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新吼えろペン 1 (サンデーGXコミックス) コミック – 2005/3/1

4.3 5つ星のうち4.3 147個の評価

▼第1話/映画制作遭遇編▼第2話/映画制作逆襲編▼第3話/役者魂昇華編▼第4話/Gペン野郎登場!▼描き下ろし特別付録/あとがきまんが●主な登場人物/炎尾燃(ほのお・もゆる。数本の連載と読み切りを抱える熱血マンガ家)●あらすじ/炎尾燃が10年前に描いた作品『ワイルド・ピッチ』が、『逆上ナイン』というタイトルで実写映画化されることになった。しかも監督は、いま日本で一番勢いがあると評判の弾Aイチロー。心弾む炎尾はさっそくロケ地を訪れるが、ついつい出演者の演技に口を出してしまい、弾監督と衝突してしまう…(第1話)。●本巻の特徴/帰ってきた魂のマンガ家・炎尾燃が、編集者やアシスタント、ライバル作家たちと超熱血&大爆笑の嵐を巻き起こす!! 第1~3話は、島本氏が描いた不朽の野球マンガ『逆境ナイン』の実写映画化を記念して描かれたレポートマンガ風三部作で、「あとがきまんが」にも撮影現場での模様が語られている。●その他の登場人物/ヤス・大哲(燃のアシスタントたち)、星紅(ほしくれない。「月刊シャイニング」編集デスク。何故かいつも仮面をかぶっている)、ボタQ(「月刊シャイニング」編集長。一見無能そうだが…)
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商品の説明

出版社からのコメント

決して妥協を許さない、あの大熱血マンガ家・炎尾燃が帰ってきた! リアルとフィクションの狭間に生まれた、衝撃のマンガ家半実録一代記!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 187ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091573118
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091573117
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 147個の評価

著者について

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島本 和彦
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 この組み合わせは、誰も幸せにしない気がしますね――。作っている側は原作者の口出しにイライラするし、原作者側はそうじゃないだろうと歯がゆく思う。結局アニメ化もそうですが、原作者は声での出演含め映像作品には何もしないのが吉でしょう。心的にイライラしないで、すみますし。
 ヒーローの抜けた穴は、かなり大きいみたいですね。炎尾燃スタジオではお陰でその代わりを探さなくてはならなくなり、それにはしかし編集部の思惑が絡み何だか面倒くさいことに――。これは嫌な流れ、どうなってしまうんだということで2巻以降の炎尾燃の苦労が偲ばれます……。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
島本漫画の無駄に熱いだけの漫画(笑)でもハマると病みつき!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いきなり『逆境ナイン』の場面から始まるのに驚きます。
同じシーンをそのまま描き直しているのです。
面白いのが、この作者のマンガではふつう、
こういう場合はコマの外側のバックをスミベタにするとかトーンを貼るとかして構造が違う(メタ)であることを区別するのですが、
今回は例外的にそれを破っているところ。
現に本巻でもそれ以降はその手法に戻っています。
これは恐らく連載時に、読者をひっかけるために敢えて行なった仕掛けであると思われます。
内容は3話を費やして『逆境ナイン』(作中では『ワイルドピッチ』と名前を変えています)が
映画化されるに当たっての舞台裏を描いたレポート的なもの。
ちょうど『炎の転校生』(これまた作中では『嵐の転校生』)がアニメ化される時に描かれた『燃えよペン』のそれと同じ構造です。
Gペンと丸ペンの違いを解説したイラストも懐かしい感じでした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年1月21日に日本でレビュー済み
作者の島本和彦先生の漫画は、過去に少しだけ読んだことがありました。
情熱溢れる一球入魂のボケが印象的です。

今回の作品では、実在する漫画家やアニメーターの実名がバンバン出てきて、
それを使った作者独特のユーモアな表現が素晴らしいです!

作中には、昔の少年サンデーの表紙や当時連載していた漫画の内容が出てく
るので、昔のサンデーを読んでいた方々がこの漫画を読んだら、非常に懐か
しく思う部分があるのではないでしょうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無印の時にやりたいことは全てやり尽くした感じなんですよね。あっちが本当に面白かっただけに二重に残念。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数ある島本作品の中で、すっかり代表格になった
「炎尾燃」シリーズの最新作。
今回は映画の原作となった顛末からの話であるが、
やや物足りなさと読みにくさが感じられた。
(本編の中でキャラにつっこまれているが)
後半からのアシスタントに関するテーマの
ほうが、むしろ島本らしさが出ていたと思う。
いずれにしても、読み終わったアトには、
なんだかわからないようなやる気が噴き出してくる。
これがために島本和彦をやめられないのだッ!
男の魂、充電完了だッ!!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年7月10日に日本でレビュー済み
私は島本先生のファンですが新吼えペンに関してはつまらないとしかいいようがないですね。
正直他の絶賛してるレビューを書いた方は島本先生の他の作品を読んでないとしか思えません。
前作吼えペンに関してはいつも通りの熱い展開と熱いセリフがありましたが新吼えペンはただの屁理屈ばかり。
もちろん屁理屈も島本先生の魅力ではありますがいつもの説得力も感じません。
これが熱いと思った方は逆境ナインなどを読んでください。
熱いというのがわかりますから。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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