うまんがの続きです。
コンチが好きだったので、うまんがは1巻くらいしか読んでませんが、
こちらは全巻購入(笑)
予想通りコンチ大活躍!
シリアスとコミカルが入り乱れて大変楽しませてもらいました。
なんと、うまんがを締めくくるかのような最終回まで用意されているので、
うまんが好きな人はぜひ読んでください!
予想外の最終回でしたが、予想通りの話だったというか。。。(笑)
コンチお幸せに〜♪
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ろまんが (1) コミック – 2004/6/25
新井 理恵
(著)
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/6/25
- ISBN-10409167061X
- ISBN-13978-4091670618
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/6/25)
- 発売日 : 2004/6/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 409167061X
- ISBN-13 : 978-4091670618
- Amazon 売れ筋ランキング: - 568,030位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年6月27日に日本でレビュー済み
ちなみに1巻ですがストーリー的には既刊の『うまんが』1~3巻の続編ですので、初めて読む人はそちらから買いましょう。
前巻では脇役(その存在感は単なる脇キャラを遥かに逸脱していたが)だったコンチキチさんを主役としたロマンス・マンガということですが、中心キャラは変わったものの、相変わらずの新井節満載でシニカル&ダークな新井ギャグあり、きわどい下ネタありで笑わせてもらいました。まあ、表題を変えてまで描いているので、一応話の筋はコンチキチ中心のラブ・ストーリーとなっていますがまるっきりシリアスというわけではなく、そこを心配しているファンの方は安心して買ってもいいでしょう。
しかし、この作者はストーリーをどういった展開に向かわせようとしているのか、全く読めません。おそらく、そのあたりも狙った作風にしているのでしょうが、タイトルにも書いたように良くも悪くも読者に媚びない漫画です。
前巻では脇役(その存在感は単なる脇キャラを遥かに逸脱していたが)だったコンチキチさんを主役としたロマンス・マンガということですが、中心キャラは変わったものの、相変わらずの新井節満載でシニカル&ダークな新井ギャグあり、きわどい下ネタありで笑わせてもらいました。まあ、表題を変えてまで描いているので、一応話の筋はコンチキチ中心のラブ・ストーリーとなっていますがまるっきりシリアスというわけではなく、そこを心配しているファンの方は安心して買ってもいいでしょう。
しかし、この作者はストーリーをどういった展開に向かわせようとしているのか、全く読めません。おそらく、そのあたりも狙った作風にしているのでしょうが、タイトルにも書いたように良くも悪くも読者に媚びない漫画です。
2004年8月24日に日本でレビュー済み
うまんが全3巻を読む事をお勧めします。読んでないと話のスジが
わかんないかも。
この漫画は絵やページ数の割合で見ると字がかなり多いのでちょっと
つらいかもしれませんが、読まなきゃもったいないです。おもしろいので。
コンチキチ(宝塚家使用人・元殺人鬼)まくまく(馬の精?)のやりとりは
必見です。
わかんないかも。
この漫画は絵やページ数の割合で見ると字がかなり多いのでちょっと
つらいかもしれませんが、読まなきゃもったいないです。おもしろいので。
コンチキチ(宝塚家使用人・元殺人鬼)まくまく(馬の精?)のやりとりは
必見です。
2004年6月26日に日本でレビュー済み
新井理恵「うまんが」1~3の続編(?)「ろまんが」(「ろ」マンティックな「ろ」マンスまんが)の略だそうです(クスクス)。
作者初の正統派少女まんがだそうです(では前身の「うまんが」はなんだったんだろう?私的に超面白かったけれど)。
ともかく、主人公は有馬皐月(ありま・さつき)ちゃんが降ろされて、宝塚家の菊花(きっか)お嬢様専属の使用人をしている金髪碧眼のナイスマン、コンチキチ・マチカーナ(一部の競馬ファンは間違いなく爆笑)のお嬢様との日々と、宝塚家で働くことになったわけがこの巻です。
コンチキチの少年時代はハードです。宝塚家に入ってもお嬢様を守るためにハードです。でも宝塚家に入ってお嬢様を守ることがどんなにコンチキチにとって心癒す時間だったかわかります(断言していいのかな?(笑))。
正統派少女マンガ(?)とはいえ、少女マンガ好きじゃなくても「うける」と思います。今後への期待も込めて星5つです。
作者初の正統派少女まんがだそうです(では前身の「うまんが」はなんだったんだろう?私的に超面白かったけれど)。
ともかく、主人公は有馬皐月(ありま・さつき)ちゃんが降ろされて、宝塚家の菊花(きっか)お嬢様専属の使用人をしている金髪碧眼のナイスマン、コンチキチ・マチカーナ(一部の競馬ファンは間違いなく爆笑)のお嬢様との日々と、宝塚家で働くことになったわけがこの巻です。
コンチキチの少年時代はハードです。宝塚家に入ってもお嬢様を守るためにハードです。でも宝塚家に入ってお嬢様を守ることがどんなにコンチキチにとって心癒す時間だったかわかります(断言していいのかな?(笑))。
正統派少女マンガ(?)とはいえ、少女マンガ好きじゃなくても「うける」と思います。今後への期待も込めて星5つです。
2004年8月17日に日本でレビュー済み
前作のうまんがの続編として登場したろまんがは
以前は脇役だったはずの、コンチキチ君が主役となっているが
相変わらずギャグも満載で話も実に面白かった。キャラ一人一人に個性がかなりあり、面白い!
続きがとても読みたくなる作品です。
以前は脇役だったはずの、コンチキチ君が主役となっているが
相変わらずギャグも満載で話も実に面白かった。キャラ一人一人に個性がかなりあり、面白い!
続きがとても読みたくなる作品です。