もちろん続きで買う人が多いと思うけどここから読んでもきっと前を読みたくなると思う。
リアルなアクションはこうでなくてはという速度と緊張と、だけど感情の起伏はあまりないプロの仕事のぶつかり合い。
それを演じるのが女子高生ですよもうね。今回ラスト数ページ以外に男のプロパーキャストなし。全部女子。えろい絵もなし。なのにセクシー。
あの二人を破顔させるほど美味いモンブラン食べたい。とりあえず今度246号線沿い渋谷周辺に行ったらどこかで食べよう。
さてたぶん主人公のイマリンですが、代弁者役たるヨーコといる時の柔らかい表情にむしろ危うさを感じてしまう。
彼女の幸せな未来ってなんだろうなあ、なんて考えて続きをまちます。
ビストロはいつもの、でも急展開なおわりんこ。です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥607¥607 税込
ポイント: 6pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥607¥607 税込
ポイント: 6pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥2
中古品:
¥2

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
デストロ246 (6) (サンデーGXコミックス) コミック – 2015/10/19
高橋 慶太郎
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥607","priceAmount":607.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"607","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"OOmesE5o0dzfLhWUx62s1sqSmPlcG9WT4gOkHCG0AVMuWWMGB4DhMqDAoMPkYqc%2FEo6JbGubgNc9YDmGm88oOivpKGVYBTfZf%2F19TeFZ1oEXJObvRokUoLCwgAVH62AWwm7CvS4f0yM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2","priceAmount":2.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"OOmesE5o0dzfLhWUx62s1sqSmPlcG9WTyE2emD4FpxCw6%2F2XV1amgv9884hxW0oiV7KR6EDcZN57N1dy%2BPNFOEdYr71gH%2F3lTKXrhr7a3MjwN%2FgHw296tFunGb13x65bwLo%2FtwLhfwNuHq4R9zrDZG%2BWgrovLlQ%2FK6aWX4RFPv5116lSF3VZKQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
終わりなき復讐とカネの匂いが招く新局面!
主人を失っても復讐を続ける翠と藍の首に、遂に賞金がかけられた。
二人への刺客を排除する沙紀を紅雪が襲い、更に伊万里がそれを妨害。
任務を越えた思惑が、殺し屋たちの均衡を崩し始める。
一方、手柄を求める蓮華は翠・藍に遺された金に目を付けるが、
同じ狙いを持った何者かが横浜に現れた!
【編集担当からのおすすめ情報】
伊万里と紅雪、超絶スキルのバトルで幕を開ける第6集。
手綱を失った翠・藍は暴走し、「ある決意」をした伊万里にも、気になる異状が発生。
凶悪女子たちの宴は、後戻りできない局面に突入してしまいました。
マチェット両手に乱舞する蓮華も必見です!
主人を失っても復讐を続ける翠と藍の首に、遂に賞金がかけられた。
二人への刺客を排除する沙紀を紅雪が襲い、更に伊万里がそれを妨害。
任務を越えた思惑が、殺し屋たちの均衡を崩し始める。
一方、手柄を求める蓮華は翠・藍に遺された金に目を付けるが、
同じ狙いを持った何者かが横浜に現れた!
【編集担当からのおすすめ情報】
伊万里と紅雪、超絶スキルのバトルで幕を開ける第6集。
手綱を失った翠・藍は暴走し、「ある決意」をした伊万里にも、気になる異状が発生。
凶悪女子たちの宴は、後戻りできない局面に突入してしまいました。
マチェット両手に乱舞する蓮華も必見です!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/10/19
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091574289
- ISBN-13978-4091574282
よく一緒に購入されている商品

対象商品: デストロ246 (6) (サンデーGXコミックス)
¥607¥607
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥607¥607
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥607¥607
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく各登場人物ともに当面の目的を失い自分やこれからに向き合うような描写があります。相変わらず激しくバトっていますが彼女らのキュートな面もいろいろ見られて楽しめました。
今回の表紙は良いですね!連華の金髪とパーカーの色がとても鮮やかです。
今回の表紙は良いですね!連華の金髪とパーカーの色がとても鮮やかです。
2015年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく強くて可愛い女の子たちがおっさんやにいちゃんをボッコボコにするこの作品、当初の勢力図から随分複雑化してきました。ですが、変わらないキャラの心の芯のようなものが、この巻では一層感じられた気がします。一部で百合好きな方もチェックしているであろうこの作品、今回もニヤリと出来るシーンが沢山あります。
2016年7月18日に日本でレビュー済み
【前書き】
レビュータイトルの無料一気読みは、昨日(平成28年7月17日23:59)で終了した。
なお、本作品は先月出た第7巻(表紙は紅雪−コードネームは“白頭鷲<イーグル>”−)で完結。
【本題】
今回の表紙を飾るは、万両苺のもう一人の武装護衛・市井蓮華。
的場伊万里に初対面時にその金髪碧眼の容姿から「ロシア人」と評された彼女だったが、彼女の抱える背景は本巻を含めて殆ど掘り下げられなかったのは残念である(例えばサハリンマフィアとの因縁とかあれば、ストーリーにより厚みが増しただろう)。それはともかく、本巻後半では彼女がメインになる展開に。
故・透野隆一の莫大な遺産を密かに狙う蓮華だったが、梅花と共にそれを狙う透野グループの襲撃を受け、隆一亡き後生きる糧を模索していた藍・翠とやむなく共闘する羽目に・・・覚醒コードと同じ番号なのか莫大な遺産の口座には手を付けず、それでいて亡き主人の命令を忠実に実行する彼女達は、まさしく部下の鑑だといえよう。
本作品の真の主人公というべき的場伊万里にも変化が。
散々抗争を繰り広げた藍・翠と万両組は情が移ったので殺さないと決意し、主人の仙崎(+日本政府)に初めて逆らい、ラストでは協力者でお目付け役でもある洲崎との前哨戦の火蓋が切られる事に。
コードネーム“梟<オウル>”時代に伊万里に仕掛けられたある「呪い」−彼女曰く「頭の中に流れる音楽」−が、彼女を命の恩人と慕う天才女子高生・一ノ瀬葉子の再登場によって、僅かながら光明が見え始めたのは、過酷な運命を背負わされた伊万里にとっての唯一の救いに思えた。
最後になったが、伊万里の「呪い」は果たして解けるのか、藍・翠は主人の仇・沙紀を討ち果たせる事が出来るのか、紅雪との対決の行方そして苺率いる万両組の向かう先は一体何処なのか、どうか最終第7巻をお楽しみに!
