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ぷりぷり県 1 (スピリッツゴーゴーコミックス) 単行本 – 1995/9/1

4.6 5つ星のうち4.6 78個の評価

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商品の説明

出版社からのコメント

吉田戦車が全国の地方ファンに送る県まんが「ぷりぷり県」。ぷりぷりをこよなく愛するつとむに全国の県自慢者が壮絶(?)な闘いを挑む! 県ずきんに男花火大会…ぷりぷりの名物と知られざる各県自慢が満載。ところで「ぷりぷり県」ってどこにあるの?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (1995/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091790461
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091790460
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 78個の評価

著者について

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吉田 戦車
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1963年岩手県生まれ。上京し、1年間の浪人生活を経て某私立大学に入学する。’83年のデビュー以来、常に日本のギャグ漫画界のスターとして注目を集めてきた。代表作に『伝染るんです。』(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『吉田観覧車』(ISBN-10:4062765438)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
78グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格にあった商品でした。
2020年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
くだらないギャグ漫画だが、地方出身者の匂いを感じることができる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年9月12日に日本でレビュー済み
「ぷりぷり県」の面白さは何といってもその珍名物や珍行事などにあると思います。

どのように珍かというと、普通に実在する物や事に正反対の性質をくっつけたようなところが珍なのです。その珍なぷりぷり名物などを県野郎のつとむが紹介(自慢)するのが基本パターンになります。つとむの競争意識のために他県の名物も引き合いに出され、読者の県意識も否応なく高まってくる、かと言うとそうでもなかったりします。あまりにも県名物が1人歩きをしている感があるためです。

言い換えれば、県野郎達の愛県心がいき過ぎた結果、県エッセンスのみが抽出され、実際には存在しえない別種の県民が誕生しています(しかも人間とは限らない)。他県民がつとむ化していくわけです。

県民性とは一体何なのかを考えさせるあたりは、さすが吉田戦車だなと思います。やや単調なところはありますが、表紙の写真から巻末の「地方ふぁん」までしっかり面白い作品です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰しもが大なり小なり持っている。出身県、出身地に対する誇り、郷愁、コンプレックス・・・など見事なまでにギャグ漫画化している傑作。
なによりそうしたことに着目した点がきわめて斬新だと思う。また、個性あふれる登場人物、ヘタウマ系の絵、各地の名物・県民性などをデフォルメしたネタ、などなどが組み合わさって独特の世界観を作り出している。これは他では味合うことのできない、吉田戦車だからこそ書き得たものだと思う。

昔もっていたのですが、引越しの際になくなってしまいました。最近、懐かしくなり再度入手して読み返してみているところです。やっぱり、おもしろい!爆笑するわけではありませんが、じわーっと笑いがこみ上げてきます。お薦めです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版レビューです
電子化されているのを知り、一気に買っちゃったのですが
カバー裏コーナーと巻末グラビアが載ってない
特にグラビアカットはとても残念です

内容確認のため、単行本を引っ張り出しましたが
乳首あり有名芸能人ありで、こりゃ無理だなって気もしますが
やっぱり残念ですね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月9日に日本でレビュー済み
4コマなら「伝染るんです。」
ストーリーなら「ぷりぷり県」
ギャグ漫画の双璧をなす名作です。

奇妙奇天烈な行事・キャラ・生物が織り成す世にも珍しい県漫画!!
吉田戦車先生の真骨頂!!

中学生のときにはまって、最近また読み直しましたが、今尚鮮度抜群で面白い。
一生ついていきたい漫画家さんです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月27日に日本でレビュー済み
吉田戦車の「県」に対する思いと偏見が入り混じった傑作。本人がどう思っているかは知らないが、私の中では彼の代表作だ。

当初は、架空の県「ぷりぷり県」のおかしさを笑うという感じだったが、だんだんと既存の県の特徴を極端にデフォルメする方向に。これが面白い。

鵜飼いで有名な岐阜県人が鵜に仕事をさせていたり、香川県人がうどんの麺でビルから落ちそうになった人を助けてみたり、奈良県人が大仏だったり、まぁ、そんなマンガです。

ふと調べてみたら、もう新品は流通していないんですね。

復刊されないかなぁ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート