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テレキネシス山手テレビキネマ室 4 (ビッグコミックス) コミック – 2007/6/29
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/6/29
- ISBN-104091812465
- ISBN-13978-4091812469
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/6/29)
- 発売日 : 2007/6/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 217ページ
- ISBN-10 : 4091812465
- ISBN-13 : 978-4091812469
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,273位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年7月13日に日本でレビュー済み
あまりにパターン化しており、この先どうなるのだろうと思っていたが、パターンを踏襲しつつも崋山の父の残したフィルムの謎が解き明かされていくストーリーは良く練られていて面白かった。特に、崋山が撮ったドラマで悪役を演じた俳優の話がなかなかに泣かせ、それがきっかけになってさらにストーリーが進んでいく点が、良い。だらだらと同じパターンで続けていくよりも、この程度の長さで潔く終わるほうが読む側としても気持ちがいいものである。
2007年10月7日に日本でレビュー済み
最後にテンポアップしました。
「古典映画を楽しむための漫画」という視点からはややずれた最終巻ですが、そのぶん「テレキネシス」自体のストーリーに趣がでてよろしいんじゃないかと。わりとバランスがとれてるんじゃないでしょうか。
映画の内容を漫画のトリックに使う感じが好きなんですが。「金魚屋」はあまりにもダイレクトでなんだかなんですが。
こんな急に展開をみせだして、4巻で終わって、そのわりになかなかうまくまとめられていると思います。
なかなか。
Amazonで購入
最後にテンポアップしました。
「古典映画を楽しむための漫画」という視点からはややずれた最終巻ですが、そのぶん「テレキネシス」自体のストーリーに趣がでてよろしいんじゃないかと。わりとバランスがとれてるんじゃないでしょうか。
映画の内容を漫画のトリックに使う感じが好きなんですが。「金魚屋」はあまりにもダイレクトでなんだかなんですが。
こんな急に展開をみせだして、4巻で終わって、そのわりになかなかうまくまとめられていると思います。
なかなか。
2007年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ芳崎せいむさんが描く「金魚屋古書店」と同じく、実在の映画(あちらは漫画)を題材にちょっと良い話を提供するという巻数を重ねるごとにマンネリ感の強い展開にちょっといらっとしていたのですが。
こちらテレキネシスは4巻で完結。しかも今までと同じ展開をきちんとつかった上で、ストーリーを転がしてくれました。華山がドラマ部を追い出される理由になったドラマと、亡くなった父の遺作探しもぐっとスピード感を増して最後まで読み進めさせられます。
ちょっと物足りないかなとも思えますが、10話完結のテレビドラマのように日本人向きの物足りなさかもしれません。
個人的にはもう少し新しい映画も取り上げて欲しかったなぁと。映画も漫画も小説も古典だけが名作というわけじゃないでしょ?
こちらテレキネシスは4巻で完結。しかも今までと同じ展開をきちんとつかった上で、ストーリーを転がしてくれました。華山がドラマ部を追い出される理由になったドラマと、亡くなった父の遺作探しもぐっとスピード感を増して最後まで読み進めさせられます。
ちょっと物足りないかなとも思えますが、10話完結のテレビドラマのように日本人向きの物足りなさかもしれません。
個人的にはもう少し新しい映画も取り上げて欲しかったなぁと。映画も漫画も小説も古典だけが名作というわけじゃないでしょ?
2007年7月19日に日本でレビュー済み
長かった4巻でるまで・・・。
正直、同じ作者の古本屋のマンガは
あまり読む気にならないのだが
こっちは面白い、面白かった。
3巻までは古き良き作品のストーリーに
ひっかけた話で楽しませてもらえるのだが
本巻では、主人公の父親の遺作フィルム捜索話が中心となり
あまり、映画自体と絡んだウマイストーリーではないのが、ちょっと・・・・・・。
遺作フィルムをどうまとめるのか次巻に期待。
・・・と思っていたら、どうやらこれが最終巻らしい。
そりゃないよ _| ̄|○ililil
正直、同じ作者の古本屋のマンガは
あまり読む気にならないのだが
こっちは面白い、面白かった。
3巻までは古き良き作品のストーリーに
ひっかけた話で楽しませてもらえるのだが
本巻では、主人公の父親の遺作フィルム捜索話が中心となり
あまり、映画自体と絡んだウマイストーリーではないのが、ちょっと・・・・・・。
遺作フィルムをどうまとめるのか次巻に期待。
・・・と思っていたら、どうやらこれが最終巻らしい。
そりゃないよ _| ̄|○ililil