無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
21世紀少年 (上) (ビッグコミックス) コミック – 2007/5/30
浦沢 直樹
(著)
▼第1話/“ともだち”の死▼第2話/夢の中の大人▼第3話/俺たちの旗▼第4話/子供のはじまり▼第5話/未来のおばけ▼第6話/マネのマネ▼第7話/かくし場所▼第8話/おまえは今日で死にました
●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。“2000年血の大みそか”で“ともだち”の作った巨大ロボットに敢然と立ち向かった男。死んだと思われたが18年ぶりに姿を現した)、遠藤カンナ(ケンヂの姉・キリコの娘。ケンヂの意志を継ぎ“ともだち”への復讐を誓う)、ともだち(ケンヂが幼少時代に書いた“よげんの書”をもとに地球滅亡を企てた男。2015年、ローマ法王を暗殺者から救い、世界に君臨する神となる。そしてウイルスを世界中にばらまき、世界を滅亡させた)
●あらすじ/ほとんどの都民が万博会場に集まった音楽祭の日。爆発した空飛ぶ円盤のひとつが、ケンヂやマルオたちの上空から落下してきた! ケンヂらは難を逃れたが、サダキヨが爆風を受けて重傷を負い、さらには“ともだち”自身も瓦礫の中から見つけだされる。もはや助かる見込みのない“ともだち”から、ケンヂがゆっくりとマスクをはぎ取ると…?(第1話)
●本巻の特徴/「反陽子爆弾で世界は滅亡する」という、“ともだち”最後の予言は何を意味するのか? この謎を解くため、ヴァーチャルリアリティーの世界に行くことを決意したケンヂだったが…!? 全世界注目の最終章が開幕!!
●その他の登場人物/マルオ(ケンヂの仲間。国民的歌手・春波夫のマネージャー)、オッチョ(ケンヂの幼なじみ。棒術の達人。地方に隔離されたが、壁を越え東京に戻ってきた)、ケロヨン(“血の大みそか”のとき、ケンヂの呼びかけを断った幼なじみ。その後、アメリカで移動そば屋を経営していた)、ユキジ(ケンヂの幼なじみ。“血の大みそか”後、カンナの面倒を見ていた)、ヨシツネ(ケンヂの仲間。気弱なサラリーマンだったが、ゲンジ一派を組織して“ともだち”政府と戦う)
●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。“2000年血の大みそか”で“ともだち”の作った巨大ロボットに敢然と立ち向かった男。死んだと思われたが18年ぶりに姿を現した)、遠藤カンナ(ケンヂの姉・キリコの娘。ケンヂの意志を継ぎ“ともだち”への復讐を誓う)、ともだち(ケンヂが幼少時代に書いた“よげんの書”をもとに地球滅亡を企てた男。2015年、ローマ法王を暗殺者から救い、世界に君臨する神となる。そしてウイルスを世界中にばらまき、世界を滅亡させた)
●あらすじ/ほとんどの都民が万博会場に集まった音楽祭の日。爆発した空飛ぶ円盤のひとつが、ケンヂやマルオたちの上空から落下してきた! ケンヂらは難を逃れたが、サダキヨが爆風を受けて重傷を負い、さらには“ともだち”自身も瓦礫の中から見つけだされる。もはや助かる見込みのない“ともだち”から、ケンヂがゆっくりとマスクをはぎ取ると…?(第1話)
●本巻の特徴/「反陽子爆弾で世界は滅亡する」という、“ともだち”最後の予言は何を意味するのか? この謎を解くため、ヴァーチャルリアリティーの世界に行くことを決意したケンヂだったが…!? 全世界注目の最終章が開幕!!
