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一色登希彦

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日本沈没 6 (ビッグコミックス) コミック – 2007/4/27

小松左京 (原著), 一色登希彦 (著)

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戦後60年、平和に慣れきった日本人を襲う未曾有の大災害！　SF界の巨匠・小松左京の原作をベースにして、『ダービージョッキー』の俊英・一色登希彦が叩きつける一大スペクタクル巨編!!

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本の長さ

212ページ
言語

日本語
出版社

小学館
発売日

2007/4/27
ISBN-10

4091811965
ISBN-13

978-4091811967
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/4/27)
発売日 ‏ : ‎ 2007/4/27
言語 ‏ : ‎ 日本語
コミック ‏ : ‎ 212ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4091811965
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091811967

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一色登希彦

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いしきときひこ

東京都出身

1999年『ダービージョッキー』（原案／武豊）で初の週刊連載を開始。

2003年『モーティヴ』

2005年『日本沈没』（原作／小松左京）

2010年『水使いのリンドウ』

他に

『Dust to Dust 〜はじめの1000マイル〜』（2010年）

『久我山の五式』（2010年）

など

レースの観戦／参加を含め趣味のオートバイは「モーティヴ」等の作品に反映されている

最近は、三重県の「道瀬食堂」という飲食店で勤労したりしています

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知りませんでした。

2020年5月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

関東大震災についての詳細を初めて知りました。
東日本の震災においても被害の詳細も包み隠されたものになっていて、津波の映像もショックだから使わないでほしいという声があったりして、見ないように知らないようにされています。
忘れたり、知らないでいるときっと繰り返すはずです。
本当に、今、読めて良かったです。

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役に立った

無頼にゃ

東京で地震が起きたら

2020年1月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

こういう風になるかもしれない。
以前NHKでもやっていたし。

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役に立った

ろんぐ

普通に怖くなった。

2022年2月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

耐震・耐火構造なのは建物だけで、中に住むものが耐えられる訳ではない。今更ながらそうなんだよね。

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役に立った

弓yumi

つらい

2023年8月1日に日本でレビュー済み

今回は沈没抜きにしても、東京地震が最悪の形になった場合のもしもの話…。
現実では今はもう情報社会だし教育も変わったし、日本人の気質もかなり変わってるので民衆の暴動は起こらないと思いたいが。
暴力的な奴がいること自体はいるから、実際は自警ではなく犯罪の方面からの問題のが起こりそうかな。

サブタイトルでネタバレになっているけれども、ネタバレじゃなかったらメンタルもたなかったよ…ヒーロー
女の子を背負っている姿は、彼自身を守ることにもなっていたのかもね。哀しい。つらい。

ストーリーの都合とはいえ、被害のど真ん中突っ切るのではなく西回りで田舎を迂回していけばよかったのにと強く思う。

2021年7月27日に日本でレビュー済み

文字数が多く、線が多い画風のため非常に解り辛い。しかし、日本人が自分達が良い人であることを信じるために、隠している部分があるんだなと興味を引かれた。作画さえ良ければ…と悔やまれる作品でした。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

jha

読む前に

2019年1月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

物語の先行きを思い浮かべ、一息ついて、覚悟を決めて読みました。

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ひろぽん

首都機能移転または分散化

2022年9月7日に日本でレビュー済み

いよいよ読むのが辛くなってきたね。
かなり以前から地盤が強固の福島辺りに首都を移す、若しくは政治機能のみを移転させる計画がありましたよね。ところが以後は知っての通り。
日本全土にリスクがある以上は、金銭面と情報伝達効率など非効的なのは承知の上で、幾つかの距離ある大都市と中都市にそれぞれ大中の政治機能を分配して欲しい。
あらゆる意味で困難な作業だとしても、もうラストチャンスでしょう。

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城之内真理亜

これは....現実☆☆

2007年5月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

作者の考える最悪のケースでは死者５００万人

ここ迄は現実には行かないだろうけど、１００万人くらい死んでも

おかしくないと想う。

アタシ乃勘ではもうすぐ来るよ東京大震災。

皆様ご無事で...maria johnouchi

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