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太陽の黙示録 (14) (ビッグコミックス) コミック – 2007/2/28

4.1 5つ星のうち4.1 25個の評価

▼第94話/新たなる乱▼第95話/舷一郎の道▼第96話/ホット・ライン▼第97話/説得▼第98話/最後の言葉▼第99話/新たなる朝食▼第100話/新復興委員長・周真瑜(ヂョウ・ジェンユイ)

●主な登場人物/柳舷一郎(政界の名門・柳家の跡取り。震災時に消息を絶ち、台湾人の義父母に育てられる。台湾名・舷[シャン])、宗方操(震災により未来が拓けた男。その能力を買われ米国に留学、帰国後は南日本の要職に就く)、夏木恵理(操の恋人。現場での被災者支援に目覚め、操と離れる)、張(台湾マフィア・六海幇の荒くれ者だったが、舷一郎に出会い、義に目覚める)、羽田遼太郎(台湾警察の元・刑事。震災時、日本国籍を捨てた棄国者を親に持つ。台湾名・羽[ユイ])
●あらすじ/「海峡同盟」の後援者・孫市権作の力を借り、元首相・柳卓磨の孫として「七星会」に宣戦布告した舷一郎。董藤たちが犯した罪、一連の事件の真相を白日の下へ晒す協力を得るため、同じく孫市に匿われている勝呂の元へ向かう。すっかり精気を取り戻した勝呂は、協力に快諾するのだが…!?(第94話)
●本巻の特徴/董藤亡き後、北日本は彼の側近グループ「七星会」に牛耳られ、混迷を極めていた。そんな中、ついに動きだした柳舷一郎は、董藤暗殺の実行犯・勝呂の公開記者会見を計画する。だが、協力するかに思われた勝呂は、迎えにきた陸上自衛隊の同志らとともに脱走し…? 舷一郎は北日本を国民の手に戻すことができるのか!?
●その他の登場人物/董藤卓也(自衛隊を率いてクーデターを装い、第三代北日本首相の座に就いた)、勝呂奉一(自衛隊の一等陸佐。董藤とともに日本再統一に関わる計画を企てた)、公文讃(かつては勝呂と同じ部隊にいた男。今は反政府組織「海峡同盟」のボス)、雲井竜児(「海峡同盟」関東支部の責任者)、孫市権作(仙台に本拠地を構える投資会社マゴイチ・ホールディングス最高経営責任者。「海峡同盟」の後援者)、神林曜蔵(董藤亡き後、その側近グループ七星会の密室談合で首相となった)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091810802
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091810809
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 25個の評価

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かわぐち かいじ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
25グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年3月1日に日本でレビュー済み
 いわゆる主役、舷一郎を中心にノースエリアで話は展開していくが、もう一人の主人公、宗方首席補佐官が活躍していた中期の頃の方が、人間臭く、リアリティーが感じられた気がする。展開が遅く、少しまどろっこしい感じである。
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