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あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 (4) (ビッグコミックス) コミック – 2007/3/30
▼第1話/穀粉(こな)を訪ねて▼第2話/下手な字▼第3話/下手っぴな友情▼第4話/来年の最中▼第5話/正確に美しく▼第6話/最中の由来で▼第7話/餅は餅屋▼第8話/一番(いっち)いい顔▼第9話/朝な夕な
●主な登場人物/安藤奈津(洋菓子職人を志し、専門学校で学んだ20歳。和菓子の奥深さに心ひかれ、満月堂で働くことに)、梅吉&竹蔵(満月堂の職人。奈津を一人前の職人に育てるため、心構えに至るまで厳しく教え込む)、月岡光子(満月堂の女将。亡き夫は店の若旦那だった。老舗の味とのれんを守るため、奈津に期待を寄せる)
●あらすじ/満月堂の女将・光子のもとに、日本橋の老舗百貨店の社員がやって来た。なんでも年末に行うイベントへの参加をお願いしに来たという。そのイベントとは、選び抜かれた5軒の老舗和菓子屋の女将や女職人が、最中の皮に餡を詰める実演販売をし、競い合うというもの。だが、一度も満月堂の最中を食べたことがない彼らに、光子が店の選び方を尋ねてみると、獅子屋の外崎社長の推薦だという。それを聞いた奈津は…(第4話)。
●本巻の特徴/今は亡き満月堂の若旦那とも取り引きのあった近江屋百貨店。そこで開かれるイベントで、満月堂を代表してお客の前に立つことになった奈津。大勢の人たちに満月堂の味を知ってもらえるチャンスと、気合いを入れて稽古に励むが、その成果は…!?
●その他の登場人物/大住喜八郎(なにかと奈津の世話を焼く、満月堂の常連客。実は大企業の会長で、奈津の父を後継者にと考えていた)、外崎冬実(銀座の有名店・獅子屋の、驕れるお嬢様。奈津と満月堂を逆恨みし、父とともに策謀を練る)、外崎浩一郎(業界最大手・獅子屋の、冷徹かつ有能な経営者。娘には手を焼いている節も?)、秋山伊兵衛(獅子屋が誇る凄腕の和菓子職人)、一ツ橋あやめ(茶道の名門・一ツ橋流の家元。満月堂を高く評価し、奈津にも目をかけている)、田沼信太郎(浅草の老舗牛鍋屋「田能久」の若旦那。奈津に一目惚れ)
●主な登場人物/安藤奈津(洋菓子職人を志し、専門学校で学んだ20歳。和菓子の奥深さに心ひかれ、満月堂で働くことに)、梅吉&竹蔵(満月堂の職人。奈津を一人前の職人に育てるため、心構えに至るまで厳しく教え込む)、月岡光子(満月堂の女将。亡き夫は店の若旦那だった。老舗の味とのれんを守るため、奈津に期待を寄せる)
●あらすじ/満月堂の女将・光子のもとに、日本橋の老舗百貨店の社員がやって来た。なんでも年末に行うイベントへの参加をお願いしに来たという。そのイベントとは、選び抜かれた5軒の老舗和菓子屋の女将や女職人が、最中の皮に餡を詰める実演販売をし、競い合うというもの。だが、一度も満月堂の最中を食べたことがない彼らに、光子が店の選び方を尋ねてみると、獅子屋の外崎社長の推薦だという。それを聞いた奈津は…(第4話)。
●本巻の特徴/今は亡き満月堂の若旦那とも取り引きのあった近江屋百貨店。そこで開かれるイベントで、満月堂を代表してお客の前に立つことになった奈津。大勢の人たちに満月堂の味を知ってもらえるチャンスと、気合いを入れて稽古に励むが、その成果は…!?
●その他の登場人物/大住喜八郎(なにかと奈津の世話を焼く、満月堂の常連客。実は大企業の会長で、奈津の父を後継者にと考えていた)、外崎冬実(銀座の有名店・獅子屋の、驕れるお嬢様。奈津と満月堂を逆恨みし、父とともに策謀を練る)、外崎浩一郎(業界最大手・獅子屋の、冷徹かつ有能な経営者。娘には手を焼いている節も?)、秋山伊兵衛(獅子屋が誇る凄腕の和菓子職人)、一ツ橋あやめ(茶道の名門・一ツ橋流の家元。満月堂を高く評価し、奈津にも目をかけている)、田沼信太郎(浅草の老舗牛鍋屋「田能久」の若旦那。奈津に一目惚れ)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/3/30
- ISBN-104091811809
- ISBN-13978-4091811806
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/3/30)
- 発売日 : 2007/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4091811809
- ISBN-13 : 978-4091811806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 453,968位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作者の西ゆうじさんが、亡くなられたことを知って驚いたが、彼の作品は何度読んでも面白い。
2007年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻の後半から恋がらみの話が入ってきましたが、あんどーなつを好きで読んでいる人にはいらない話だな〜と思いましたが、4巻はまた元に戻った感じがして良かったです。
早く続きが読みたいです^^
早く続きが読みたいです^^
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほのぼのしていて面白いです。夢中1巻から4巻まていっきに読みました
50歳になって久々にはまりました。
50歳になって久々にはまりました。
2007年7月18日に日本でレビュー済み
なっちゃんにとってはいつでも修行。六義園に行ったり、書道を習ったり。(書道の回の女将さんの真剣な眼差しには見てるこちらもドキっとしました。)
近江屋百貨店のアイデアあふれるイベントに、なっちゃんもみんなの協力を得て頑張っていきます。最中(モナカ)の売上競争、終盤では鮨屋形式のイベント。強力なライバル獅子屋の秋山さんも出てきます。これは見逃せない。早く続きが読みたいです。
それはそうと、親方梅さんって「安田梅吉」っていうんですね。いや、顔と名前が一致してますねェ。
近江屋百貨店のアイデアあふれるイベントに、なっちゃんもみんなの協力を得て頑張っていきます。最中(モナカ)の売上競争、終盤では鮨屋形式のイベント。強力なライバル獅子屋の秋山さんも出てきます。これは見逃せない。早く続きが読みたいです。
それはそうと、親方梅さんって「安田梅吉」っていうんですね。いや、顔と名前が一致してますねェ。