中古品:
￥181 税込
配送料 ¥240 5月30日-6月1日にお届け（2 時間 46 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 バリューブックス　　　【防水梱包で、丁寧に発送します】
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

安童夕馬
+ フォロー
この著者の他の本
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

東京エイティーズ 11 (ビッグコミックス) コミック – 2005/12/26

3.9 5つ星のうち3.9 8個の評価
すべての形式と版を表示
携帯もメールもなかったあの頃、19歳の真壁純平は入試会場でその日出会った女の子と、ワケありの初体験を……!? 男女5人の大学生が繰り広げる、80年代恋愛グラフィティ!
続きを読む もっと少なく読む
Previous page
  1. 本の長さ
    190ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    小学館
  4. 発売日
    2005/12/26
  5. ISBN-10
    4091800270
  6. ISBN-13
    978-4091800275
  7. すべての詳細を表示
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/12/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091800270
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091800275
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 8個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
安童夕馬

安童夕馬

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

ホワイトシチュー
5つ星のうち5.0 刺さる言葉がいくつもある。
2016年10月25日に日本でレビュー済み
優柔不断すぎる主人公。
愛する人が目の前にいるのに、
｢なにやってんだよ、なんでそうするんだよ」
とはならない...
わかる。全部わかるよ。痛いほどに。
男って死ぬまでそうなんだよ。
だけど、それでもさ…。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ペスター
5つ星のうち1.0 代理店による代理店の代理店のための漫画
2009年7月28日に日本でレビュー済み
広告代理店が自分の商売をやりたいという願望だけで作るとこういう漫画が出来る。ひょっとしたらなんかのマーケティングで80年代のCDとかグッズ売れそうだから漫画もやっとけみたいな企画なのかもしれないけど、だからってつまんない漫画が受けるわけじゃないからね。クソつまんないのに妙に長く続いたり、ヘンなコンピレーションアルバムとか携帯動画とかのコラボレーションｗがいっぱいあるあたり、きっと代理店が主導でやってたんだろーね。もしくは代理店出身のライターか編集者の企画にたまたまゴーサイン出ちゃった。まかり間違って人気が出ちゃってたらドラマ化までしてたりして。そして「いいひと」を上回る超クソドラマが出来てたでしょうけど、この漫画描いてるような人なら原作から外せとかは言わないよねｗココナッツピリオドとかいうエコを唱えているのにプリウス買えとか抜かしているゴミ漫画の時も思ったけど、スピリッツ編集部には代理店から出向してきてる社員でもいるんじゃないだろうか？
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
勇気のユウ
5つ星のうち5.0 ぜひ、TVドラマ化して欲しい作品です！
2006年1月27日に日本でレビュー済み
　東京エイティーズ、とうとう最終巻になってしまいました。
　純平と愛、お互いに相思相愛なのに傷つくことを恐れ、始めることも終わりにすることもできない「友達」という関係を選んでしまった二人・・・。
　２０年後、いまだに森下愛への想いを捨て切れずにいる純平。そんなときに大学時代の親友、村木力也の死の知らせの電話が鳴る。力也の死をきっかけに再び二人の運命が交錯する・・・。
　私は現在、大学卒業を目前に控えていますが、大学４年間を今と８０年代を比較して振り返ってみますと、携帯電話のあるなしに関係なく、本質の部分は今も昔も何も変わらないんだなぁと思いました。
　この本に出会って、恋愛や友情に関して、忘れてしまっていた大切なことに気付かされました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート