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美味しんぼ (100) (ビッグコミックス) コミック – 2007/10/30

4.2 5つ星のうち4.2 56個の評価

▼第1話/日本全県味巡り・青森編(1~9)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞社文化部記者。膨大な食の知識を持つ「究極のメニュー」担当。ゆう子と結婚し、双子の父に)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞社文化部記者。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(「美食倶楽部」を主催する希代の美食家。実の息子・士郎とは反目している)●あらすじ/「日本全県味巡り」第8弾の対決が決まり、今度はどの県にするかを究極側が決めることに。そんなとき、訪ねてきた青森の知人をそば屋に招いたところ、青森にも「津軽そば」という名物があることを教わる。それは、茹で置きを厳禁とする一般的なそばの基本を外れた製法、焼き干しという独特の出汁を用いた逸品で…(第1話・1)。●本巻の特徴/“食”コミックの金字塔、ついに100集突破! 本州最北の地・青森県で、未知なる美味を題材に究極vs至高が火花を散らす!!●その他の登場人物/飛沢周一(東西新聞社文化部記者。「究極のメニュー」の次期担当候補でもある)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/10/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091814468
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091814463
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 56個の評価

著者について

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雁屋 哲
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1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て漫画原作者となり、『男組』(画/池上遼一)『野望の王国』(画/由起賢二)など を手がける。83年、『美味しんぼ』(画/花咲アキラ)の連載開始。87年、同作品で第32回小学館漫画賞受賞。88年より、オーストラリア・シドニー在 住((「BOOK著者紹介情報」より:本データは『頭痛、肩コリ、心のコリに美味しんぼ』(ISBN-10:4990301951)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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56グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あと11巻で美味しんぼの連載が止まってしまうと思うと悲しい
2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「青森編」が見たくて購入。
面白くて覚えている店ばっかり出ている関係もありすんごく面白かったです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10冊購入したのに送料が安くならないのは納得いかない!!
同じところから購入したので考慮して欲しい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
100巻までは付き合おうと思ったので。
料理の羅列で、グルメ本と何が違うのかと思う。
写真ではなく絵なので、ただの詰まらない画集になっている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月15日に日本でレビュー済み
美味しんぼの単行本も100巻を迎えました
まずはおめでとうございます
全国味めぐりの旅は青森県です
ひさしぶりに山岡が勝ちます
めでたいことです
99巻よりも時間が遡っています
やや違和感があります
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今の全県味巡りで特に顕著ですが、対決の決着が「味」ではなくて「主張」で決まっています。
やはり料理漫画なのですから、「うまいもん出したほうが勝つ!」みたいな単純な図式が見たいです。
私は著者が自らの主張をその著作ですることは構わないし、むしろ当然だと思いますが、「究極対至高」という枠の中でなく、別の回でやって欲しいと思います。

そして、そもそも料理自体郷土料理そのままで、変わり映えせず、はっきり言ってどれもそれほど食べたいと思いません。似たようなものが続いて読み飛ばしている人は私だけではないはずです。
せめて、郷土料理に何か独自の要素を加えてくれないと観光ガイドと変わりませんよ。そうすれば、「主張」でなく「味」で勝負もつけられるようになるでしょうし。
東西新聞や帝都新聞、週刊タイムの読者はあれで満足しているのでしょうか?

「ゆで卵のトリュフソース」や「至高のチキンカレー」のようなわくわく感が懐かしいです。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から読み続けているので”惰性”で100巻目を買いました。
惰性というのは、初期の頃はほんとに何回も読み返すほど面白かった想い出があるからです。
なんとか読めたのは山岡が結婚するまで、いや、もっとずっと前かな、
その頃までは面白かったからです。
でも、やはり結婚したあたりが限界だったのでしょうね。あそこでやめればよかった。
他の方のレビューだと「左翼的思想」云々とありましたが、それほどのものではありませんよ。あんな程度のセリフが「左翼思想」とは?。
全国味巡りになって、全くつまらなくなったのですが、本巻も、その土地の食材、料理の説明に終始して、ストーリーも何もないです。ほんとに退屈で読み飛ばしました。
原作者の才能の限界は50巻目の前で尽きていたのでしょう。
それにしても、私を含めて、文句言いつつもまだまだ買い続けている人がいるというのは
作者と出版者、そしてamazonさんを相変わらず潤してますね。
文句言うなら買うのをやめましょう。
しかし、もうこれから”復活”する作品ではないでしょうね。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月31日に日本でレビュー済み
 物心ついた時から家の本棚にあり、新刊が出るたびに家にやってくるのが当たり前になっていました。
 ので、100巻という記念すべき作品は最早自分の意志とは関係なく、買う以外ない、というわけで購入しました。

 読んでの感想。
「・・・・これだけ?」 です。
何がこれだけかというと、100巻とか関係なく全部「味めぐり青森県編」で埋め尽くされています。今更究極対至高の戦いなんて大抵の読者は期待していないと思うけど、その対決のみです。
今回はやたらと対決の部分が長く、面白くないし面倒くさくて飛ばして読んでしまいました。青森の人ごめんなさい。

 本屋やコンビニではこの巻と一緒に広辞苑並の分厚さの記念本が並べられていますが、一番面白かった頃と比較すると絵もストーリーも料理自体も薄っぺらさを感じてしまいます。
確かに美味しんぼらしいっていえばらしいけど、買うんじゃなかった・・・。
49人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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