このマンガ、始めは経済関係のネタで面白かったんですが、話に政治が絡んでくるとつまらなくなってきます。
主人公はアメリカに経済を支配された日本から脱却してアジア経済圏(特に中国かな)を確立するとしています、
たしかに経済や反米の話はよく書かれていますがアジア(特に中国)については中国や左翼よりの方々がよく言われる歪曲話や内容を都合よくすり替えた話、ちょっとネット検索でもすればわかるようなプロパガンダまがいの話をそのまま書かれているので読んでいて興ざめしてしまいます。
経済部分は面白いですよ。
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DAWN(ドーン) 6 (ビッグコミックス) コミック – 2006/1/30
▼第49話/七つの星▼第50話/残りの者▼第51話/獅子の穴の子▼第52話/重い石▼第53話/目覚めの木▼第54話/隔ての壁▼第55話/地中の墓▼第56話/子羊の宴▼第57話/丘の上の旗▼第58話/虫食いの衣●主な登場人物/矢作達彦(新宿でホームレスをしていたが、実はウォール街で鳴らした伝説の元・エリート金融マン)、保坂秀樹(東大卒の新世紀銀行行員。高校時代、矢作とラグビー部の仲間だった)●あらすじ/保坂が幹事を務める、高校ラグビー部員有志の“同窓会”に集まった5人のメンバーは、いずれも政治、官僚、商社、広告代理店、テレビ局の分野で活躍するエリートばかり。矢作らを待つ間、談笑する彼らだったが次第に日本の話になり…。衰退していく国の状況に「仕方がない」と何も出来ない自分を納得させようとする彼らを、突如現れた矢作は「お前らは腐ったブタどもだ!!」と一喝し…!?(第49話)●本巻の特徴/日本再生に乗り出した矢作は、各界の同窓生有志で“7人のサムライ”を結成。アジア経済圏確立と政治改革が必須と考える矢作が仕掛けた、次なる一手とは…!?●その他の登場人物/高嶋義剛(新世紀銀行常務。東長銀残留組のリーダー)、千石元政(新世紀銀行最高経営責任者[CEO]。旧東長銀を買収したアップルウッド社の雇われ社長)、松本奈緒(アジア通信経済部記者。矢作に興味を持つ)、尾崎冴子(矢作と保坂の同級生。矢作の高校時代と現在の恋人。銀座高級クラブのママ)、奥沢健司(外務省キャリア。矢作の同志)、沢田純也(大手広告代理店『帝報堂』勤務。矢作の同志)、西岡一馬(進歩党代議士。矢作の同志)、門倉隆(大手総合商社『大日本物産』勤務。矢作の同志)、島貫里志(民放キー局『東洋テレビ』勤務。矢作の同志)、北脇謙吾(進歩党新党首)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/1/30
- ISBN-104091801501
- ISBN-13978-4091801500
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/1/30)
- 発売日 : 2006/1/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4091801501
- ISBN-13 : 978-4091801500
- Amazon 売れ筋ランキング: - 459,571位コミック
- カスタマーレビュー:
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