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弁護士のくず (4) (ビッグコミックス) コミック – 2006/8/30

4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

▼第27話/子別れ 親権勝負▼第28話/妖狐譚▼第29話/魚心あれば下心▼第30話/こゝろ▼第31話/泣き虫先生▼第32話/アジアの純真(1)言葉の壁を越え▼第33話/アジアの純真(2)人外魔境(前編)▼第33話/アジアの純真(2)人外魔境(後編)

●主な登場人物/九頭元人(白石誠法律事務所に所属する弁護士。行動はがさつ、物言いは下品な男なのだが…!?)、武田真美(白石誠法律事務所の熱血新米弁護士)、秋野美月(白石誠弁護士事務所に九頭を訪ねてきた少女。九頭の娘!?)
●あらすじ/「子供が誘拐された!」と言って、白石誠法律事務所に駆け込んできた会社員・阿山倫吉(40歳)。九頭と武田が話を聞いてみると、浮気をして家を出た妻が息子を連れ去ったという。子供の親権問題は母親側が有利になることが多く、それを聞いて怒りの収まらない阿山に、自らも娘を持つ九頭が出した解決策とは…!?(第27話)
●本巻の特徴/人権派で有名な白石誠法律事務所に次々と舞い込む依頼を、異色弁護士が鮮やかに解決していく! 子供の親権問題から、交通事故の加害者となってしまった教頭先生。さらには幽霊に悩む夫婦も登場!!
●その他の登場人物/白石寿仁也(有名弁護士・白石誠の息子。弁護士で留学経験もあるが、その実力は?)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2006/8/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/8/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 201ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091807054
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091807052
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

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井浦 秀夫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当のこと よい人間過ぎる自分の肩の力がぬけてきました らくーになりたい人向き
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体化され、面白い。くずさんは、ストレートで、はっきりとした所が良いです。
2006年11月4日に日本でレビュー済み
3巻までは面白かった

アジア女性シリーズなど新しいパターンの導入もあるが、

ちょっと毎回上手く行き過ぎなのが食傷ぎみになってきた。

それとTVドラマでのイカレっぷりが足りないのも原因なのか?

ちょっとパワー不足感は否めない
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート