真島先生のファンであるなら買い。
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あくまでも普通な男の子シンタとネコ少女ナオの恋物語。
紆余曲折、大爆笑シーンあり。
満月の日に読みませう。
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コイネコ 1 (サンデーGXコミックス) コミック – 2005/8/12
真島 悦也
(著)
▼第1話/キスしよう。▼第2話/デートしよう。▼第3話/お泊まりしよう。▼第4話/ヤキモチしよう。▼第5話/逢瀬しよう。▼第6話/ドキドキしよう。▼第7話/告白しよう。▼第8話/勉強しよう。▼第9話/困らせてみよう。▼第10話/勝負しよう。●主な登場人物/高岡シンタ(健全な中学生。ネコ好き。ナオの正体を知る唯一の人間)、桜崎ナオ(シンタのことが大好きというクラスメート。その正体はネコ)●あらすじ/ある日、クラスメートのナオに屋根の上から告白された中学生シンタ。それからというもの、彼はナオから毎日のように猛烈アタックを受けてもうタジタジ。今日も彼女はみんなの見ている前で「キスしよう!」と迫ってくる。一方、こんなシンタには可愛がっているネコがいた。毎晩のように部屋に遊びに来る黒ネコなのだが、そのネコが実は…(第1話)。●本巻の特徴/人間姿のナオが妙にかわいくて、彼女がネコであることをたまに忘れそうになるシンタ。だけど彼女はやっぱりネコ。他のネコにジェラシーを感じたり、ネコ用首輪をプレゼントにもらって大喜びしちゃう、そんな女の子なのだ!! そんな2人とゆかいな仲間たちが繰り広げる愉快な毎日をご覧あれ。●その他の登場人物/ミカヅキ(街のボスネコ。髭がない。ナオのことが好き?)、藤枝ワカバ(シンタのクラスメート。かなりのネコ好き)、ミヤビ(ナオと同じく人間になれる猫。関西弁を話す)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/8/12
- ISBN-104091573517
- ISBN-13978-4091573513
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/8/12)
- 発売日 : 2005/8/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091573517
- ISBN-13 : 978-4091573513
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2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が知っているネコ耳の中で、一番耳のつき方が自然でいいと思います。
考え方も結構ネコっぽくて、ものすごい説得力があります。
なのにディフォルメがきちんときいていて、素晴らしいと思います。
星3つなのは好みの系統でないからです。
萌え系好き・表紙買いの人は絶対後悔しない1冊だと思います。
考え方も結構ネコっぽくて、ものすごい説得力があります。
なのにディフォルメがきちんときいていて、素晴らしいと思います。
星3つなのは好みの系統でないからです。
萌え系好き・表紙買いの人は絶対後悔しない1冊だと思います。
2011年1月28日に日本でレビュー済み
シンタの元に毎晩やって来る猫を家に上げたり
しっぽにリボンをつけたりとお気に入りの様子
ある日、屋根の上からクラスメイトの桜崎ナオから告白されたシンタ
しかも、告白の返事をしていないのに、ナオにキスを迫られる毎日
積極的なナオに戸惑いながらも、少しずつひかれていくシンタ
そしてシンタの家にやって来たナオにいつも通りキスを迫られたが拒む
でも、ナオに対して正直な気持ちを伝え付き合う事になった二人
そして、ナオにある真実を告げられたシンタは・・・
しっぽにリボンをつけたりとお気に入りの様子
ある日、屋根の上からクラスメイトの桜崎ナオから告白されたシンタ
しかも、告白の返事をしていないのに、ナオにキスを迫られる毎日
積極的なナオに戸惑いながらも、少しずつひかれていくシンタ
そしてシンタの家にやって来たナオにいつも通りキスを迫られたが拒む
でも、ナオに対して正直な気持ちを伝え付き合う事になった二人
そして、ナオにある真実を告げられたシンタは・・・
2009年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
屋根の上から告白してきた少女は、実は毎夜部屋に来る猫だった
て感じのラブコメですね
猫少女、ではなく、少女に変身出来る猫
ラブとコメディ、どちらに偏るでもなく、良い感じのバランスで楽しく読めます
表紙の絵柄を見ると、可憐な感じもしますが、
実際には表情の乏しい、ぶっきらぼう系な少女ですね
元が猫だから、人間とのギャップをギャグとして楽しめるんでしょうけれども、
どうもギャグとしてはいまいちパンチがないですね
中途半端にパンチラとかするのも、絵柄的に魅力を感じず
絵自体はすっきりと見易いですね
何かこう、これだっていうものが感じられない
二巻目以降を買いたい、と思わせる何かが足りない
小学生くらいには楽しく読めるのかも知れませんが、
おっさん的にはありふれた記憶に残らない漫画かも知れません
決してつまらなくはないんですが...
て感じのラブコメですね
猫少女、ではなく、少女に変身出来る猫
ラブとコメディ、どちらに偏るでもなく、良い感じのバランスで楽しく読めます
表紙の絵柄を見ると、可憐な感じもしますが、
実際には表情の乏しい、ぶっきらぼう系な少女ですね
元が猫だから、人間とのギャップをギャグとして楽しめるんでしょうけれども、
どうもギャグとしてはいまいちパンチがないですね
中途半端にパンチラとかするのも、絵柄的に魅力を感じず
絵自体はすっきりと見易いですね
何かこう、これだっていうものが感じられない
二巻目以降を買いたい、と思わせる何かが足りない
小学生くらいには楽しく読めるのかも知れませんが、
おっさん的にはありふれた記憶に残らない漫画かも知れません
決してつまらなくはないんですが...
2016年11月27日に日本でレビュー済み
人間の男の子に恋してる猫の女の子。彼女の突拍子もない告白によって付き合うようになるんだけど、彼との距離感がなんとも可笑しすぎる。基本的に猫は可愛い存在なんだけど、話の流れとしてはそれ以上でもそれ以下でもない感じ。ラブコメではあるが何か物足りなさを感じてしまう。
2005年8月25日に日本でレビュー済み
ある日突然かわいい少女に、それも道ばたの家の屋根の上から「実はオマエにぞっこんなのだ。OK?」なんて告白されたらどうします?
そんな、ちょっとズレた感性の彼女が、実はいつも部屋に来ていた猫だったという作品。尊大な口調ながら、ドッキリする発言の多い彼女ナオに、ごくごく普通の少年にして彼氏のシンタは振り回されまくります。
ラブコメ・猫娘・妙にエッチな父親・家では最強の母親・素直だけどブラコンではない妹など、定番がてんこ盛りですが、ナオの性格のせいか独特の雰囲気があり、楽しめる作品となっています。
難を言えば……ちょっと猫耳が大きすぎるかも。
そんな、ちょっとズレた感性の彼女が、実はいつも部屋に来ていた猫だったという作品。尊大な口調ながら、ドッキリする発言の多い彼女ナオに、ごくごく普通の少年にして彼氏のシンタは振り回されまくります。
ラブコメ・猫娘・妙にエッチな父親・家では最強の母親・素直だけどブラコンではない妹など、定番がてんこ盛りですが、ナオの性格のせいか独特の雰囲気があり、楽しめる作品となっています。
難を言えば……ちょっと猫耳が大きすぎるかも。