個人的趣味ですが、怪盗キッドが好きなので買いました。
「ファーストコンタクト」良かったです~!買って良かった!
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名探偵コナン VS 怪盗キッド 完全版 (少年サンデーブックス) コミック – 2004/4/2
青山 剛昌
(著)
▼第1章/漆黒の星(ブラック・スター)[1/邂逅、2/消滅、3/気配、4/終極]▼第2章/奇術愛好家連盟(マジック・ラヴァー・リーグ)[1/逆行、2/白銀、3/隔離、4/探索、5/発露]▼第3章/黄昏の館(トワイライト・パレス)[1/糾合、2/惨劇、3/密殺、4/誑欺]▼第3章/大海の奇跡(ブルー・ワンダー)[1/奇蹟、2/驚愕、3/戦慄、4/脱出]▼第5章/最初の対決(ファースト・コンタクト)[1/怪盗、2/探偵]●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、怪盗キッド(美術品や宝石を狙う大泥棒。神出鬼没で変装の達人。年齢・素性はすべて謎)●あらすじ/世界中を騒がす謎の泥棒「怪盗1412号」が、園子の家に予告状を送りつけてきた。そこには「エイプリル・フール、月が二人を分かつ時、漆黒の星の名の下に波にいざわなれて我は参上する…」とあり、鈴木家の家宝である世界最大の黒真珠“漆黒の星”が狙われていることは明らか。小五郎やコナン達が、その真珠の展示されている米花博物館に行くと、現地では予告前日にも関わらず多くの警官が配備されていて…(第1章・episode.1)。●本巻の特徴/2004年公開映画『名探偵コナン~銀翼の奇術師』を記念して、この映画の中心的人物“怪盗キッド”とコナンの対決に焦点を当てた特製本が登場! カラーページ完全再現、描き下ろしカバーイラスト&ポストカード(初版限定)が特典に付くほか、第5章にはこれまで単行本未収録だった、『まじっく快斗』ブラック・スターの巻(「週刊少年サンデー」1999年第20~21号掲載)を完全収録!! 第1章のプロローグとなる、新一とキッドの初対決の行方は…?●その他の登場人物/毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)、鈴木園子(蘭の高校の友人。鈴木財閥の令嬢だが、庶民的でミーハーな性格)
- 本の長さ322ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/4/2
- ISBN-104091794041
- ISBN-13978-4091794048
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商品の説明
出版社からのコメント
映画「銀翼の奇術師」公開記念! コナンとキッドの対決の歴史が、カラーページ完全再現&ハードカバー豪華本で鮮やかに綴られる!! 新一とキッドの初対決を描いた単行本未収録作品もばっちり収録!!
内容(「MARC」データベースより)
怪盗1412号の予告状に書かれた暗号を読み取ったコナン。待ち受けるコナンの前に不敵な笑みと共に降り立った彼は、自ら「怪盗キッド」と名乗った…。カラーページを再現、単行本未収録の対決を収録した完全版。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/4/2)
- 発売日 : 2004/4/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 322ページ
- ISBN-10 : 4091794041
- ISBN-13 : 978-4091794048
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,322位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく立派な表紙!本棚にしまってあってもまさかこれが漫画だとは誰も気づかなそうです(笑)
2004年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「名探偵コナン」でのコナンVS怪盗キッドを描いた回を集めた、ファンには堪らない一冊です。
価格は少し高いと感じるかも知れませんが、
上質紙でしかも本誌カラー部分を再現しています。
この本の最後に載っている工藤新一と怪盗キッドとの初対決のお話は、
「まじっく快斗」からの掲載ですので、「コナン」でしか怪盗キッドを
知らない方には少々キッドが三枚目に映るかも?
彼の裏方事情をちょっぴり覘けます。
ちなみにこの「ブラック・スター」(この本では「ファーストコンタクト」)
の回は、未だコミックになっていません。
(※後日注:まじっく快斗4巻に収録されました)
他には青山先生のコメントが少しだけ載っています
価格は少し高いと感じるかも知れませんが、
上質紙でしかも本誌カラー部分を再現しています。
この本の最後に載っている工藤新一と怪盗キッドとの初対決のお話は、
「まじっく快斗」からの掲載ですので、「コナン」でしか怪盗キッドを
知らない方には少々キッドが三枚目に映るかも?
彼の裏方事情をちょっぴり覘けます。
ちなみにこの「ブラック・スター」(この本では「ファーストコンタクト」)
の回は、未だコミックになっていません。
(※後日注:まじっく快斗4巻に収録されました)
他には青山先生のコメントが少しだけ載っています
2006年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーもとても綺麗で文句無し!です。
あまりにも美しすぎるので『完全版』は永久保存で、コミックタイプを読書用に欲しいくらいです。
『まじ快』コミック未収録の時計台の話も入っていて感激です。
貴重なキッドvs新一(コナンになる前の姿)が満喫でき、おすすめです。
即買い間違いなしです!
あまりにも美しすぎるので『完全版』は永久保存で、コミックタイプを読書用に欲しいくらいです。
『まじ快』コミック未収録の時計台の話も入っていて感激です。
貴重なキッドvs新一(コナンになる前の姿)が満喫でき、おすすめです。
即買い間違いなしです!
2014年10月23日に日本でレビュー済み
カラーがあるのと。
ちょっと豪華というだけでなんかいいです!!
特に自分的にはカラーのところがとってもきれいで好き。
内容は多分コミックと同じですが。
キッド×コナンならこれ1冊でOK!!
ちょっと豪華というだけでなんかいいです!!
特に自分的にはカラーのところがとってもきれいで好き。
内容は多分コミックと同じですが。
キッド×コナンならこれ1冊でOK!!
2010年9月21日に日本でレビュー済み
本書には、怪盗キッドが登場するシリーズ最初の4作品+キッドと工藤新一の対決(これは「コナン」シリーズではなく「まじっく快斗」シリーズの作品)が収められている。
本書の作品以後も怪盗キッドが登場する作品がいくつかあるが、それらはもはやマンネリ。とくに本書の空中浮遊の後では、どんなトリックも色あせて見える。
値段は張るが、紙の質がいいのとカラーページが再現されており、単行本を持っていない、それもキッドファンなら「買い」だろう。
ちなみに、本書には灰原哀が登場する作品はないが、キッドと工藤新一の対決(「まじっく快斗」)に登場する紅子(あかこ)が、灰原のキャラクターに雰囲気的に近い(コナンのアニメではどちらも声優は林原めぐみ)。
本書の作品以後も怪盗キッドが登場する作品がいくつかあるが、それらはもはやマンネリ。とくに本書の空中浮遊の後では、どんなトリックも色あせて見える。
値段は張るが、紙の質がいいのとカラーページが再現されており、単行本を持っていない、それもキッドファンなら「買い」だろう。
ちなみに、本書には灰原哀が登場する作品はないが、キッドと工藤新一の対決(「まじっく快斗」)に登場する紅子(あかこ)が、灰原のキャラクターに雰囲気的に近い(コナンのアニメではどちらも声優は林原めぐみ)。
2006年7月11日に日本でレビュー済み
キッドファンにはたまりません!
コナンVSキッドの対決は勿論のこと
コナンになる前の新一との対決まで読めて
本当に手元に置いておきたい本です♪
カラーもしっかりあって、綺麗です。
キッドファンの方にはぜひ読んで頂きたいです★
コナンVSキッドの対決は勿論のこと
コナンになる前の新一との対決まで読めて
本当に手元に置いておきたい本です♪
カラーもしっかりあって、綺麗です。
キッドファンの方にはぜひ読んで頂きたいです★