今回のネタは「カツオブシ」「カナガシラ」「ウニ」
今回は、「大卸」の方が登場します
16巻になるが、築地は奥深い
まだまだ、その全体像がつかめない
「溶けないウニ」では、主人公、とりで寿司の主人、新宮三代目が利尻を訪れます
通常のウニは形を維持させるためミョウバンを使っている
今回はミョウバンを使わない「塩水ウニ」が登場します
日々、技術の向上の為、研鑽する姿に感動しました
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築地魚河岸三代目 (16) (ビッグコミックス) コミック – 2005/12/26
▼第1話/五月の空のカツオブシ(前編)▼第2話/五月の空のカツオブシ(後編)▼第3話/頼りのカナガシラ(前編)▼第4話/頼りのカナガシラ(後編)▼第5話/溶けないウニ(前編)▼第6話/溶けないウニ(中編)▼第7話/溶けないウニ(後編)●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きは超一流)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き)●あらすじ/旬太郎の妻・明日香が子育てサークルで知り合った女性・絵美の悩みは、子供が自分の手料理を食べてくれないこと。味覚が鋭敏な旬太郎のことを知った彼女は、さっそく旬太郎に自分の料理を食べてもらうことに。その食事を味わった旬太郎は、味付けなどは美味しいと感じながらも、どこか違和感を覚えて…(第1話)。●本巻の特徴/今や失われつつある“お袋の味”カツオブシの出汁をはじめ、祝い魚・カナガシラが結ぶ魚河岸の絆、ミョウバンを使わない最新ウニ事情など、美味しくてためになる3編7話を収録!!●その他の登場人物/明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理が下手で、魚にも触れない)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元・跡取り。『魚辰』の新戦力だが…!?)、『赤善』さん(タイを始めとして、お祝い魚を主に扱う仲卸・赤物屋。祝いダイには絶対の自信がある)
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/12/26
- ISBN-104091800297
- ISBN-13978-4091800299
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/12/26)
- 発売日 : 2005/12/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4091800297
- ISBN-13 : 978-4091800299
- Amazon 売れ筋ランキング: - 350,718位コミック
- カスタマーレビュー:
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