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太陽の黙示録 (15) (ビッグコミックス) コミック – 2007/6/29

4.4 5つ星のうち4.4 26個の評価

▼第101話/孫市家の霊廟▼第102話/周真瑜(ヂョウ・ジェンユイ)動く!!▼第103話/カリスマ▼第104話/新復興委員会▼第105話/許されざる者▼第106話/ジャーナリスト▼第107話/決裂▼第108話/昨日の友、今日の敵

●主な登場人物/柳舷一郎(政界の名門・柳家の跡取り。震災時に消息を絶ち、台湾人の義父母に育てられる。台湾名・舷[シャン])、宗方操(震災により未来が拓けた男。その能力を買われ米国に留学、帰国後は南日本の要職に就く)、夏木恵理(操の恋人。現場での被災者支援に目覚め、操と離れる)、張(台湾マフィア・六海幇の荒くれ者だったが、舷一郎に出会い、義に目覚める)、羽田遼太郎(台湾警察の元刑事。震災時、日本国籍を捨てた棄国者を親に持つ。台湾名・羽[ユイ])
●あらすじ/北日本の新復興委員長・周真瑜(ヂョウ・ジェンユイ)。彼は、投資会社マゴイチ・ホールディングスCEOである孫市権作の前で涙を流す。権作の亡き父や兄との思い出…長く苦しく、しかし強い志を秘めた、恩人へ報いるために耐えてきた10年間。それを語った彼は、孫市一族の生き残りである権作に決意を問う…(第101話)。
●本巻の特徴/董藤卓也と七星会による暴政、勝呂奉一のテロと死を経て、北日本の政局は混迷を極めていた。そこへ新復興委員長として就任したのは、周真瑜という人物。孫市一族と浅からぬ因縁をもつ彼は、舷一郎を復興委員会の場へと誘い出す…!!
●その他の登場人物/公文讃(かつては勝呂と同じ部隊にいた男。今は反政府組織「海峡同盟」のボス)、雲井竜児(「海峡同盟」関東支部の責任者だったが離反、舷一郎のもとへ)、孫市権作(仙台に本拠地を構える投資会社マゴイチ・ホールディングス最高経営責任者で、「海峡同盟」の後援者)、 周真瑜(北日本の新復興委員長となる。孫市の父や兄と親しかった)、董藤卓也(自衛隊を率いてクーデターを装い、第三代北日本首相の座に就いた。勝呂の手により死亡)、神林曜蔵(董藤亡き後、その側近グループ七星会の密室談合で首相となったが失脚)、勝呂奉一(自衛隊の一等陸佐。董藤とともに日本再統一に関わる計画を企てた。七星会を崩壊させた後、公文の手により死亡)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/6/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091812589
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091812582
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 26個の評価

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かわぐち かいじ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年7月1日に日本でレビュー済み
今後の展開に期待…、といった15巻でした。別に悪くはないんだけど、もう少し何かしらの展開が欲しかった。