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発売元 inukusu
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 2005年8月第1刷。カバー良好。天、小口にヤケが少々ありますが、使用感は少なく良好なコンディションです。
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新吼えろペン 2 (サンデーGXコミックス) コミック – 2005/7/19

4.6 5つ星のうち4.6 51個の評価

決して妥協を許さない、あの大熱血マンガ家・炎尾燃が帰ってきた! リアルとフィクションの狭間に生まれた、衝撃のマンガ家半実録一代記!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/7/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091573126
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091573124
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 51個の評価

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島本 和彦
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 つまりは、そういうことなんですね?読者は大切にしなくてはならないが、だからといってそれに従うことは出来ない。作り手の意志が死んでしまっては、それはもうその漫画家の漫画ではない――つまりは、そういう意味なのでしょう。
 キャラが「いる」というのは、分かる話ですねえ。読者がそのキャラに惹きつけられるか否か、それを決めるのがこういった要素である気がします。それを巡って殴り合いとかはでも、さすがにやり過ぎだとは思いますが。3巻も楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~今回は「そんなこと言っていいの?!」というぶっちゃけネタのオンパレード。
アシスタントコンビの「いいんですか?」「やめてください」
という台詞が何度も出てくることからもそれは明白。
アシスタント候補募集ということで、
ヘンなアシスタントが次々出てくる展開はちょっとな~と思っていたのですが、
そんなことはありませんでした。
ちゃん~~とアシスタント候補を出しつつも、テーマはきっちりと描く!
さすがは島本和彦!
内容的には、
“とりあえずマンガを読むヤツは全員読め!”
という感じです。
今回、『新暗行御史』の作者によるパロディマンガが
巻末に収録されているのはいいのですが、
そのかわり島本和彦のあとがきマンガがないやん~!
そんなのいいからあとがきマンガを~~~!~
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月24日に日本でレビュー済み
もはや、レギュラーキャラ化した「藤田和・・」じゃなくて、「富士鷹ジュピロ」が今回も登場。炎尾と熱いバトルを繰り広げる。映画「逆境ナイン」のネタから離れ、本来のストーリーに(新アシスタント募集のネタなど)。巻末で、粱慶一が炎尾を描いているのが秀逸。ハングルを話す炎尾は必見です。しかし、コラボが活発すぎて、もはや、「からくり・・・」にファントムソルジャーのオートマータが出てこようが、アジテの正体が面子レスだろうが、もうぜんぜん違和感ないかも。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月21日に日本でレビュー済み
新シリーズとなった「吼えペン」の第2集。
映画化のエピソードが中心だった前作から、本来のテーマである、
熱血マンガ家・炎尾燃の激しい日常が描かれています。
旧シリーズの後半からマンガ以外の話題が多く見られましたが、
ここにきて本筋に戻ったように思われます。
アシスタントの選考、マンガ大賞のウラ側、宿敵・富士鷹ジュビロとの
登場人物をめぐる争いなど、なにやら今までたまっていたマグマが
噴火するかのように、炎尾先生は叫びまくります。
あああ、今回もすっかり炎尾(島本)の
「やる気パルス」にシンクロしてしまいました!!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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