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日本沈没 1 (ビッグコミックス) コミック – 2006/6/30

4.1 5つ星のうち4.1 571個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2006/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 204ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091804071
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091804075
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 571個の評価

著者について

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一色 登希彦
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いしき ときひこ

東京都出身

1999年『ダービージョッキー』(原案/武豊)で初の週刊連載を開始。

2003年『モーティヴ』

2005年『日本沈没』(原作/小松左京)

2010年『水使いのリンドウ』

他に

『Dust to Dust 〜はじめの1000マイル〜』(2010年)

『久我山の五式』(2010年)

など

レースの観戦/参加を含め 趣味のオートバイは 「モーティヴ」等の作品に反映されている

最近は、三重県の「道瀬食堂」という飲食店で勤労したりしています

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
571グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年2月6日に日本でレビュー済み
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ちゃんとした漫画。原作を上手く自分のものにされて、漫画化している。村野武範さん主演のテレビシリーズに近い人間の描き方と、雰囲気がとても良い。
2024年2月21日に日本でレビュー済み
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邦画しか見たことがなく原作は未読だが今風に置き換えられた設定なんだろうなぁと思い読む。画は勢いがあって見難いようでそうではない絶妙なタッチ。これからの展開が怖いがそのプロセスを楽しみたい。
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて読み直せて良かった。一色先生の漫画はズシッと心に響く。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年6月16日に日本でレビュー済み
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原作ももちろん知ってますが漫画バージョンも良いと感じました。
2019年5月18日に日本でレビュー済み
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異常気象、ビルの沈没、大ごとになりそうな予感と、関わりそうな人たちが登場した。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月1日に日本でレビュー済み
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親が子供を殺し、子供が親を殺す。

そんな異常な事件がほぼ毎日報道され、自分も含め多くの人がその報道に慣れ始めている現在の日本。

「日本沈没」は、そんな国自体の崩壊を描いている作品です。

小説版を読んでいない自分は、映画版を見て「日本沈没という作品は、日本国土の沈没を描いている作品」という感想しかなかった。

しかし、今回マンガ版を読み思ったことは、沈没しているのは日本の国土だけではなく、

日本という国の「誇り」とか「歴史」とか「国家」、

まさに国自体が崩壊し沈没していく事を描いている作品だと知った。

以前、映画版のDVDを観た時にレビューにも書いたが、

映画版は作品の時間が短すぎ、そういった国自身の沈没について描かれる事がなかった。

マンガ版では、6/1現在で6巻まで発行されているが、国土と国家と国民の崩壊の様が見事に描かれている。

比較的安全と思われていた地域で、地震などの災害で大きな被害が出たり、

今後10年とか30年とか以内に大地震が来るとほぼ分かっていても、

なにも用意をしようとしなかったり…確かにこの国は、いろいろな意味で、すでに崩壊が始まっている。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年10月23日に日本でレビュー済み
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楽しそうです。これからが楽しみですね。テレビでも始まって、今後どうなっていくのでしょうか。田所博士は、何を感じているのでしょうか。今後の展開によって、日本の将来も、現在の私たちの生活とも関連して読んでいくことになりそうです。
2020年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人嫌いなんですかね?何を基準に描いてるのか。俺の知ってる日本人はもっと情にあついけどね。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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