●その他の登場人物/マルオ(ケンヂの仲間。国民的歌手・春波夫のマネージャー)、オッチョ(ケンヂの幼なじみ。棒術の達人。地方に隔離されたが、壁を越え東京に戻ってきた)、ケロヨン(“血の大みそか”のとき、ケンヂの呼びかけを断った幼なじみ。その後、アメリカで移動そば屋を経営していた)、ユキジ(ケンヂの幼なじみ。“血の大みそか”後、カンナの面倒を見ていた)、ヨシツネ(ケンヂの仲間。気弱なサラリーマンだったが、ゲンジ一派を組織して“ともだち”政府と戦う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/5/30
- ISBN-104091812163
- ISBN-13978-4091812162
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/5/30)
- 発売日 : 2007/5/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091812163
- ISBN-13 : 978-4091812162
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,456位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画のがわかりやすいと思うけど、登場人物が好きなら漫画のがいいです。
2007年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前の巻を読み終わったときはあと10巻は引き延ばすのかと思っていました。
大風呂敷のまとめに入っていてなかなかおもしろかったですよ。
今では聞かなくなった反陽子爆弾が突然出てきました。
反陽子爆弾は子供の頃マジで怖かったですが
作者の突然の思いつきで無くて連載初頭からの設定なのか少し不安です。
そしてここまで広げてホントにあと1巻で終わるのか?
あっさり上中下に増えたりしそうで不安ですね。
困ったときの万能超能力設定があるからそれでオチを付けるのかなぁ?
大風呂敷のまとめに入っていてなかなかおもしろかったですよ。
今では聞かなくなった反陽子爆弾が突然出てきました。
反陽子爆弾は子供の頃マジで怖かったですが
作者の突然の思いつきで無くて連載初頭からの設定なのか少し不安です。
そしてここまで広げてホントにあと1巻で終わるのか?
あっさり上中下に増えたりしそうで不安ですね。
困ったときの万能超能力設定があるからそれでオチを付けるのかなぁ?
2007年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『20世紀少年』の総集編。
最後に、浦沢直樹が「8年間のご愛読、ありがとうございました」と率直に言っている。そう、『MONSTER』は 話がひろがりつづけ さっぱりわからず 最後はあっけない結末となっていた。今回の『20世紀少年』は 快適なスピードであった。それでも8年間 ぼくたちは ハラハラしながら次回を期待して読み続けたのだ。
もちろん 総集編は ハッピーエンド。皆、納得する。でも、登場する魅力あふれる人間群像には浦沢直樹は天才だなと確認できる。 マイッタ。マイッタ。
今は、『PLUTO』に ハラハラさせられているのだから...
最後に、浦沢直樹が「8年間のご愛読、ありがとうございました」と率直に言っている。そう、『MONSTER』は 話がひろがりつづけ さっぱりわからず 最後はあっけない結末となっていた。今回の『20世紀少年』は 快適なスピードであった。それでも8年間 ぼくたちは ハラハラしながら次回を期待して読み続けたのだ。
もちろん 総集編は ハッピーエンド。皆、納得する。でも、登場する魅力あふれる人間群像には浦沢直樹は天才だなと確認できる。 マイッタ。マイッタ。
今は、『PLUTO』に ハラハラさせられているのだから...
2008年8月27日に日本でレビュー済み
20世紀少年の第23巻です。ともだちが結局誰だったのかはっきりさせないままに20世紀少年が終わってしまい、フラストレーションが溜まったままにされるのではないかと思いましたので、少しほっとしています。子供の頃、サダキヨ以外にもお面を被っていた少年がいるのですが、この巻をもってしてもまだその謎は残されたままです。個人的には、キリコがなぜともだちの子供であるカンナを生んだのか、その経緯が知りたいのですが、どうもこれもはっきりしないまま終わりそうです。いよいよ最終章を迎えましたが、残されたままの謎がまだ未解決のままです。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語のクライマックスは超えて,エピローグ的な巻なのだと思います。
