢Q太郎さんのことは2005年2月ぐらいまで知りませんでした!!僕がRECに出会ったのはあるお店の「これから来るベストセラ~!!」でRECを見つけたのが始まりです!!最初は「何だこれ!!」的な感想だったんですが、読み続けると感動してしまいました!!「マジ良い!!」と思いついつい買ってしまいました!!それからは花見沢Q太郎さんのファンになりました!!エッチだけど意外と純粋なとこもあるので是非!!RECを買ってみてください!!!!! 注意!!レビューなどを書かいたことないので、少し変なとこもありますが、僕がRECを好きなのは本当です!!!
2005年6月4日に日本でレビュー済み
花見沢Q太郎って、信者を作りやすい漫画家ですよねー(笑)。かくゆう僕も、すげーむかしに店頭で見かけて以来、全巻制覇ですもん。いやー凄い求心力だ。ただ、ももいろさんごも、このRECも長編でけっこう持っているのが、うれしい。金銭的余裕があるほうが、いろいろ試せるでしょうし。