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ラーメン発見伝 (21) (ビッグコミックス) コミック – 2008/1/30
▼第184話/青天の霹靂▼第185話/新品川ラーメンウォーズ!!▼第186話/看板を賭けた戦い!!▼第187話/スープOFFとは何!?▼第188話/スープOFF対決開始!!▼第189話/特製旨味ふりかけ▼第190話/「花輪つけめん亭」騒動(前編)▼第191話/「花輪つけめん亭」騒動(後編)▼第192話/暴れん坊店主
●主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の“秘密”を唯一知っている)
●あらすじ/藤本の活躍もあり、順調な賑わいをみせる「拉麺タイムトンネル」。だがある日、メニュー・アドバイザー的な立場を担っていた芹沢が、突然その任を降りたいと申し出た。優秀なブレーンを失うこととなる藤本たちは退任の理由を尋ねるが、芹沢は不気味な予言を残して立ち去ってしまう… (第184話)。
●本巻の特徴/藤本所属の「拉麺タイムトンネル」VS芹沢率いる「六麺亭」が開幕! 第一戦は「中華18番」VS「うずしお屋」。両店舗の歴史に隠された因縁とは…!?
●その他の登場人物/四谷(ダイユウ商事営業一課の課長。一見だらしないが、かなりのキレ者)、葉月(営業一課の新主任で、藤本の上司。ラーメン・テーマパーク・プロジェクトを立ち上げる)、芹沢(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)
●主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の“秘密”を唯一知っている)
●あらすじ/藤本の活躍もあり、順調な賑わいをみせる「拉麺タイムトンネル」。だがある日、メニュー・アドバイザー的な立場を担っていた芹沢が、突然その任を降りたいと申し出た。優秀なブレーンを失うこととなる藤本たちは退任の理由を尋ねるが、芹沢は不気味な予言を残して立ち去ってしまう… (第184話)。
●本巻の特徴/藤本所属の「拉麺タイムトンネル」VS芹沢率いる「六麺亭」が開幕! 第一戦は「中華18番」VS「うずしお屋」。両店舗の歴史に隠された因縁とは…!?
●その他の登場人物/四谷(ダイユウ商事営業一課の課長。一見だらしないが、かなりのキレ者)、葉月(営業一課の新主任で、藤本の上司。ラーメン・テーマパーク・プロジェクトを立ち上げる)、芹沢(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/1/30
- ISBN-104091817165
- ISBN-13978-4091817167
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/1/30)
- 発売日 : 2008/1/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091817165
- ISBN-13 : 978-4091817167
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,281位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(ネタバレあり)藤本が心血そそいでやっとオープンした「ラーメンタイムトンネル」に思わぬ敵が登場しかもトータルアドバイザーは宿敵芹沢。第一戦は「スープOFF対決」に。ラーメンというとスープが主役とこの作品では常に述べていながら初っぱなは麺が主役とは。「うずしお屋」対「中華十八番」の対決は一度は店を潰した名店の3代目が沼津2代目の一番弟子と対決、ほろりとするエピソードもあります。しかしこの巻一番印象的なのは四谷課長が六麺亭の出展の時に言った『最高の立地で最高の商品を売る。単純なようで、実はこれこそが一番のビジネスの必勝法なんです。』というお言葉。なるほどと納得しました。 納得の星5つですね。
2008年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のホットなネタはスープ・オフ。一時期「油そば」に人気が出かかったが、それを更に広く定義し直したジャンル。実際、油そばの他に「ざるラーメン」とか「汁なしあえ麺」とか、個性的なメニューを提案しているお店もあります。
それと、つけ麺も題材にしています。麺にスポットライトがあたってきている感じです。でも個人的には、スタンダードなラーメンからあまりかけ離れていくものには、ちょっと抵抗があります。だから油そばも一回しか食べたことがありません。
作品としては、芹沢さんとの本気対決が始まって、次巻からも面白そうです。
それと、つけ麺も題材にしています。麺にスポットライトがあたってきている感じです。でも個人的には、スタンダードなラーメンからあまりかけ離れていくものには、ちょっと抵抗があります。だから油そばも一回しか食べたことがありません。
作品としては、芹沢さんとの本気対決が始まって、次巻からも面白そうです。
2008年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーーん。マンネリ?でしょうか。
いい加減バトルとかトラブルとか飽きました。
ページが進みません。
最後の方で、本来の屋台とかの話が出てきてホッとしました。
また本筋に戻ってほしいです。
ただ流行りのラーメンを追いかけるだけのストーリーではつまらないです。
いい加減バトルとかトラブルとか飽きました。
ページが進みません。
最後の方で、本来の屋台とかの話が出てきてホッとしました。
また本筋に戻ってほしいです。
ただ流行りのラーメンを追いかけるだけのストーリーではつまらないです。