この後,フクベエの動機のように「マネのマネ」の心理を巧く描いてもらえることを期待します。
この後,フクベエの動機のように「マネのマネ」の心理を巧く描いてもらえることを期待します。
2008年3月21日に日本でレビュー済み
都内に勤める、しがないOLの一人ですが、
最近、マンガばかり読んでます。
20世紀少年の1巻から21世紀少年(上)(下)まで一気に読破。
いろいろ読むと賛否両論あるみたいですが、コミックで一気に読むと
夢中で読めると思います。
一人のヒーローじゃなくて、みんながヒーローなのがいいですよね。
今度、映画化されるそうので、どのように映像化されるかが
不安でもあり、楽しみです。
最近、マンガばかり読んでます。
20世紀少年の1巻から21世紀少年(上)(下)まで一気に読破。
いろいろ読むと賛否両論あるみたいですが、コミックで一気に読むと
夢中で読めると思います。
一人のヒーローじゃなくて、みんながヒーローなのがいいですよね。
今度、映画化されるそうので、どのように映像化されるかが
不安でもあり、楽しみです。
2007年6月6日に日本でレビュー済み
他の人も書いているが、この漫画は、始まった当初は本当に面白かったのだ。主人公ケンヂのまわりで起こる奇怪な事件。ケンヂが子供の頃に空想していた荒唐無稽な出来事がどんどん現実になっていくのだが、ケンヂ自身はその空想の実現に何の手も貸していない。そして、ケンヂの幼馴染が殺される。ケンヂには何が起きようとしているのか、全く分からないまま、事件に巻き込まれていく。こんな話が興味を引かないはずがない。
ところが、主人公がケンヂからカンナに交替したあたりから、話はややつまらくなってくる。そして、フクベエが死んだ辺りから、もう話はメロメロになっていく。正直早く終わって欲しいと思っていた。(つまらないけど、ここまで読んだら、途中で読むのをやめたくない。)
この巻では、ようやく話が終わりに動き始める。その分だけ、この巻より前の数巻よりは面白く読める。もう、ともだちその2が誰でも良いけど。。。
ところが、主人公がケンヂからカンナに交替したあたりから、話はややつまらくなってくる。そして、フクベエが死んだ辺りから、もう話はメロメロになっていく。正直早く終わって欲しいと思っていた。(つまらないけど、ここまで読んだら、途中で読むのをやめたくない。)
この巻では、ようやく話が終わりに動き始める。その分だけ、この巻より前の数巻よりは面白く読める。もう、ともだちその2が誰でも良いけど。。。
2007年6月11日に日本でレビュー済み
この漫画を見ると、あの古き良き時代を思い出せて嬉しいです。正直、某'渚ト現邦画なんかよりも楽しめます!子供の考えた事を実際に起こすということが大胆で面白い発想だと思います。それに浦沢先生の作品はコマ割りがとても上手で、怖く、かっこよく、感動的に描いています。だから映画化の際には監督を務めるか原作どおりのコマ割りで撮ったんでいいかと思いますww あとキャラクター 一人一人の表情がとても上手に表現していてリアルだなぁと感心します。俺も皆さんと同じで、終わらないで欲しいけど、終わるなら納得(できれば驚愕)のラストにして欲しいと思います!
ここは自分なりの『ともだち』推理 −おそらくです。サダキヨは転校したけど、戻ってきましたよね。でもあれはフクベエだと思います(着てる服から推理)。しかも理科室でのトリックの際に『奇跡がおきて蘇った』といっており、ドンキーの『人は死んだら無になる』という説とは対照的です。なのに、16巻の首吊り坂(理科室より過去)ではフクベエ自身がサダキヨに『人は死んだらなくなるんだ』とドンキーと同じ事を言っています。あとフクベエの鏡に映った際のノッペラボウ。あれは・・・わかりませんね。自分の存在が分からなくなったのか・・・?でもモンちゃんと山根は怪しい(二人とも生死不明、モンちゃんは生きてると思う)。結論!★フクベエ双子説★万博で、フクベエは家の留守を任され行けなかった!その恨みで再び万博開催!
ここは自分なりの『ともだち』推理 −おそらくです。サダキヨは転校したけど、戻ってきましたよね。でもあれはフクベエだと思います(着てる服から推理)。しかも理科室でのトリックの際に『奇跡がおきて蘇った』といっており、ドンキーの『人は死んだら無になる』という説とは対照的です。なのに、16巻の首吊り坂(理科室より過去)ではフクベエ自身がサダキヨに『人は死んだらなくなるんだ』とドンキーと同じ事を言っています。あとフクベエの鏡に映った際のノッペラボウ。あれは・・・わかりませんね。自分の存在が分からなくなったのか・・・?でもモンちゃんと山根は怪しい(二人とも生死不明、モンちゃんは生きてると思う)。結論!★フクベエ双子説★万博で、フクベエは家の留守を任され行けなかった!その恨みで再び万博開催!