レビュータイトルの無料一気読みは、昨日(平成28年7月17日23:59)で終了した。
なお、本作品は先月出た第7巻(表紙は紅雪−コードネームは“白頭鷲<イーグル>”−)で完結。
【本題】
今回の表紙を飾るは、万両苺のもう一人の武装護衛・市井蓮華。
的場伊万里に初対面時にその金髪碧眼の容姿から「ロシア人」と評された彼女だったが、彼女の抱える背景は本巻を含めて殆ど掘り下げられなかったのは残念である(例えばサハリンマフィアとの因縁とかあれば、ストーリーにより厚みが増しただろう)。それはともかく、本巻後半では彼女がメインになる展開に。
故・透野隆一の莫大な遺産を密かに狙う蓮華だったが、梅花と共にそれを狙う透野グループの襲撃を受け、隆一亡き後生きる糧を模索していた藍・翠とやむなく共闘する羽目に・・・覚醒コードと同じ番号なのか莫大な遺産の口座には手を付けず、それでいて亡き主人の命令を忠実に実行する彼女達は、まさしく部下の鑑だといえよう。
本作品の真の主人公というべき的場伊万里にも変化が。
散々抗争を繰り広げた藍・翠と万両組は情が移ったので殺さないと決意し、主人の仙崎(+日本政府)に初めて逆らい、ラストでは協力者でお目付け役でもある洲崎との前哨戦の火蓋が切られる事に。
コードネーム“梟<オウル>”時代に伊万里に仕掛けられたある「呪い」−彼女曰く「頭の中に流れる音楽」−が、彼女を命の恩人と慕う天才女子高生・一ノ瀬葉子の再登場によって、僅かながら光明が見え始めたのは、過酷な運命を背負わされた伊万里にとっての唯一の救いに思えた。
最後になったが、伊万里の「呪い」は果たして解けるのか、藍・翠は主人の仇・沙紀を討ち果たせる事が出来るのか、紅雪との対決の行方そして苺率いる万両組の向かう先は一体何処なのか、どうか最終第7巻をお楽しみに!
2016年1月6日に日本でレビュー済み
殺し屋を生業とする女子高生同士が危うい均衡で殺し合っているという
なかなか面白いストーリーと登場人物のそれぞれのキャラ設定に
1巻からのめり込み、6巻へ突入しました。
透野隆一の元飼い犬の翠と藍が
時折見せる空気が凍るような冷たい目で笑う笑顔や
五角の殺し屋沙紀が見せるイカレた笑顔を描く
作者の表現力には脱帽です。
これほど凶暴でイカレた女子同士が
友達同士とじゃれあう様に
殺し合いするR指定にしてもいいようなマンガは他にはありません。
結末をどうまとめるのか?が楽しみです。
くれぐれも良い子は読んじゃダメな取り扱い注意な作品です。
なかなか面白いストーリーと登場人物のそれぞれのキャラ設定に
1巻からのめり込み、6巻へ突入しました。
透野隆一の元飼い犬の翠と藍が
時折見せる空気が凍るような冷たい目で笑う笑顔や
五角の殺し屋沙紀が見せるイカレた笑顔を描く
作者の表現力には脱帽です。
これほど凶暴でイカレた女子同士が
友達同士とじゃれあう様に
殺し合いするR指定にしてもいいようなマンガは他にはありません。
結末をどうまとめるのか?が楽しみです。
くれぐれも良い子は読んじゃダメな取り扱い注意な作品です。
2015年10月19日に日本でレビュー済み
スピード感あふれるバトルに魅了。
どんどんヤバくなる横浜。
万両苺さんの「剣であり盾であってくれれば…」には
優しさを感じた。
最後にプレイ中に乱入には爆笑w
ヨルムンガンド好きなら買いだと思う漫画の一つ。
次巻が楽しみである( *'艸`)
どんどんヤバくなる横浜。
万両苺さんの「剣であり盾であってくれれば…」には
優しさを感じた。
最後にプレイ中に乱入には爆笑w
ヨルムンガンド好きなら買いだと思う漫画の一つ。
次巻が楽しみである( *'艸`)
2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
均衡を崩す者と保つ者
徹する者と悩む者
残り時間のわからない時限爆弾のような緊張感が面白いです。
ただ・・・6巻になってもまだ絵が下手で雑なのは残念です。
徹する者と悩む者
残り時間のわからない時限爆弾のような緊張感が面白いです。
ただ・・・6巻になってもまだ絵が下手で雑なのは残念です。